60代の義母に拝み倒してやらせてもらった

妻の妊娠中、セックスレスで我慢できなくなり、義母（妻の母）に頼み込んでやらしてもらった。最初はもちろん断られたけど、何度もお願いして土下座までした。その甲斐あってようやくＯＫしてもらった。

久しぶりのセックスだったことと、義母ということもあり興奮はかなりのもので、俺は溜まっていたものを爆発させてやりまくった。
射精しても衰えない俺の肉棒に感じまくっている義母。60過ぎとは思えないほど色っぽく、抱きながらさらに興奮した。最初は欲望のままに義母を犯していたけど、情は移るもので途中からはすっかり義母のことが好きになってしまった。
妻の出産後、セックスするようになっても義母のことが忘れられず、今でも連絡をとっては関係を持っている。時々会社を休んで義母と恋人同士のようにデートし、その後ラブホでやりまくるということを月に２回はしている。
義母は60過ぎなので、いちゃついて歩いていると他の人からは何でこんなババアとっていう目で見られます。他にも、ラブホが混んでて待合室で待っているときに若いカップルから変な目で見られると、挑発してやりたくなって、義母とねっとりしたディープキスをしてしまったり。他人から見たらババアでも、俺にとってはとても魅力的だからそれでOK。
義母くらいの年齢の人ともなると余りフェラをしない習慣だったのか、最初はフェラが下手だった。でも、何度もしゃぶらせて仕込んだ結果、妻よりもずっと上手くなって満足。あそこの相性も抜群だし、フェラも上手くなったし、巨乳だし、あとは顔が良ければ完璧だったが……まぁそこはいい。慣れた。でも、そんないまいちな顔の義母にいろいろとエロい格好をさせるのが、余計にエロさが増して興奮する。
で、義母とデートするときは必ずミニスカを履かせる。最初のうちはとても抵抗があったようで、恥ずかしがって嫌がっていたが、そのうち慣れてきてミニスカの下はノーパンにさせたり派手な下着をつけさせてスカートから透けるようにさせたりして楽しんでいる。義母も結構興奮するようで、あそこは濡れ濡れになり、ラブホに入ったときには部屋に入るなり立ちバックでスルッと入ってしまうほどになった。
ラブホでは、シャワーを浴びずにまず１回。それから一緒に風呂に入る。このときは年甲斐もなくかなりのイチャイチャ状態。最近は激しいＳＥＸよりもまったりというか、長時間１つになっていられるよう側位を中心としたゆっくりとした腰の動きですることが多い。こうしていると長時間勃起が継続し、義母のあそこにずっと入れていられるからだ。
他にも、コスプレで光沢のあるパンストを履かせてレースクィーンっぽい格好をさせたりもする。パンストの股の部分をやぶってそこから挿入し、じっくりと時間をかけてするＳＥＸは最高だ。
妻に対して後ろめたい気持ちもあるが、自分の欲望は押さえきれそうにない。義母とする度に情は深まるばかりで後戻りはできないし、したくないのでこのままばれないように義母とは続けていきたい。

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