週末に義母に来てもらいました。こういう関係になったので呼んだわけではなく、今週から旅行に行くために猫を預かってもらうためです。こちらから伺うつもりでしたが、「私がいくから。日帰りは疲れるから一晩泊めてね」と、急遽迎え入れることになりました。
こっちはやましい気持ちで、少しハラハラしてましたが、義母はいつもどおりの地味な感じで、あのときの顔なんて少しも出しません。
家で義母用のベッドメイクをしていると、義母かやってきて着替えはじめました。いつもは俺の目につかないように着替えてたのですが、ワザとだと思います。ブラを外し、可愛らしいピンクのパンティ一枚で抱きついてきました。一瞬だけキスをして、義母の股間に触れました。「◯◯がいるんだからね。あとで来て」
結局、嫁が夜更かししてるので義母の部屋に行くことは出来ませんでしたが翌日の朝に、示し合わせたように逢引き出来ました。
義母をいつものように背後から抱きしめながら、ノーブラで重みのある乳房や昨晩見たピンクのパンティをじっくり見ようと、パジャマのズボンを下げました。
義母の先割れに触れると、なんだかしっとりとしてて横から指を入れると、下着の内側がヌルヌルでした。「さっき、ゼリー塗ってきたから。すぐでも大丈夫だよ」義母のパンティを下げると、ゼリーが漏れたのか、ピンクの股の部分の色が変わってました。
義母の中は準備が出来てて、すぐに繋がりました。足元にヌルヌルに汚れたピンクのパンティを落とし、下半身だけ裸でセックスしてる姿を飼い猫のアイにじっと見られてました。足元に近寄ってきて、足の近くをウロウロしてました。
お互い声も出さずに果てて、ゆっくりと離れた義母から雫が床に落ちて、それをアイが舐めたときは、思わず声を出してしまいました。
***
Y市での温泉旅行から帰宅すると、すでに義母が預かっていた猫を返しに来ててパジャマ姿でテレビを見てました。「おかえり、疲れたでしょ?お風呂沸かしてるから」嫁はもうクタクタだよとスーツケースも整理せずに、お風呂に駆け込みました。
義母はお土産のうち要冷蔵のものを冷蔵庫に詰めてましたが、その小さく丸い背中に抱きつきました。「お義母さん、ただいま」「おかえりヒロさん」義母は冷蔵庫を閉めると、後ろでで股間を握ってきました。「疲れてるのに、ここはギンギン」と義母が笑います。
パジャマのズボンに手をかけると、「ヒロさんは、本当にこっち好きね。胸にはあまり興味ないの?」「お義母さんのオマンコ好きなんですよ」そう言ってパンティの中に手を入れると膨らんだクリトリスに触れました。もう片方の手でブラの中にも手を入れるて柔らかい乳房を揉みながら、義母と話してました。
「旅行中は◯◯としたの?ベビー仕込んでくるっていったじゃない」「海で遊びすぎちゃって。天気よかったんで日焼けが痛くてできなかったっす」「真っ赤になってるもんねぇ」そんな土産話をしながら、義母の肉壷にも指を入れるとトロっと中が濡れてきました。
「お義母さん、◯◯が風呂から上がってくる前に一回いいですか?」「ヒロさん、待って。ホントに今するの?」義母は止めようとしました。しかし、旅行中オナニーもせずビーチで大胆なビキニを来た人妻を視姦しながら、義母にもこんな格好をさせたいと妄想を膨らませてました。
「旅行してるお義母さんとしたかった。来年は一緒に旅行に行きましょう」「ヒロさん、ダメよ。あんまり深みに嵌ったら、引き返せなくなる」「ずっとお義母さんとこうしてたい」
義母にそういうと、「昔、引き返せなくなってたでしょ、私」ふたりの子持ちの人妻でありながら、金持ちと愛人契約してた義母の言葉は含蓄がありました。
その日の義母のパンティは黒に白と赤のレースが着いたオシャレな感じでした。「お義母さん、すごく可愛いの履いてますね」「下着ぐらいしか凝るとこないしねぇ。こういうの好きでしょう?」「お義母さんの下着姿、いつも見てましたよ」というと、「もう、お婆ちゃんなんかに興奮しちゃって」義母のパンティを下げると、陰毛が薄くて先割れが透けてました。
柔らかくてフニフニした先割れに触れながら、割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。義母の股間に顔を埋めると、鼻孔に拡がる石鹸の匂いといやらしい匂いにもう我慢できませんでした。片足を持ち上げてクリトリスに吸い付き、舌先に義母の愛液の味を感じると、この前の小屋のときのようにキッチンの壁を支えに義母を足を持ち上げて挿入しました。
