昨日の続きです。
「ヒロさん」と怒りマークのアイコンが送られてきた後、「こんなこと続けちゃダメ」と送られてきたので、すぐに義母とどうかなるのはやっぱり無理かと思ってたんですが・・・。
昨晩遅くに、
「ヒロさん」
「ヒロさん」
と2回時間を空けてメッセージがあったあと、最後に(涙)のアイコンが送られてきていました。
今朝、これに気づいてどう解釈したものかと、電話したんですが義母は出ませんでした。「お母さん大丈夫ですか?」「明日、10時にそっちに行ってもいいですか?」とLINEしました。
義母の家に遊びに行くのはいつもこの時間に駅まで車で迎えに来てもらってるのですが、「ひとり?」と義母から返事が来たので、「僕だけです」と返すと「10時にH駅で降りて」と返事が帰ってきました。
分かる人には分かると思いますが、近くによく行くお店があって遊びに行くことも多いのですが、それ以外にもたくさんのラブホがあります。ちょっと期待していいんでしょうか。その晩は早くに布団に潜り込んだのですが、ドキドキして眠れませんでした。
嫁には休日出勤だと告げて、H駅には少し遅れて10:30に義母と合流しました。義母は薄紫の柄シャツに、ベージュのパンツといつもみたいなシンプルな格好でした。もしかしたらオシャレしてスカートでも履いてくるかなと思ったんですが、あまりにも普段通りで少し拍子抜けでした。
「ヒロさん、お昼どうする?」義母は近くに車を止めて、歩いて迎えに来てました。まだかなり早い時間だったので、とりあえずお腹空いたらどこか行くとして、まずはふたりきりになるところへ。そう義母に切り出すと、「え?どこ?」と言うので、とぼけてるのかと義母に、「まだお腹もすいてないですし、誰かに見られたら困るからラブホに行きませんか?」
そういうと、「ヒロさん、ちょっと・・・あそこはダメだって」と義母の恥ずかしそうにしてる感じにあれ?と思いました。てっきり義母もそういうつもりで早川を指定したと思ってましたので。
義母に連れてかれたのは、義母の勤務先でした。海のそばに自動車が止めてあり、車の中でふたりきりになりました。時々、釣りの格好をした人や、近所の子供の遊び場になってるのか人がまだらに通り、エッチできるロケーションではなかったのですが、義母にどうしたのかと話しました。
「夜中に目が覚めてね・・・」義母は言いにくそうに切りだすと、「ヒロさんとあんなことになって・・・どんな顔してヒロさんと逢えばいいのか、不安で不安で」義母は今日のあまり眠れなかったと言いました。
会ってみて、どうでした?義母にそう聞くと、「いつもどおりのヒロさんで、よかった」と言いました。「本当の息子だと思ってるから。変な意味じゃなくて、ヒロさん本当によくしてくれるから」義母はそういって、笑ってくれました。
それからは完全にしくじったと思ってました。やっぱり義母はめちゃくちゃに緊張してたみたいで、手を握ったりすると身体をこわばらせた。ラブホのまわりをちょっと流したりもしたんですが、義母を見るととてもそんなことを言い出せず、結局いつも行くスイーツのお店へ行きました。普段は併設してるレストランがいっぱいなんですが、たまたま空いてて初めてそこで食事しました。
お茶したあと、義母に誘われて近くを散策してました。かなり眺めのよいところで、他にもちらほらとカップルがいました。義母は最近の還暦を迎えても若々しくみえる人と比べると年齢の割に老けて見えます。どうせ親子にしか見えないだろうと、「お義母さん、足は大丈夫ですか?」義母は少し膝が悪いので、足元の悪い林道では代わりにバックを持って腕を組みました。
天気がよかったので、気持ちいいねと義母と話しながら丘を越えると、ずっと遠くに中高生らがいるだけで人気もなくなったので、義母の腰に手を回しました。ぽっちゃりと柔らかい義母の身体が密着して、悪い気持ちがムクムクと。車の中では手を繋ごうとするだけで、ビクっとしていた義母でしたが、自然と身体を寄せてきました。
「ちょっとそっちに行きましょうか」道をそれたところにまだできてそんなに経ってない小屋がありました。獣道を歩いて小屋の裏へ行くと、義母を正面から包み込むように抱きしめました。
