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豪雨の夜、居酒屋の二階で女将と過ごした、戻れない時間

雨の音が屋根を叩く音が、閉店後の店内でやたらと大きく響いていた。

俺はまだカウンターに座ったまま、冷めた酎ハイを少しずつ飲んでいた。常連になって三年くらいになるこの店は、いつも閉店間際になると人が少なくなって、女将が一人で片付けを始める。その日は特に雨が激しくて、タクシーもなかなか捕まらない状況だった。

「お客さん、この雨じゃ帰れないわよ。二階に布団あるから、泊まりなさいよ」

エプロンを外しながらそう言った彼女は、40代後半くらい。むっちりした体つきで、胸が大きくて重みがあるのが、白いシャツの下からでもはっきりわかる。お尻や太ももにも適度に肉がついていて、抱きしめたら柔らかさが指の間から少し溢れてきそうな印象だった。普段は明るくて世話焼きで、「いい人妻」を演じている感じがする。でも酒が入ると、少し大胆な目になる。旦那とはレスらしい。電話がかかってきても、無視して俺の方を見てくることがあった。

その夜も、旦那から何度か電話が来ていた。彼女は一度も出なかった。

「今夜はいいの。夫に言っても仕方ないし…」

汗に濡れたシャツが体に張り付いて、黒いレースの下着の縁が透けて見えた。俺は目を逸らそうとしたけど、彼女は気づいていたようで、少し笑った。

「見てたでしょ。恥ずかしい…」

二階の部屋に上がると、狭い布団が敷いてあった。雨の音が近くて、窓の外は真っ白だった。彼女は濡れたシャツを脱ぎながら、「お客さんにこんなこと…でも、今夜だけは」と呟いた。黒のレースのブラとショーツが露わになって、胸の重みがはっきりわかる。抱きしめると、柔らかい肉が腹に押し当たり、雨で熱を持った肌が張り付いてきた。

キスをすると、彼女の息が熱かった。舌を絡めると、酒の匂いと彼女の体臭が混ざって、頭がくらくらした。ブラを外すと、大きな胸がこぼれ落ちた。指で揉むと、重みが手のひらに乗って、乳首がすぐに硬くなった。

「乳首、摘まんで…強くしていいから…」

彼女はそう言いながら、俺の手を自分の胸に押し当てた。普段の明るい顔とは違う、少しとろけた目をしている。ショーツをずらすと、すでに濡れていて、指を滑らせると熱い内壁が絡みついてきた。

「おまんこ、もうこんなに濡れてるの…恥ずかしい…でも、旦那に電話してるのに、こんなことしてるの…興奮する」

彼女は自分で脚を開いて、俺の指を奥まで導いた。中は熱くて、指を動かすたびに「んっ…そこ、弱いの…」と声を漏らす。クリトリスを優しく刺激すると、腰がびくびくと跳ねた。

「クリ、舐められるとすぐイキそうになるの…お願い、もっと…」

俺は顔を埋めて、舌で丁寧に舐めた。彼女の愛液の匂いが濃くて、甘いのに少し酸っぱくて、興奮を煽った。指を二本に増やして中をかき回すと、彼女の内壁がきゅっと締まってきた。

「指、三本でもいいから…中、拡げて…入れてほしいの…」

彼女は自ら腰を動かし始めていた。俺のものを触って、「硬くなってる…わかるわ」と囁きながら、ゆっくりと導いた。挿入する瞬間、彼女の内側が押し広げられるように熱く包み込んできた。少しきつくて、奥まで入るのに時間がかかった。

「熱い…入ってる…夫のとは全然違う…」

恥ずかしそうにそう言いながら、彼女は脚を俺の腰に絡めた。最初はゆっくりと動かした。彼女の内壁が俺の動きに合わせて収縮して、熱が伝わってくる。肌が触れ合う音と、雨の音が混じって、部屋の中が濃密になった。

彼女の頭の中では、旦那への罪悪感と、久しぶりの快楽がぶつかり合っているようだった。「こんなことしてるのに…気持ちいいなんて」と思いながらも、体は正直に反応していた。俺が少し深く突くと、彼女の声が大きくなった。

「あっ、あっ…そこ…いい…でも、だめ…声、出ちゃう…」

リズムを少しずつ速めると、彼女の胸が大きく揺れた。重みのあるおっぱいが、俺の胸にぶつかってくる感触がたまらなかった。奥を突くたびに、彼女の内壁が強く締め付けてくる。思考が快楽でぼやけていくのがわかった。

「イキそう…脚が…震えて…」

彼女の全身がびくびくと痙攣して、内壁が波打つように収縮した。息が止まって、一瞬体が硬直する。その締め付けに俺も限界がきて、彼女の中で出した。熱いものが広がっていくのを感じながら、彼女は俺の背中に爪を立てていた。

終わった後も、彼女は俺を離さなかった。

「まだ出して…中に、もっと…」

ねだる声が少し掠れていた。旦那にバレそうな状況で興奮する、という彼女の好みが、痛いほど伝わってきた。俺はもう一度、ゆっくりと動き始めた。彼女の体はまだ敏感で、少し動かすだけで甘い声が漏れた。

「お客さんに…こんなことされてるのよ、私…」

そう呟きながら、彼女はまた腰を動かし始めた。雨の音はまだ続いていて、二階の部屋は外の世界から切り離されたみたいだった。

その夜は、何度も体を重ねた。朝方、雨が小降りになった頃、彼女は少し照れたように「今夜だけのつもりだったのに…」と言った。でも、目はそう言っていなかった。

俺は今でも、あの雨の夜の、彼女の熱い内側と、濡れた肌の感触を思い出すことがある。店に行くと、彼女はいつも通り明るく接してくる。でも、たまに目が合うと、あの夜のことを思い出すような視線を向けてくる。また雨にならないか、とそう願っている自分がいる。

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