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母から学んだ女体の神秘

母の体で性教育は小学校の時にお風呂でオマンコを開いて見せて教えてくれました。
「ここはお母さんの大切なオマンコよ、僕が大きくなったら、
僕のオチンチンを入れてね」と教えてくれてました。


中学の2年の頃だったかな。
お風呂で母に体を洗ってもらっている最中にペニスが勃起をしてしまい、
母が
「あら、こんなに大きくなって元気なのね」
といきなり口に咥えられてしまい、さらに硬さを増したところで
「お母さんの中に入れようか」といい、母が立ち上がり、
両手を壁につきお尻を突き出してきました。
「ココに入れるのよ前に教えたでしょう」といい私のペニスを膣の入り口にあて、
「そこよ、ゆっくりでいいから、お母さんのお尻に手をあてて支える様にして・・・
そうそのままもっと入れて・・・いいわよそうよ・・
あん硬いのね・・お母さんを突き上げて・・・あん、あん」
と可愛い声で喘ぎだしました。
母の中は、暖かく気持ちよくて、
「母さん中すごく気持ちいいよ」「あー母さん・・・出ちゃいそう」
「いいわよ母さんの中にいっぱい出して。我慢しなくていいわよ、出して」
と言われ、精液を一気に母の中に放出。
母が「あーすごいわーあー」と壁にもたれるようにして倒れこみました。
ペニスはまだ母の中に挿入されたままでした。
そのまま2度目に挑戦したのかな。
これが母との初体験でした。

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