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昨日、義母と初めて・・・ 1

嬉し恥ずかし、初の義母体験です。それももう嫁と結婚して10年も過ぎ、すっかり家族として馴染んだ義母とセックスするとは思いませんでした。


義実家には割りと近いので月一ぐらいでお互いに行き来して泊まってたりしてます。義兄もうちの近所に住んでて、いつもは土曜日にきて義兄の部屋を掃除して一泊して日曜日に帰ってくようなパターンなんですが、都合がつかなかったのか日曜日に来ました。
実は義母とはちょっとした予兆がありました。今年の始めに物置の整理を手伝ってる時に、義母がふとバランスを崩し、背後から抱きかかえるような姿勢になりました。もう50も半ばを過ぎた義母ですが、抱いてると柔らかくてついぎゅっと抱きしめてしまいました。
「ヒロさん、お母さん亡くしてずいぶんになるもんね」義母もそういうとおとなしく抱かれてました。それからというものの、義実家へ遊びに行くとふとふたりになったときに抱きかかえるのが恒例になりました。もちろん、いやらしいことは何もなかったです。ただぎゅっと抱きしめるだけで・・・長くても3分とかそこらだったと思います。
「お義母さん、いいかな」2度めのときからはそう断って、背後から柔らかい義母の身体を優しく抱きしめてました。「◯◯には黙ってるから、大丈夫よ。ヒロさんだって甘えたいときあるもんね」そういって義母もおとなしく身を任せてくれました。
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この危ういバランスが崩れたのが今回のことでした。ちょうど帰宅したときに、義母が先に来てて居間で着替えてたのです。
ぽっちゃりした身体に白い肌にすごく綺麗なピンクの乳首。普段、家庭菜園が趣味で日焼けした義母の身体の隠された部分は本当に綺麗でした。パンティも薄いピンクで地味な義母にしては意外でした。「お義母さん、いらっしゃい」そういって見てない振りをして、自室へ戻りました。
その日は嫁の目もあり特に何もなかったのですが、翌日会社へ出勤する前のこと。嫁は朝が弱く、いつものように寝てたんですが義母が早起きしてて朝食をとってました。
出勤の準備が整うと、「あら?ヒロさん、今回はアレよかったの?」というので、少しだけいいですか?と言うと、義母はニッコリ笑って「はい。じゃあ、ちょっとだけ」と義母は正面から抱きついてきました。
たぶんあまり意識してなかったんだと思いますが、正面から抱き合ったのは初めてで、なんかお互い変な気持ちになりました。「ちょっと大胆かしら?」義母がそんなどきっとする発言をしました。
元々、熟女が好きで40代の女性とセックスは結婚後もしてました。しかし、50代もうしばらくで還暦を迎える女性、しかも10年来親交のある義母といまさらこんな気持ちになると思いませんでした。昨日見た乳首・・・綺麗だったな。魔が差して、胸に手を伸ばすと熟女と遊んでるときのように揉み揉みと柔らかさを味わってしまいました。
義母は黙ってされるがままでしたが、股間が固くなると気づいたのか、「ヒロさん、ダメだって」と恥ずかしそうにいいました。「お義母さん、ちょっとだけで・・・もう少しこのまま」今度は義母が嫁から借りているパジャマの中に手を入れました。スルッとパンティの中に手が入ってしまい、ジョリジョリとした感触の先に割れ目と尖ったクリの感触が。義母に片足をソファに乗せるように促すと、抱き合ったまま義母のクリや熟壺を指で探りました。
「お義母さん、ココ触られるのいつ以来?」義母と義父は寝室も別で夫婦生活があるようには感じられませんでした。「ちょっと、ヒロさん、そんなこと聞いてどうするの?」
義母は娘婿に慰められて、濡れてきました。「あの、入れてみません?もうこんなになってるし」義母に固くなってる股間を触らせました。「◯◯起きてきたら、どうするの!」少し怒ったようにいう義母でしたが、チーっとファスナーを下げて直接触ってきました。「ちょっとだけでいいので」申し訳ないと指でCを作ると、「入れるだけだからね」とソファに座ると、義母がパジャマのズボンを脱いで跨ってきました。
「久しぶりだから、入らないかも」義母が手を添えて、グイグイと位置を合わせると、ヌプっと温かい感触。「あぁ!すごい久しぶり・・・」義母がそんな風にいうと腰を前後に振ってきました。ソファがギシギシと軋む中、耳を寝室の方に集中して、義母の膣奥へ深く挿入しました。
「やだ、ちょっとだけって言ったじゃない」そう言いながらも義母は抱きついてヌプヌプと婿のチンポを貪ってました。今度は義母をキスをし、舌を絡めると「ちょっと中に入ってきてるって」文句を言うので、それが普通だというと、「慣れてないから、ごめんね」と謝ってきて、今度は義母の舌が入ってきました。
ピンク色の乳首も摘み、ビクビクと肩を震わせると義母と結局最後まで離れることはなくフィニッシュ。閉経したマンコにたっぷり精液を注いでやりました。
義母の完熟マンコに射精したあとも、自分だけイッてしまったので抱き合ってベロベロと舌を絡めてました。慣れてない義母はこれが感じるのか、「うう・・・」と呻きながら、グイグイと恥骨を押し付けてきました。
そのままキスだけで義母はイキそうな感じもあったんですが、「ヒロさん、もういいでしょ。遅刻しちゃうから」義母は恥ずかしそうに顔を背けて終了となりました。まだ勃起したままのチンポを抜くと、義母はすぐに股間を抑えてしまったので、数年ぶり(?)にセックスしたばかりの義母のアソコを拝めませんでした。
少し垂れたお尻をこっちに向けてパジャマを拾うと、そのまま精液をこぼさないようへっぴり腰でトイレへ駆け込んでいきました。義母のお汁がけっこう多かったようで、自分の股間を拭くので手一杯で義母がトイレでどうしてたのかわかりませんが、会社に行く時も出てきませんでした。
それからは、少し遅刻しそうでバタバタと準備して、玄関へ出ると嫁が起き出してきて、「仕事行くの?いってらっしゃい」と寝ぼけた顔で送り出してくれました。
義母との体験を書いた後、LINEで
もう義母は寝てると思いますが、
「◯◯も、お母さんも妊娠させるつもり^^いいですか?」
と送ってみました。もちろん不可能ですがどんな返事が帰ってくるのか楽しみです。
お昼ごろ、義母に改めて義母とのセックスが素敵だったとLINEすると、「ヒロさんに元気もらっちゃった」とハートマーク3つつきで返ってきました。義兄の部屋の掃除を終えて帰るところだったようです。「ヒロさんの精液がアソコから出てくるから10年ぶりにナプキンを買ったよ」とハートマークを添えて返信が来ました。
「けど、私じゃなくて精力は◯◯に向けて早く子供作りなさ~い」と最後にはなんとも素っ気ない返事でしたが、今までこんな話もできなかったので、ちょっと嬉しいです。
とりあえず始まったばかりで、どうなるかわかりませんが、こんな初恋のような気持ちになるとは思いませんでした。ワクワクしてます。
(つづく)
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