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ママさんバレーで美味しい熟女体験 1

私はママさんバレーのコーチをしています。40代既婚です。実は私には悩みがありました。妻は介護の仕事をしていて、慢性的な腰痛の持病があり、数年前からセックスレスでした。実はコーチを引き受けたのは2年前からで、欲求不満を解消するために、発散できると思ったからです。


去年からメンバーの中に気になる女性が居ました。彼女は年上の50代前半で、特に美人でもなく、スタイルが良い訳ではないのですが、気が合うのか、彼女と話していると普段無口な私も会話が弾むのです。練習中はなかなか二人きりになれないのですが、練習が終わってかたずけの時などに話せるくらいでした。
ところが、今年に入って運が回ってきたのです。雨の日に彼女を車で送ってくれていた女性が、家庭の事情で、来れなくなったのです。(彼女は歩いて通っています)それで、雨のときは私が送るようになったのです。
でも彼女だけでなく他の女性も送るので、私は彼女を最後に送るようにしていました。その時は二人だけになれるからです。ほんの10分程度の時間でしたが、私にとっては幸せな時間でした。
3月のある日のこと、彼女から相談を受けたのです。隣街に彼女の実家があり、その実家が老朽化の為に一部手直しが必要だと言うのです。私は器用なので、自分で出来ると話し、手伝うことになりました。
4月の中旬の土日を利用して手直しは完了しました。彼女の役に立ったことはそれだけで嬉しいことでしたので、お礼は受け取らず、材料費だけを受け取りました。彼女は何度も手間賃を渡そうとしましたが、固辞しました。
そんな事があってから、先週の練習の日にどしゃ降りの雨になりました。帰りは私が送っているので、いつものごとく他の女性を先に下ろし、二人だけになりました。彼女が「今日空いている?」と聞くので「空いているけど」と言うと、食事をおごりたいと言うのです。彼女の旦那は今日から出張で留守なので、都合が良いそうです。
この前の実家の手直しのことで気を使っているとわかったので、いいよと断りました。何度も言うので、それなら少し話していかない、と誘ったのです。何気無く言ったのですが、彼女はいいよと答えてくれました。
近くの公園の駐車場に車を止めました。どしゃ降りの雨なのでほかに車はありませんでした。しばらく世間話をしてから、私は勇気を出して以前からの彼女に対する気持ちを告白したのです。彼女は少し驚いたそぶりをしていましたが、しばらく考えてから、彼女も私と会うのは楽しいと言いました。
私は気持ちが抑えきれずに、彼女の手を取り、キスしてもいい?と聞きました。彼女は恥ずかしそうにうつむき、だめだよ、二人とも結婚しているし、と言ったので、私は抑えきれずに、無理やり彼女にキスをしようと、抱きつきました。嫌がって首を反対側に向けたので、うなじにキスをしました。
しばらく抵抗をしていた彼女を捕まえて、耳たぶを舐めました。好きなんですと、囁きながら彼女のユニフォームのシャツの中に手を入れ、ブラをずらし、Bカップサイズの胸を揉みました。妻の方がもっと大きいけど、手のひらに収まるサイズの柔らかな感触はなんとも言えない興奮でした。
少しおとなしくなった彼女を見て、彼女のシートを倒しました。それから少し黒ずんだ乳首に吸い付きました。しばらくすると、彼女は時々、か細い小さな声で、ダメ、と言っていました。
彼女のユニフォームの短パンに指を滑らせて、ショーツの中に手を入れました。薄い陰毛の恥丘を過ぎるとしっとりとした二枚のヒダの中は、既に潤いを帯びていました。その潤った液体を指に付けて、小さな豆を刺激しました。すると彼女の体はピクンと反応し、彼女の吐息は激しくなり、感じているのが分かりました。
が、車の助手席は狭いので、後ろの席に移ろうと彼女に話すと、なんと、意外にも、うん、と答えてくれたのです。
それから後ろの席に移動して、最初からやり直し。彼女の下半身を全て脱がしました。下半身に顔を近づけようとしたときに、ダメ、と言われました。何で?と聞くと、練習で汗をかいた後なので、と言うので、大丈夫だからと、強引に顔を近づけ、そのヒダの辺りを舐めまわしました。豆を舌で刺激すると、喘ぎ始めたのです。
私の肉棒は久しぶりにこれ以上はないほどに硬く大きくなっていました。体制を整えて、一気に挿入しました。動かすたびに彼女は体を仰け反らせていました。久しぶりの挿入感と相手が彼女と言うこともあり、直ぐに私は出そうになりました。出る寸前に抜いて、彼女のおへそや陰毛辺りに精液をはきだしました。
ティシュで私が拭く間、彼女は、目を閉じていました。ようやく起き上がり、身支度を終えると、恥ずかしそうに、旦那を裏切ったのは始めてだと話してくれました。
私は不徳なことをして、申し訳無かったと謝りました。そして、彼女は、今日の出来事は、二人だけの思い出として、もうこんな事はしないと約束してと言いました。私はそれに同意しました。
そのかわりに条件をつけました。彼女の陰毛を3本欲しいといいました。わたしの変な望みに、苦笑しながらも、抜いてくれました。それから何度かその陰毛を眺めながらオナニーしました。本当にいい思い出ですが、それ以来彼女に目が行き練習に集中できません。
セックスの相手が欲しければ、行動あるのみです。
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タイトル: 大端 みどり
出演者: 大端 みどり
カテゴリー: 熟女/人妻 中出し 巨乳 生ハメ・生姦

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