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居酒屋で常連の美人熟女とエッチ 3

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。


家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。
Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。
ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。
「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。
「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。たまらずジュルルルルルル、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。
大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。
俺もグイッとYさんの尻を拡げ、顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。わざと鼻を擦り付け、Yさんのその匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。
「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。
が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。
何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、「んん…んぐ、んあ…んむ…んおぉ…んえろれろれろ…」と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。更にグニュグニュグニュグニュと穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。
Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。
更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」
俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて! もう我慢できないわ!」と言ってきた。
そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。
次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。
正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。
挿入したままの状態で小休止し、再び対面座位のまま腰を振り始めると、Yさんは「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。
体位を後背位に変えてパンパンパンパンパンパンパンパンと高速で突きまくり、そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。
「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。
その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。Yさんは笑顔で優しくしごき出した。
俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。
頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。
こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。
エロ三昧の誕生日を終え、その後もYさんとの濃密な関係は続いた。
が、ある日、Yさんは深刻な顔でこの町から去る事を告げてきた。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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