「ヒロさん、ダメ」「こうしてるだけですから」周りから見えてないか注意しながら、義母を抱きしめる腕に緩急をつけてました。義母のお腹あたりで大きくなってる不良婿チンポには気づかれたかもしれませんが、じっと義母の身体の柔らかさと体温を心地よく感じてました。
「ヒロさん、ちょっと苦しいわ」背が低い義母の顔を胸に押し付けて、頭を抱いてたので腕を緩めると、「こっち向きはやっぱり、恥ずかしい」そういってクルっと後ろを向きました。それから義母のお腹に手を回したり、細い肩や首を揉んだり・・・「あぁ、そこ・・・気持ちいい」義母はいつもどおりで、悪く言えば熟女というよりも年寄りという感じでした。
「なんで、あんなことしちゃったんだろうね?」義母がそう言いました。「もうお婆ちゃんでしょ?私。ヒロさんもなんで相手にしちゃったの」と笑ってます。「お義母さんこそ(笑)本当はリョウ君とかユヅルみたいなコがよかったんでしょ?」義母は若いスポーツマンや力士が好きで、義実家に遊びに行くとテレビの前でキャーキャーはしゃいでます。俺は全然、義母のタイプじゃないです。「いいのよ、ヒロさんはうちの息子なんだから」
息子と聞いて少し思うことがありました。40近くで未だ独身の義兄と、毎月掃除にきてる義母との関係でした。さすがに実の息子とは・・・と思ったんですが、義兄は本当に義母を大事にしてて、それは周りからもわかりますし、だから独身なのよと嫁も言ってました。もしかして・・・と思ったことも何度もあります。
「私もヒロさんも、ちょっと・・・間違っちゃったんだね。人間、たまに間違うこともあるから」義母を後ろから抱きしめてると、いろいろと話しかけてきました。「息子だから叱ることもあるけど、ヒロさんに怒ってるんじゃないからね」男の子はそういうこともある、義兄も高校生の頃、義母にいたずらしてきたと具体的には言わなかったですが、少し関係を匂わせるようなことを言いました。
「お義母さん、またこうしてもいいですか?」「うん・・・ヒロさんに抱っこされるの好き」それからまた黙って義母を抱きしめ続けました。
「ヒロさん、今日お仕事って◯◯に言ってきたんでしょ?そろそろ帰らないと」林道は少し薄暗くなってましたが、もう15時近くになってました。「もう大丈夫だから。ヒロさんが優しい人で本当によかった」義母を抱きしめてる手に重ねてきました。
ここで離れてれば、たぶん一生良い親子関係でいられたと思います。義母を抱きしめながら、ずっと葛藤してました。ドクンドクンと心臓が高鳴ってました。(お義母さん、すいません)本当に何度も義母に心の中で謝りました。
お腹においた手を義母の胸に移動しましたが、「ふぅ~~~~」と、義母は大きく深呼吸しただけで、何も咎めませんでした。服越しにブラに包まれた義母の乳房の大きさを確認し、シャツのボタンを外すと手を差し込みました。シャツの下は直に素肌に触れ、少し汗ばんでました。
ブラのカップのに手を入れて、義母の柔らかい乳房や固くなってる乳首を摘むと、あっ!と普段のハスキーなおばさん声ではなく、色気のある声が漏れました。背中のホックを外してシャツの前をオープンすると、義母の両胸や柔らかいお腹をなぜ回しました。
薄暗くなった林道にはずっと人気もなく静かでした。自分のズボンを膝まで脱いで、義母に触らせました。「お義母さん、すいません」「ヒロさん、誰かに見られたら・・・」義母は不安そうにしてました。「向こうからは見えませんし、誰もいませんから大丈夫です」そういって、義母のベージュのパンツのホックを外し、ファスナーを下げました。下着に親指をかけて、しゃがみこむと同時に膝下まで下ろしました。
義母のアソコをこのまえはチラっとしか崇めず、長い陰毛の印象しかなかったのですが、意外と密度は薄くて先割れがはっきり見えてました。先割れに挟むように指を出し入れするとじっとりと湿ってる感じがありました。
脱がせた下着に目を向けると、純白のレースのパンティでした。義母なりにオシャレをしてきたんだと思いましたが、この場では堪能する余裕もなく、下半身裸にしました。片足を持ち上げても義母のマンコはふっくらとしてて、割れ目はぴっちり閉じてたのですが、ぐいっと開くと小さめの赤い口から透明な汁が溢れてました。
