今から10年前、私が40歳の時の話です。 私は駅近くの小料理屋で一人で一杯やっていたのですが、夕方5時位から飲んでいたので夜9時には完全に出来上がり、そろそろ帰ろうかと思っていたところでした。そこに赤のジャケットの女性が入って来ました。
女性は60歳くらいのやり手の営業ウーマンって感じの女性で、何回かお店で会って話をした事のある程度でした。
が、その日に限って、私の隣に座り「もう帰るの?もっと飲んだら」と言ってきました。私も年上の女性が好きだったので「いいですよ」と言って飲み直しです。そうは言っても、女性は一滴も飲めないため、車を店の近くに停めて食事だけでした。
やがて私は完全に酔ってしまい、寝てしまったようです。
次に目が覚めたとき、なぜか外が明るいことに気が付いて目を開けると……全く見覚えのない家のコタツに寝ていました。
まわりを見て気付きました。昨夜の女性の家でした。起きて女性に謝りましたが、笑顔で「朝食作ってるからもう少し待ってて」と優しく言ってくれました。
よく見ると、彼女は黒い下着が透けて見える薄いブルーのネグリジェのまま料理をしていました。その姿に、初めて女性を意識し、私の下半身は勃起してしまいました。
料理が出来てコタツで一緒に朝食を食べていると……彼女は、私のパンツの中に手を入れてきて、勃起した私のものを上下に動かしています。
食事もそこそこに、彼女の近くに移動して、彼女の手が動きやすいようにすると今度は口の中に入れてきました。「美味しい」と言いながら舐めてくれています。
私は我慢出来なくなり、ブルーのネグリジェを脱がしました。彼女はどちらかというと太目でしたが、60歳とは思えないほど白くて綺麗な身体をしていて、さらに興奮しました。
黒のブラジャーを外すとふっくらした胸に、乳首が完全に勃起しています。乳首を舐めると「あっ気持ちいい」と声を出していて、感度も良くこれは淫乱タイプかな?と思いながら上半身を攻めていきました。
パンティも脱がすとアソコはほとんどパイパンです。思いのほか綺麗な花びらが見えて、私は思わずシャブリつきました。彼女は彼女で、洪水状態のアソコを私の顔にこすりつけるようにして悲鳴をあげて喜んでいます。
69の態勢になって舐めあいっこもしましたが、彼女がかなり上手だったので我慢出来なくなり、身体をずらして生で合体しました。
彼女がくねらせるように腰を動かしてくると、それで凄く気持ち良くなり……すぐに彼女の中に放出してしまいました。
終わった後、彼女の旦那は5年前に亡くなった事や、子供はみんな結婚して今の家に一人暮らしをしている事や、本当はエッチが凄く好きな事など、色々な話を聞かせてくれました。年齢は私より22歳上で62歳とのことでした。
あなたとのエッチは気持ちよかったから、これからも時々泊まりに来てと別れ際に彼女が言ってくれました。お金に余裕がありそうな感じなので、これからも楽しませてもらおうと思います。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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