それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会うようになり、すっかり恋人のような関係になっていった。俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、激しく愛し合った。
Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。性交を重ねる度に俺もYさんもどんどん大胆になっていき、Yさんに冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパン!パン!パン!パン!と物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。
「やん、そんな音たてたら外に聞こえちゃう!」と言いながらYさんは恍惚の表情で喘いでいた。更にソファーの上で対面座位でしている時にYさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。
「や…ぁん、そこダメん…おかしくなっちゃう!」と口では言いながらもやはりYさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。それにますます興奮した俺は高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しくまさぐった。
一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。
その後、お返しとばかりにYさんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。
俺のアナルを弄りたおした指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」とイヤらしい表情で言った。
興奮した俺は「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」と自ら四つん這いになり、Yさんの顔にアナルを近付けた。Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。
Yさんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺はお返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。
「ああん…恥ずかしい…でも気持ち良い!もっと…もっとして!」そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。それでもしつこくYさんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。
俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」と叫び、四つん這いになって尻をイヤらしく振っていた。マンコからは大量の愛液が滴り落ちている。
直ぐ様俺は肉棒を挿入し、バックでパン!パン!パン!パン!パン!と徐々にスピードを上げて突きまくった。「ああ!いい~、凄いおっきくて気持ちいい~! すっごい奥までくる~!」Yさんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。
更に挿入したままYさんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン、と物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。
激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、Yさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。
「激しすぎるよ…もっとゆっくり優しくして」とYさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとHな音を立てながら肉棒がYさんの中に出入りしていた。
俺は、「つながってるとこみたいから鏡の前でしようよ。」と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。
鏡越しに俺の肉棒がYさんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、「Yさんも見てよ。つながってるとこが丸見えだよ。」と耳元で呟いた。
Yさんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人がつながっている部分を見つめながら、「あん、素敵…すごい興奮しちゃう…」と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。
俺も負けじと激しく突き上げ、パチン!パチン!パチン!パチン!と部屋中にイヤらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。
その後も定期的に愛し合っていたある日。
俺の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝からYさんと会い、午前中に二回した。昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。
気持ちだけで十分だったのにYさんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。しかも高価な腕時計。嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。
「今日は特別な日だから特別な所に行こっか。」とYさんに言われ、Yさんの車であるホテルへと向かった。予め部屋を予約していたらしく、Yさんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。
中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。
それを見たYさんは「あん、凄い…相変わらず元気だね。」と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。
暫く二人で愛撫し合った後、玄関でそのまま立ちバックで挿入した。玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。「ああ、凄い…やっぱり〇〇くんのチンポ最高!貴方とSEX出来てホント幸せ!」喘ぎながらYさんが言ったので「俺も幸せだよ」
と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。
その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。
するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。「あん、気持ちいい! またイッちゃう!」と言いながらYさんは絶頂に達した。
次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。
「ここ責められるの好きなんでしょ?」Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は「次はYさんの舌で責めて!」と叫んだ。
俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。
「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。
「チンポもしごいて。」喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。
興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。
「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。
「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。
長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。
浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。
俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。
勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。
「ああ~、凄い!これ凄いわ! こんなの初めて~!」Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。
そのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。
この日は過去最高に気持ちいいSEXだった。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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