妻の実家に住ませてもらってます。
義理の父は数年前に亡くなり、義理の姉（つまり妻の姉）は仕事の関係で１人でアパート暮らしのために部屋が空いているという事で、義理の母の家に住んでます。子供はいません。
俺は本当は遠慮したかったのですが、妻はあっけらかんと「お金掛からないからいいじゃん」と言ってそれもそうかと渋々同居することにしました。
一方で、結婚式の時に初めて義理の母を見た時に「可愛いな〜」とは思ってました。まさかその時は義理の母とあんなことになるなんて想像もしていなかったのですが。そんなわけで俺と妻は２階、義理の母は１階にそれぞれ住んでます。
ある日。
妻は「夜、友達と呑み会があるから出掛けるから、夜は適当に済ませて」と言い残して仕事に出ていきました。俺はその日は仕事以外用事がなかったので、さっさと仕事を済ませて少し早いですがついでに夕食を済ませて帰りました。
義理の母は外出から帰って来ていて「娘は？」と聞かれました。
友達と出掛けました、と言うと「また出掛けたの。困った子ね」と義理の母。
「ご飯は食べた？」と聞かれたので、大丈夫です仲間と済ませました、と俺。
「（娘を）甘やかしすぎよ」と言われ俺は「ハィ」見たいな感じで答えました。
いつものことなのであんまり気にしてませんでした。
俺は２階に上がりテレビを見てましたが、飽きてお風呂にでも入ろうかなと思い、下に降りました。
お風呂のドアを開けたら義理の母が出たばかりで、裸でいました。
俺は慌てて「すいません」とドアを閉めました。
ドアの向こうから「ごめんなさい見苦しい物見せちゃって」と義理の母。
俺は「そんな事ないですよ、お義母さん綺麗ですよ」とつい言ってしまいました。
義理の母が「ほんと？」とドアの向こうから言ってきたので「本当ですよ」と俺。
しばらく沈黙があった後、ドアが開いて、「抱いて」と義理の母が裸のままの姿で抱きついてきました。
キスをされて、舌まで入れられました。
俺は義理の母を抱き返して、お尻の方から手を廻してマンコを触りました。
お風呂から出たばかりで単にマンコがお湯で湿っぽいのかと思ったら違ってヌルヌルでした。
それどころか、ヌルヌルとした粘液がマンコから溢れ出て来てました。
俺はその場で裸になり、義理の母の片足だけを上げて硬くなったチンコをマンコに入れました。
久々のセックスだったのか思ったより狭くていい感じです。
ヌルヌルのマンコにチンコが入ると「凄い硬くておっきい、入ってる」「もっと奥まで入れて」「もっと奥まで突いて」「気持ち良い」見たいな感じでエロい言葉の連続です。
すげえな義理のお母さんこんなにエロかったんだ、とびっくりしました。
俺は一回ピストンを止めてチンコを抜き、義理の母を立たせたままでグチョグチョのマンコを舐めました。
年の割には綺麗なマンコです。それほど黒ずんではいませんが、ビラビラはデカく、ビラビラに埋もれているクリトリスも綺麗なピンク色で勃起しています。
舐めたり吸い込んだりしているうちに「あぁ～」「駄目そんな事したらイっちゃうからダメ」と、ピクピクと体を震わせてその場にしゃがみ込んでしまいました。
俺は再び、義理の母の中、グチョグチョマンコにチンコを入れて腰を激しく振りました。
「あぁ～」「気持ち良いまたイッちゃう」「中に出していっぱい頂戴」、と義理の母。
俺はそのまま、義理の母のマンコに中出ししました。
中出しやはり気持ちがイイです。
それからというもの、妻に隠れて義理の母を抱いてます。
義理の母も喜んでます。
