義母系

娘婿のショーちゃんとの、その後を書いていきます。ショーちゃんに慰めてもらうようになって約三ヶ月近くになりますが、ほぼ毎週続いています。

私は56になる主婦です。主人は60歳になり、年に数回しか夫婦の営みもありません。それなりに会社で出世しているので出張も多く、家には週2～3日しか居ませんので、何処か他のところで女と遊んでいるのかもしれません。

誰しも人には絶対に知られてはいけない隠し事が少なからずあると思う。自分にとってのそれは義母（63歳）との体の関係だ。

今後、どうするかを前日のホテルで義母と話し合っていました。「わたしたち、どうしようこれから・・・」義理の息子の腕の中で全裸でそういう義母にすごく背徳な気持ちがありました。

週末に義母に来てもらいました。こういう関係になったので呼んだわけではなく、今週から旅行に行くために猫を預かってもらうためです。こちらから伺うつもりでしたが、「私がいくから。日帰りは疲れるから一晩泊めてね」と、急遽迎え入れることになりました。

義母にフェラチオされながら、昔話を色々と聞いていました。嫁からは義父は昔、不倫してたと聞かされていて、それ以来、義母は事ある毎に離婚すると嫁に言ってたらしく不仲だと思ってました。

昨日の続きです。「ヒロさん」と怒りマークのアイコンが送られてきた後、「こんなこと続けちゃダメ」と送られてきたので、すぐに義母とどうかなるのはやっぱり無理かと思ってたんですが・・・。

嬉し恥ずかし、初の義母体験です。それももう嫁と結婚して10年も過ぎ、すっかり家族として馴染んだ義母とセックスするとは思いませんでした。

妻が出産後に急に亡くなった。一年前の事だ。まだ小さな娘を抱えて男手で育てるには限度があった。オレには頼る両親も兄弟も居なく、義理の母親(４５歳)が葬儀後にしばらく一緒に住んで子供の面倒をみてくれると言ってくれて、オレはそれに甘えた。

娘の夫である義理の息子から気持ちを打ち明けられて、お義母さんの事が好きですと言われたのが今年のお正月でした。義理の息子25才、私42歳です。最初、そう言われた時は驚きました。