義母にぎゅっと掴まれた日焼けのあとが痛みましたが、ジュプジュプと熟母のマンコと深く繋がりました。「ヒロさん、すごく感じるけど・・・おちんちん入ると少し痛くて」かばんに潤滑ゼリーが入ってるからと、義母が離れてゼリーを塗ったあとに再び合体。義母と唇と舌を奪い合うようにキスしてました。
そのとき、
ガチャ
と、嫁が風呂から出てくる音がしました。慌てて離れました。
義母はいつもはお昼ごろ帰るのですが、早朝に帰るとのこと。翌朝も早く目を覚ましたんですが、既に義母は身支度を済ませてました。本当にもう帰ってしまうのかとがっかりしたんですが、義母を駅まで送ると旅行疲れで眠ってる嫁に声をかけて、義母と一緒に家を出ました。
日曜日の早朝は犬の散歩をしてる人ぐらいで、かなり人もまばらで、「お義母さん、荷物持ちますよ」とバッグを持つと手を繋ぎました。トボトボと歩く老いた母と手を繋いでても、不自然じゃありません。
「お義母さん、今日何か予定あるんですか?」と聞くと、「何にもないよ」としれっと答えました。「お義父さんには、14時ごろに迎えに来てもらうから」
義母の意図がわかりドキっとしました。普段通る駅に向かう道を一本外れて、義母の手をひいてラブホに入りました。義母は無抵抗でおとなしく付いてきました。ちょうど出てくる若いカップルと鉢合わせになりましたが、どういう風に見えたでしょうか。
部屋に入ると、すぐに義母と抱き合い唇を貪りました。舌を絡めてると、床にカシャンと義母のズボンが落ちました。そしてモゾモゾと俺のベルトを外し、同じように脱がせました。それからパンツの中に手を入れると、チンポに触ってきました。下半身だけ下着一枚になった、俺と義母はすぐにベッドに倒れこみました。
義母の下着は俺の好きなピンクのパンティでした。「お義母さん入るかな・・・」パンティのクロッチ横にずらすと、自分のパンツを脱ぎ捨てて、義母の割れ目に押し付けました。
「たぶん、大丈夫だから」まだ濡れてない割れ目をチンポの先でこじ開けてると、膣口が開いたとたんにヌルっと入りました。肉壷の奥を突くと、身体を反らせて、ああぁ・・・ああぁ・・・と家では聞けないような声で喘ぐ義母。
「お義母さん、大丈夫ですか?痛くないですか?」昨日のことを心配して聞くと、「もうゼリー塗ってきてるから・・・ヒロさん、すぐに入れたいでしょ?」義母は喘ぎながら、そう答えました。あっ・・・あっ・・・、潤滑ゼリーがたっぷり塗りこまれた義母の肉壷もすっかり婿チンポに馴染んで、出入りするたびにグチョグチョとゼリーと交じり合った愛液とハスキーな声を漏らしてました。
パーマがかかった短い髪に指を絡ませて引き寄せると、少し皺の目立つ口元に唇を合わせて歯の間から舌を割りこませました。侵入者に怯える義母の舌を無理やり絡めて逆にこちらの口内に吸い込むと、義母の肩がビクッと震え、ぎゅっと背中に手を回してきました。
「ヒロさん、今日・・・すごく・・・こっちに来るね」と義母はハァハァと、すごく呼吸を荒らげてました。「キス、苦手ですか?」と聞くと、義母は手を握ってきて「ううん、こんなことしてくる男は居なかったから」と目を閉じました。歯をぶつけて、舌先を合わせたりしながら義母のシャツのボタンを外しました。
義母の小さな身体を抱き上げて、繋がったまま対面に座るとシャツとシミーズを脱がせました。パンティとお揃いのピンクのブラをめくると、白い乳房と薄いピンクの乳首が現れました。窮屈な姿勢で義母の乳首に吸い付き、パンティの中で垂れてハリのないお尻を揉むと、義母もいやらしい腰の動きでチンポを咥え込んだ肉壷を振り続けました。
「ヒロちゃんって呼んでいい?ふたりのときだけ」義母は俺のシャツのボタンを外しながら、聞いてきました。全裸にされると、パンティ一枚の老女に押し倒されました。拙い舌使いで乳首を吸ったり、舐めたり。くすぐったいような気持ちいいような舌使いでした。「いいですよ、ふたりのときだけですよ」嫁と同じ呼び方です。義母は何度も【ヒロちゃん】と呼ぶと嬉しそうに笑ってました。
義母がパンティを脱ぐと、チンポに腰を落としてきました。ハァハァと義母が自分でクリをこすりながら、腰を振ってきました。俺も義母に合わせて下から突き上げると、苦しそうな、恍惚とした顔をする義母。