「お義母さんのおまんこ、とっても可愛いです」色素の沈着もあまりない性器を褒めると、「ヒロさん・・・早く・・・恥ずかしいから」
前戯もなく義母を正面から抱き寄せると、義母のお尻を持ち上げました。ぽっちゃりしてるとはいえ、背が低い義母は軽くて抱きかかえるのは楽チンでした。小屋の壁を支えに自分のツバをつけたチンポと義母のふっくらマンコをすり合わせると、ヌルっと繋がったのがわかりました。
入れてすぐは滑りが悪くきつく思えた義母の熟壷も一度覚えたチンポにすぐに馴染んできました。義母を抱えてるので、お尻を引きつけて奥深くまで挿入すると、「あぁ・・・奥にあたる」と繰り返してしがみついてきました。
ずっと我慢してたので、義母の中で果てるのにそんなに時間はかかりませんでした。「ヒロさん、来て」義母が限界の察したのか、そう言いました。「お義母さんの可愛いオマンコに出しますよ」「うん、来て」義母に何度もそう言わせて、果てました。
義母はしゃがんで精液を地面に流しました。恥ずかしいからと茂みへ行こうとした義母に「小屋から離れると、向こうから丸見えですよ」と押しとどめて、すぐそばで処理させました。チョロチョロと清水が流れて行きました。
義母に寄り添い、駐車場まで戻る途中、「ヒロさん、私たちどうしよう・・・」と不安そうにいう義母に「大丈夫ですから・・・お義母さんとずっと一緒ですから・・・どうすればいいか、これから考えましょう」それから、麓に降りるとすぐ近くのラブホに直行しました。
最初のラブホはそんなにたいしたことなかったんです。まだ時間もそんなに遅くなかったですし、嫁にはもう少し遅くなると連絡入れて義母とラブホへ。
午前中はあんなに躊躇したのに、義母とヤルことだけを考えてギラギラしてました。義母はやっぱり緊張してましたが「お義母さん、何時まで大丈夫ですか?」と聞くと、「ヒロさんこそ、◯◯は大丈夫?」と心配そうな顔で聞いてきました。かなり長く入れるところがあったので、そこにしました。
背中を丸めて立ってる義母を見ると、熟女というよりもやはりお年寄りでした。今から、人の道に外れたいやらしいことをするなんて空気ではなかったですが、「お義母さん、暑かったですし汗だくなので、先にシャワー浴びましょう」自分でやるからと言う義母にやらせてほしいとお願いして、ベッドに仰向けに横たわらせて、紫のシャツのボタンを外しました。前を開くと下はワイヤーのない肌色のブラだけで後ろのホックは外れたままでした。
義母のブラを取ると日焼けした腕や顔とは対照的な白い肌と嫁よりも綺麗なピンク色の乳首が露わになりました。今度はホックを外しパンツを脱がせると、純白のレースのパンティだけになりました。レースの部分は陰毛が透けてて、少し小さいのか柔らかい下腹部に食い込んでました。
むっちりとした裸の義母はさきほどの背中を丸めた老女とは別人のようでした。「お義母さんの裸、綺麗です」義母のお腹、乳房、首筋、唇と愛撫して、下着の中にも手を滑りこませました。柔らかい毛が濡れてる張り付いてる感触がありました。柔毛をかき分けて義母の割れ目を開くと、クリトリスに触れ、周辺がさっき小屋の裏でセックスしたときの中身が出てしまってベトベトになってました。下着の内側まで汚してたので、義母のパンティをずり下げて脱がせました。
全裸になった義母と横たわってると「ヒロさん、聞きたかったんだけど」義母が前置きしてきました。「いつから?・・私とこんなことしようなんて」義母と抱きあうようになってから、やっぱり危うく思ってました。「そうだね、ダメって叱ってればね」「息子だって思ってたけど、やっぱりヒロさんは◯◯の旦那さんだしね・・・」
そんなこといいながらも義母を舌を絡めて唾液を交換しました。「すいません、なんか無理にお義母さんに甘えてしまって」「ダメ・・・そんなことしながら謝ったって・・・」義母の熟壷の中で指をトロトロにかき回してました。
