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隣の部屋の熟を焦らしに焦らして生挿入

単身赴任でアパート暮らしをしています。隣に住む熟が色っぽく、よくオナニーネタに使っていますが、その熟から「ネットが繋がらなくなったからみてくれる?」と頼まれ部屋に行くことに。部屋に上がるといい香りで、それだけでも興奮してきました。


「これがネットのなんだけど」って熟が屈んで教えてくれたので見ると、おっ!谷間が丸見えじゃん!
「あぁ それですか ランプはどれが点いてます?」と言いながら、谷間をガン見。「ランプって…これのこと?」と答えていましたが、そんなことはどうでもよく、(ほほぅ、黒のブラを着けてるのか。おっ!ブラが浮いてるじゃん)とジロジロ。熟の乳首ちゃんが丸見えでした。
「コンセントはどうですか?」と聞くと、こちらにショートパンツの巨尻を向けてしゃがむ熟。「えー、ちゃんとささってるけど」巨尻を見せられ、どんどんイタズラ心が出てきた私は「どれどれ?」と言いながら熟に密着してコンセントの方を見ました。おー、柔らかい。
「えっ! ちょっと!」と言われたので、適当に謝って離れてみたが、もっと触りたくなる私。向かい合って座って、熟が持っているネット機器を見る振りをしているが、目線はピンクのシャツから覗く谷間です。「あっ これかな」と言ってネット機器を触ろうとしてワザと熟の胸に手を当てるも、気づかない振りをする熟。
熟の横に座りアレコレと言い説明しながら、ネット機器を触る度にワザと熟の豊満な胸に触れる。どうせ単身赴任中の今しかここには住まないんだからと、触るのも遠慮がなくなってきました。
そのうち熟が「ねぇ さっきから胸に手が当たるんだけど」と言ってきたので、「あぁ すいません。それにしても大きな胸ですよね」と言って熟の胸を掴むと「やだぁ、なに触ってるのよ!」と怒られたが、「だって、こんなに大きなオッパイって見たことないですよ」と言い揉み続けました。
「そうなの? そんなに大きいかな私の胸って」って抵抗がなくなったので、「いやー ホントに巨乳ですよ」と言ってシャツの上から手を入れて乳首を触ってみた。すると、「あっやだ 直接触っちゃ」と言われたが、「大きいだけじゃなくて、めっちゃ柔らかいですね」と生乳を揉んでみました。
やらしい声を出す熟。もう行っちゃえ!ということで、熟を押し倒しシャツを捲り上げ、ブラを外して乳首を舐めまくった。「ダメだって あぁ そんなことしちゃ」と言うが、それほど抵抗してこないので、ズボンとパンツを脱いで出しちゃうと、「なんで脱いでるの!えっ、もう大きくなってるじゃん」って驚く熟。
「こんなに綺麗な体を見て勃起しない人はいないですよ」と言って熟のショートパンツを脱がせ、パンツの上からカッチカチになった棒を当てた。「ダメだからね 入れたらダメだからね」と言われ、「さすがにそこまでしませんよ」と嘘を言いながら腰を振って、マンコに当てまくった。
だんだん濡れてくる熟の穴。表情もどんどんやらしくなっていく。「ちょっとだけ生で当てていいですか?」って聞くと、何言ってるの!って感じで言われたが、「ちょっとだけですから」と言って、熟のパンツをずらして生で当てた。「あっ、ちょっと…それ以上は絶対ダメだからね」と言われたが、当てる度にクチュクチュ音をたてる熟の穴。
どんどん濡れてきて亀頭が中に入り出す。「あっ ねぇ ちょっと入ってるじゃん」「あれ? ちょっと入っちゃってますね。でも、まぁこれだけならいいですよね」と言って止めずに腰を振ると、「そこまでだからね」と熟は言うが、濡れた穴に亀頭は入りやすくなっていく。
「あっ ねぇ 先っちょ全部入ってない?」と言われた頃には亀頭が熟の穴に飲み込まれていた。「う~ん、入っちゃってますかね? 危ないので、もうそろそろ抜きましょうか?でも気持ちいいからやめられないな」って笑って言うと、「もぅ このまましちゃったら怒っちゃうからね」と熟が言ったので・・・
言ったので、一気に中にぶち込んだ。
「あっ、あっ、あっ、やだ、ダメって言ったでしょ。あっ、もぉう、あっ、あっ」と感じる熟。
激しく腰を振りながら、「怒られちゃうかと思ったら、気持ちよさそうですよ」と返すと「だって、気持ちいいもん、あんなに焦らされたら、どんどんエッチな気分になっちゃうよ」とめでたく和姦に。
それから、生で熟とハメまくりました。入れちゃダメは、中に出したらダメに変わり、最後には抜いたらダメになり、熟の熟れた体を中出しでたっぷり楽しませてもらいました。
ちなみにネットはコンセントを抜いて電源を入れ直したら直りました^_^

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