「ねぇ、私イッていい?もうイキそうよ。ヒロちゃんもイッテ。一緒にイクからね」義母は腰を激しく振って押し付けると、あっ、くううううぅぅぅ・・・と膝を閉じ身悶えしてましたが、俺ももうすぐだったのでお尻をつかんでガンガン突き上げます。
「ああ!ヒロちゃん、ダメ!!ダメ!!ダメ!!イッたばかりなの」義母は激しくいうと、「今、ホントにダメなんだって」と少し慌てるようにいう義母の体内に暗い欲望を吐き出すまで、最後のスパートをかけました。ドクンドクンと旅行の間溜めてた濃いやつを射精しました。
義母は膝を開いたまま、あ”あ”!!ん”ん”ん”・・・と白い喉を見せて仰け反り、婿チンポで広がってる熟母の割れ目から温かい潮がチョロチョロと漏れてました。
「またあんな無茶して」義母に責められながら、カラーリングで年齢のわりに黒々した髪を撫ぜました。ぐったりして倒れこんできた義母でしたが、しばらくすると抱きついてきました。「照れくさいね。息子にこんな顔見られるの」「お義母さんのイクときの顔、可愛かったですよ」と言うと、馬鹿なことばっかりいってと叱られました。
「ヒロちゃんのおちんちん、おまんこの中ですごくピクピクしてた。溜まってたんでしょ?」ええまぁ、と答えると「せっかく出てこれたのに、お婆ちゃんのおまんこなんかに射精されて、可哀想に」セックスしてるときはあんなに若く妖艶に見えた義母が、今は色気も抜けて義母の言うとおり普通のお婆ちゃんのように見えます。
まだ繋がったままでしたが、ゆっくりと義母の膣の中で萎えてきました。「◯◯ともちゃんとセックスしてる?私、生きてるうちに孫の顔みたいよ」「すいません。どちらかというとお義母さんを妊娠させたいですけどね」
義母は笑って、「ヒロちゃんが結婚したばかりのときは、まだ生理もあったけどね」51のときに生理がなくなったと言いました。「私、今すごく感じやすくて。生理終わってからはずっとセックスしてなかったのに」義母はまだプルプルと身体が震えてました。「ヒロちゃんが、私をこんなにしたんだから」責任取れと言わんばかりに、義母が嫁に似た大きな目でギロっと睨んできました。
義母と何度か交わったあと、義母に初めてクンニしました。自分が何度も精液を吐き出した出した穴に口をつけるのは躊躇われたのですがシャワーで流した後、クリトリスを中心に唇と舌で義母に奉仕しました。白髪混じりの陰毛をかき分けて、皮から飛び出してる肉の芽を舌先で転がしました。かすかな加齢臭、そしてセックスの匂いがしました。
丁寧に丁寧に、義母の反応を見ながら吸ったり、歯を軽く当てたり、一旦離れて周辺をキスで愛撫したあと、またクリ責めに戻ったり。時間をかけて愛撫しました。「ヒロさん、恥ずかしい」義母は最初渋ったんですが、クンニ自体は初めてじゃないというのでやらせてもらいました。
クマおやじは糖尿で勃たなくなってからはバイブやローター、クンニで義母とセックスしてたそうです。「こんなしわしわのおまんこ、お婿さんに舐めさせるなんて」セックスよりも恥ずかしいと、義母はずっと枕に顔を埋めてました。義母は実はローターやマッサージ器でしか、イッたことがないと言いました。だからセックスではイケないと。
しかし、義母はクンニで激しく身体をくねらせると、ビクビクっと股間からオーガニズムを迎えた証を吹き出しました。「私、初めてイッたかも」と義母は目を潤ませてました。
それまで、お互い他人行儀で相手のことを探り探りセックスしてる感じだったんですが、義母がクンニでイッてからは、普段接してるように10年かけて構築した本当の親子のようでした。足の悪い義母の手を取るような自然な感じで、セックスして実母との関係もこんな感じなのかなと思いました。
そして義母はセックスでもイケるようになり、これまでの人生の中でももっとも快感で狂おしいほど胸を焦がすセックスが始まりました。
シャワールームへ入り、精液と愛液が詰まった義母の肉壷に指を入れて洗ってあげました。両足を拡げてシャワーを義母の敏感なところに当てて、膣の奥に指を潜り込ませると「あっ・・あっ・・あっ、ヒロちゃん、ダメ。感じすぎるって」腰をくねらせ、義母のハスキーな声が響きました。
シャンプーを義母の陰毛で泡立てて、シャワーで流してる時にあれだけ混じってた白い毛がほとんどなくなってることに気が付きました。細く黒い毛が残ってましたが、義母から見える範囲は全部抜かれてて地肌が透けてました。