小屋裏でセックスしてから30分ほどしか経ってないのに、還暦間際の熟女の身体を求めてギンギンでしたし、義母の中も大量の若い精液を流し込まれて潤ってました。陰毛がぷっくりした割れ目に張り付いてて、指を割れ目を広げると赤い入り口から白い汁が少し流れてました。義母と正常位で交わるのは3度めにして初めてでした。
これまでセックスした熟女の誰よりも柔らかい肌に興奮も収まらず、義母の奥を深く突くと言われました。「ヒロさん、時間はたくさんあるから・・・」義母はそういって、今はただ繋がっていたいと挿入したまま抱き合うことを求めました。ゆっくりと繋がったまま横たわってました。
時々、腰を動かすと「ああ!?」とハスキーな喘ぎ声をあげました。そうしてると汗だくになってきましたが、本当に気持ちいい時間でした。
ゆっくりと性器同士の交わりとは違い、義母とのキスはとても激しかったです。義母は舌を絡めるキスに慣れてない感じでしたが、俺の口の中に導いて舌を吸うと、すごく感じるみたいで、背中に回してる手に力が入り、義母の方から深い繋がりを求めて熟壷を押し付けてきました。
特に義母の腰の使い方がすごくいやらしくて、結婚してから10年以上義母に持っていた地味で真面目な主婦という印象とはまるで違って見えました。さすがに義母の熟壷にネチョネチョと咥え続けられると、自分のペースも保てなくなってました。
「お義母さん、気持ちよすぎて」まだ義母がイッてないのに、そういうのも恥ずかしかったですが、「ヒロさん、いいから。私、セックスでイケないから」と義母が言いました。せめてもっと感じてもらおうとキスで舌を絡めて、激しく義母の中をかき回しました。ビクっと身体を震わせ義母は背中を引っ掻いてきました。
結局、ラブホに入って早々に義母の中に一発打ってしまいました。しばらく抱き合ったあと、流れ出る精液をティッシュで拭こうとする義母を制して、「お義母さん、中、見せてください」熟したマンコを開くと、真っ赤な膣口から透明な汁が出てるだけで全部義母の子宮に流れ込んでしまったのかと思ったのですが、奥の方から徐々に白濁液が染み出してきました。
真っ赤な火口を思わせるような膣穴はカルデラ湖のように精液でいっぱいになり、ついには溢れて、お尻の穴のほうに流れだしました。じっくりとみる義母のオマンコビラビラも形も色も綺麗で、クリトリスがちょっと大きいところと陰毛の生え方が嫁と似ていました。
あと嫁よりもずいぶんと前付きでした。
陰毛はだいぶ白髪も混じり、密度も薄くなってて還暦前の女性というのはこういうものかと思いました。たまに遊ぶ40代後半の女性よりも、綺麗なオマンコだったのが意外でした。
「ヒロさん、ずいぶんと女泣かせね・・・ビックリした」義母は股間に触りながら言いました。「ギャンブルもタバコもしないし、すごく真面目だし・・・」ギロっと俺を睨むと、「ねぇ、ヒロさんはどこでこんなセックス」
もちろん、義母に正直に言うわけもなく、逆に義母に質問しました。「お義母さん、ベロチューは嫌いでした?」ベロチュー?と怪訝な顔するので、抱き寄せて唇から舌を滑りこませると「あぁ、これのこと・・・ビックリしたけど」今後は義母から舌を入れてきて抱き合いました。「ヒロさんだけよ。これするの」
義母はキスはもうずっとしてなかったと言いました。言われてみれば、俺も嫁とは舌入れてのキスはたまにしかしてません。ディープキスに関しては義母は本当にウブで、熟女っぽくありませんでした。
義母にフェラチオをお願いしました。「あまり上手く出来ないけど、それでいいなら」睾丸を持ち上げるように手を添えると、そこにも舌を這わせてお尻の穴の近くにまで舌を伸ばしてきました。義母の綺麗に染めてる頭を撫ぜながら、愛撫にうっとりしてました。
「ヒロさん、コンドームつけていい?」義母は備え付けのコンドームを手にしてたので、「生じゃダメですか?」「だって口の中でいっちゃったら」と渋るので、口の中には出さないと約束して生チンポを舐めてもらいました。裏筋を丁寧に舐めて、ようやく先っぽを咥えてくれました。
義母がいうように下手ではなく年季に入った気持ち良いフェラでした。あの義父にこんなことしてあげたんだと、少なからず驚きでした。
(つづく)
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