小さな会社ですが私は支店長49歳です。
当社の社長夫人(肩書きは専務)が中々の変態熟女になりました。
働き方改革で社員は17時半に全員退社指示が出るようになり、社長も17時には必ず退社。
……私はタイムカードを押し残業のふりをします。
楽しい時間の始まりです。
念のために鍵は閉めますが、忘れ物などで会社に戻る社員を警戒して少し待ちます。
それでも18時になると夫人が私の席に近づいて来てバックハグから耳たぶをカプリ。
レロレロと舐め始めます。
夫人、見た目はただの太ったおばちゃんだったが、服を脱がせると肌は真っ白でプリプリ。
張りがあり、全体太いがお腹はそんなに出てなく、胸と尻ばでーんと巨大で、
パンパンに張りがあって、到底還暦間近の肌ではなく、とても若々しくつい興奮してしまう。
顔は肥満顔で地味な眼鏡を掛けていたので、
それで外見で損をしているが余計な虫がつかないので私にはちょうどいいです。
「ねえ……今日もお願い……舐めたい」
まったりエロ声で懇願してきます。
私は「今日もか?淫乱女」と言いながらズボンを脱ぎ、
下半身を露出させ立ったまま夫人と激しいベロチューをします。
5分ほどそのままで口は唾液まみれでビチョビチョ。
夫人はたまらず「舐めたい……お願い……」
私はチェアーに背もたれかけつつ、椅子に座り足を広げます。
夫人は待ってましたとばかりに膝をつき、私のイチモツを舐め始めます。
そうするとこの夫人、ひたすらイチモツを舐め続けます。
放っておくと30分以上はそれだけでも時間が過ぎていきます。
舐めている間も自分の陰部をクチュクチュ掻き回して感じ始めます。
その当時、社長との関係は既になく、相当飢えていた様です。
関係が出来てから丁度1年後に社長が亡くなり、
しばらくバタバタしていたが、程なくして関係が復活し、更に性に貪欲になりました。
身体の張りも交わり始めた数年前とちっとも変わらない。
カミさんでは勃たないが、夫人とヤルときはいつもビンビンだ。
夫人にイチモツをさんざん舐め尽くして貰ったあと、
下着姿にさせて眺めて楽しんでから、裸に剥いて、
既にグショグショの陰部の奥深くまで突き入れる。
こうすると夫人5分としない間にイってしまいます。
その後もさんざん交わって精子を夫人の中に出します。
終わった後は身支度を整え私が先に会社を出ます。
この行為が平日にお互い時間が空いている限り続きます。週5もザラです。
会社なのに。ド変態淫乱婦人ってやっぱり実在します。
★熟女と仲良くなりたくても、いま行動しなかったら、絶対に出会えません。
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