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近所の憧れのおばさんで童貞喪失

私の童貞喪失は15歳のとき、近所のおばさんである幸子。当時47歳だった。
昔から同世代の子ではなく、熟女に興味があり、
オナニー対象はいつも近所のおばさんたちや学校の先生などでした。


ある日、外に干されていた幸子のパンツを取り、
自宅でオナニーしていると幸子がやってきた。
「パンツ返しなさい」
怒られるかと思ったがその様子はなく、
「洗濯したパンツなんかどうするの?」
「はいてるのをあげようか」
とその場でパンツを脱いでくれた。
パンツの匂いを嗅いでいると、ズボンとパンツを下ろされ、
そのまましごいてくれて、すぐに出そうになりました。
幸子は咥えてフェラでいかせてくれました。
たまらずスカートを捲り上げて幸子の足を開き、
人生で初めての女のマンコを存分に味わった。
黒めのビラビラがはみ出し、いやらしい匂いを放つマンコを舐めているとまた勃起。
幸子に挿入したいと伝えると、幸子の家に連れて行かれました。
寝室で全裸の体中を舐めまわすと、幸子がコンドームを付けてくれて、挿入。
初体験は2分ほどで射精したと思うが、その日はあと3-4回挿入したと思います。
その日以来、学校から帰ると幸子の旦那さんが帰る夕方までの限られた時間、
毎日のように幸子とのSEXを続けました。
コンドームが1ダースあっても1週間持たず、
幸子が通販で12ダースを纏め買いしてくれていました。
高校卒業までの3年近く、週日はほぼ毎日。
土日は旦那さんが外出しているときは朝から夕方まで、
生理の日であってもSEXをさせてくれました。
初体験から15年以上経ち、今は幸子は64歳だと思います。
これまで何度か帰省しましたものの幸子と交わる機会はなく、
今年こそは久しぶりに更に熟して弛んでいるであろう
幸子の体を存分に味わいたいと思う。

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(2009/06/20)
夏木響子/松田悠希/松崎志津子

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