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ぽっちゃり祖母を相手に風呂場で童貞喪失

かなり昔の話。祖父母と両親と俺と弟の6人で住んでいて、1階は祖父母、2階は両親+俺たち。祖母はかなり俺を可愛がってくれて、風呂場は一緒だったから祖母と入ることも少なからずあった。


この祖母、けっこうふとっちょ……今風に言えばぽっちゃりだったんだけど、俺にとっては風呂の時間はご褒美みたいなもんだった。祖母の裸が見られるから。
胸は垂れてたけれど結構大きいし、お腹は出てたけれどその下に毛が生えてたから、なんかエロくて、誰にも言えないけれど祖母とハメたいと思ってた。
当時の俺にとっては当たり前だったんだけれど、祖母は変わった人だったらしく、俺にオッパイを触らせてくれたり、乳首含ませてくれたりしてた。誰にも言っちゃだめよ、なんて口止めされてたから両親もこれは知らないはず。
あるとき、祖母といつものように風呂に一緒に入っていた時だ。俺は洗い終えて湯船で100数えてて(これも祖母に言われてた)、祖母はシャンプーで頭を洗ってる最中だった。
「あんた、ちょっと背中洗ってくれない」
祖母は背は小さくてふとっちょだったから、背中に手が届かない。いつもなら風呂用の背中をゴシゴシするタオルがあるんだけれど、その日はなかった。俺も祖母に触れるのはうれしかったから、手伝った。
石鹸をあわだてて背中に塗りたくって、「あわあわ~」ってやってると、祖母が嬉しそうに「あんたも大きくなったねぇ」なんて言ってくる。おかげさまで。
お尻のあたりまで泡をつけたあと、「悪いんだけど前も洗ってくれる?」と祖母。俺はオッパイに触れる!と内心喜んで前に回ろうとしたんだけれど「後ろから手回してくれたらいいよ」なんて言うから、後ろからくっついてオッパイに泡をつけた。軽くもみながらで、はたから見てると結構エロい構図だったんじゃないだろうか。
「はい、ありがと。お腹もお願い」なんて言われて洗っているうちに、俺の身体が祖母の背中に密着した。
祖母が不意に「あれ、当たってる」と一言。そりゃそうだ。年頃の男の子だから、祖母とはいえオッパイ触ったりしてたら大きくもなる。
しばらくお互い無言だったんだけれど、そのうち祖母が後ろに手を回して、俺のチンポをつかんできた。そのまま手を上下させてしごいてきた。俺は俺で、祖母のオッパイを夢中で揉んでた。
俺はこれから何が起きるのか期待しまくりだったけど、童貞だったからマンコにまで手を出す勇気がなかった。でも祖母はそれは慣れたもんで、前に向き直って「ここも触ってごらん」と脚を開いて、俺の手をマンコにあてがった。
泡はほとんど取れてたけれど、指をマンコに入れるとにゅるっとした感じで中に入って行った。
不意に祖母がキスしてきた。その間もお互いのチンポとマンコをまさぐる手は動いたまま。
「じゃぁ、そこに座ってごらん」と祖母は俺を床に寝転がせた。大所帯の家だったから、俺が横になれるくらいには床のスペースが確保されててそこそこ広い風呂だった。
俺がドキドキして祖母を見上げていると、祖母が俺に跨ってきて、チンポをつかんで、マンコにあてがって、そのまま腰を沈めてきた。
祖母は何も言わずに眼だけ閉じて、腰を上下させてて、俺は俺で初めてのマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、欲張ってオッパイにも手を伸ばして揉み放題。
それでもだんだん我慢が出来なくなってきて、祖母に「出ちゃうよ」って言ったら、「いいよ、そのまま出しな」って言われて、祖母のマンコの中であえなく射精。びゅーっびゅーって出てる感じがした。
終わった後、祖母の顔をみたらなんか妙に可愛くて、起き上がって祖母をぎゅっと抱きしめた。
「あんた気持ちよかったよ。またしてくれる?」って祖母が言うもんだから、すごくドキドキしちゃって「うん」って答えるのが精いっぱいだった。
祖父がたまたま慰安旅行でいなかったから、その晩、家族の目を盗んでこっそり祖母の寝床に忍び込んで、祖母と夜中のあいだずっとヤリまくった。
もう祖母はだいぶ前に亡くなってしまったが、俺の年上好き、超熟女好きは、祖母が原因だと今も思ってる。ありがとう、ばーちゃん。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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