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変態おばさんに

俺は私立の中学に通うため、父の単身赴任先で、
父と二人で市営団地に暮らしていました。
同じ階に山本さんという、50代半ばくらいのオバサンが一人で生活してました。
階の班長で、自治会費の集金とかしてたオバサンです。
父は月に一回、定期的に出張があり、
そのときは山本さんに父がお願いして、俺のご飯とかを作りにきてたんです。


俺が中学一年の九月、父の出張のときでした。
いつもなら俺の部屋に山本さんがご飯作りにくるのが、
面倒だからこっちに食べに来なさいと呼ばれました。
ご飯を食べて、父に言われていたように、
丁寧にお礼をいい、部屋に戻ろうとしたときでした。
「ご飯の次は、道生君を食べてみたいわ。
毎月お世話してるんだから、そのくらいお礼もらってもいいでしょ?」
学校の体操着の上からチンチンを触られ、
俺の手を掴み胸に手を押し付けられました。
返事に困ってしまい、うろたえる俺でした。
「こんなオバサン相手じゃ嫌だってわかる。でもお礼はしないとダメでしょ」
もう断れませんでした。
体操着ズボンとパンツを下げられ、チンチンを見られました。
「あら、可愛いのつけてるのね?」
縮こまってる俺のチンチンを指でこすり、被っていた皮を剥かれました。
心臓は破裂しそうなくらいでした。
少しずつ大きくなっていった俺のチンチンを、山本さんは口に入れました。
一気にビョンと立ってしまって、口から外れました。
「うわ!凄いのね」
優しくさすられ、また口に入れました。
「ちょっとしょっぱいね。お風呂入ってきれいにしよう」
風呂につれてかれ、山本さんも脱ぎました。
弛んだお腹とお尻と胸、シミも所々にあってきれいとは思えませんでした。
山本さんは石鹸で俺のチンチンを洗い、自分のマンコも洗ってました。
そして片足を湯船にかけて。
「見て」
俺は下から覗きこみました。
ビロンとした黒い皮があって、つんとした突起物がありました。
それを指で転がしていた山本さんは、これを舐めてと言いました。
恐々と舌先で数回つつきました。
「もっとベロベロとしてくんなきゃ」
ベロベロ、ベロベロとやりました。
顔に押し付けるようにされて、変な匂いのヌルヌル液で、口まわりが濡れました。
「ここじゃ音が響いてまずいから、出ましょ」
部屋にもどり、山本さんは俺を寝かせて、チンチンにまたがりました。
「入れちゃうからね?」
俺のチンチンは山本さんに飲み込まれました。
感動とかは全然なく、(あぁ、こんなオバサンが初めてなんて)と心で思いました。
俺は時々、入浴中に石鹸付きオナニーをしてました。
山本さんのヌルヌル感はそれに似ていました。
どす黒い乳首が目の前でブルンブルン揺れていて、山本さんは奇声を上げてました。
ただヌルヌル感だけあった山本さんの中が、俺のチンチンを包むような感触がありました。
最初は緊張感があった俺でしたが、
風呂場でベロベロしたあたりから緊張感はなくなってました。
冷静に山本さんを観察してました。
包むような感触で初めて気持ちよい感覚になりました。
より激しく胸を揺らす山本さんが俺に言いました。
「道生君、初めてじゃないの?オバサン、もう我慢できないわ?」
バッコバッコと山本さんのお尻が上下して、包む感覚からちょっと狭い感覚になり、
俺もやっと出そうな感じになりました。
俺はそれを山本さんに言いました。
「うん、私もダメ。いいよ、出して」
山本さんが俺の肩を掴み、身体をこわばらせるような感じになると、
中がギュッとなり、チンチンが掴まれたような感じで、俺は射精しました。
「あ、あ、出てる。出てるのがわかるわ~」
と言いながら、俺に倒れこんできました。
山本さんは凄い汗で、ハァハァと100m走でもしたかのような荒い息でした。
「ねぇ?経験あるの?」
と聞かれましたので、初めてだと答えました。
「初めてにしては。なかなかイカないし。私のほうが先に参ったわ」
萎んだチンチンが山本さんから抜けると、
チンチンに温かい物がかかった感じになりました。
「道生君が出したのが流れてる」
俺の顔にブチュブチュとキスの嵐をかまされました。
「お願い、今晩泊まっていって」
深夜まで山本さんに四回もされました。
父が出張のときや父が仕事で遅いときなど、中学卒業まで山本さんと関係が続き、
俺はエスカレーターで高校に行きましたが、寮に入ることを選択しました。
山本さんと関係を絶つためでした。
でも時々は山本さんを訪れ、やってました。
高校の友達数人の初体験もさせたり、まわしたりもしました。
高校二年の冬、寮に山本さんから手紙が届きました。
(突然ですが、引っ越すことになりました。今までお世話になりました。ありがとう)
とだけ書かれていました。
俺より山本さんと出来なくなった友達が悲しんでました。

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