「ヒロちゃんに見られるの恥ずかしいから、全部抜いたの」大きく両足を開いたまま、義母はそう言いました。普段の義母からはほとんど見えない、こういう女の部分がすごく愛おしい。嬉しくなって、洗い終えたばかりの熟母マンコにキスしました。
クリトリスを唇で剥き出しにして、俺だけが知ってる、若いころに何人ものチンポを咥え込んだ不貞な肉壷にも舌を潜り込ませました。「ああぁ!。もっと・・・もっと舐めて。ヒロちゃん、涎出てくる・・・」義母が口を半開きになって、仰け反ってました。生えたばかりの子供よりも淡くなってしまった茂みとヌメヌメと舌を入れられて動く真っ赤な膣口がすごく卑猥でした。
「あぁ、またイキそう。ヒロちゃん、入れて」お風呂に腰掛けて、大股を拡げて義母がねだってきました。母は声を出しすぎて、少し枯れてました。「お義母さん、このままイッていいんですよ」義母をこのまま舌でイカセてから可愛がろうと思ってたので、指をくねくね動かして膣の壁を掻きながら、剥けて艶やかな色をしているクリを舐め続けました。
ひぃ・・・うぅ・・・義母も限界であとひと押しでイクかな・・ってときに、「おちんちんでイキたいの。ヒロちゃん、早くおまんこに入れて」と、ここまで言われたので、回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、「うぅ・・ヒロちゃんの奥に当たる。あぁー!!」中腰で義母の身体を抱えて、根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。
だけど、こっちは中途半端で収まらず、イッたばかりで敏感になってる義母の奥を何度も突き、姿勢が辛くなってきたのでシャワールームの手すりを掴ませると、後ろから挿入しました。義母はバックだと入れづらく、締めつけが強すぎて少し痛いぐらいなんですが、今回は平気でした。
「お義母さん、痛くないですか?」性交痛があるという義母を心配したんですが、「大丈夫だけど・・・ごめん、起ってられない」義母の足がガクガクと震えてました。もう少しバックで義母を犯したかったのですが、諦めてお風呂に入ってぬるいお湯を出しながら、義母を対面で交わりました。
あまり動けないので、ゆっくりした性交でしたが、義母の可愛い乳首を吸ってると、「あ、また波が来る。んん・・・」義母には何度もオルガスムがきてるようでした。お湯が腰の辺りに満ちて、ようやく射精感が来て、「お義母さん、そろそろイキそうです・・・こんなに子宮の中に出したら、妊娠するんじゃないですか?」と冗談のように言うと、「嫌だよ、孫を自分で産むなんて・・・◯◯にも私と同じくらい出してあげて・・・」
「んん・・・ヒロさんがイッタのわかるようになってきた。中でピクピクしてる」射精したあとも義母と繋がったまま、ぬるい湯船に汗だくになるまで入っていました。
「ヒロさん、三回目もできそう・・・?」と義母が心配そうに聞いてきました。この前は時間もあったし、それこそ何度でも義母とセックスできましたが、この日は2時間なので2度の射精でもけっこう辛かったです。「今日は難しいかもしれないです」
ほとんどスッピンの義母ですが、汗で眉毛がなくなり、キスで口紅も落ちてました。歳相応の顔なんですが、それでも熟したオマンコ射精したばかりのチンポをいつの間にかまた固くさせてました。
お風呂からあがると、今度は義母にずっと奉仕されてました。義母の口や手の愛撫は本当に心地よくて、マッサージ的な気持ちよさと性的な快感が交互に来ました。乳首や竿や睾丸まで丁寧になめて、うつ伏せになると、背中やお尻の近くまで舌が這いまわりました。残念ながら、アナル舐めはなかったですがきわどいところまで来ると、義母のやらせてることにドキドキしました。
逆に義母はされることになれてなくて、同じように舌を這わせると、恥じらってました。あまりにも可愛いので、うつ伏せにしたときにお尻を同じように舐めて、最後はアナル舐めと熟壷を指で愛撫しました。
2時間はあっというまで、互いの唾液でベトベトになった身体をシャワーで軽く流す時間しかなく、義母と残り時間はドトールでコーヒーを飲んでました。嫁から電話があったとき、プレイ中じゃなかったのでホッとしました。
(つづく)
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