獣姦が趣味の40代主婦です。今日はその話ではなく、近所の社会人さんとのエッチの話をしたいと思います。
いま私が仕事している牧場の近所に住んでいる社会人さん。仮に渉くんとしておきます。渉くんとは、よく見掛けたり、挨拶くらいする間柄で、本当に近所の人くらいでした。
3週間くらい前でしたか、私が牧場の外れで愛犬のボーダーコリーとバーニーズを躾(というか訓練)中、柵の外を通りがかった彼に声を掛けたのがきっかけでした。
私の使っていた犬笛を渡して、彼に使い方を教えたのだけど、「お姉さんと間接キスしちゃった」なんて何気ない会話から発展し、エッチに至るまではあっというまでした。
私の仕事自体が朝3時から午後の3時まででかなりキツイのですが、その後の時間は自由なのでわりと都合がつけやすいです。当番以外は暇なので、渉くんが営業の途中で寄り道してはエッチしていきます。
渉くんは25歳なのですが童貞だったらしく、出会って肌を合わせ始めた頃は、ぎこちなかったのですが、次第にエッチに慣れてきて、身体もアソコも大きいので今では立派にいっぱいイカせてくれるようになりました。
甘えん坊なようで、目をつぶって私のオッパイをチュウチュウしているときの表情が堪らなく母性をくすぐります。ギュウッて抱き締めてしまいます。こんな弟が欲しいなって思っていたので、満足しています。
ちなみに獣姦は上で書いた二匹の犬が相手です。何回でも出してくれて、コブがオマンコにがっちりハマって気持ちいいです。そっち目的で飼い始めたのは、誰にも言っていません。渉くんも知りません。
何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかります。
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