父の事業の失敗で母とアパートで二人暮らしになってしまいました。
ワンルームアパートで狭いため、
一つの布団に二人で寝ていてついつい関係を持ってしまいました。
それからはほぼ毎晩母を抱いている俺。
隣の住人に気を使い、思いっきり母を抱くため母をラブホテルに誘うとついてくる母。
大きな声を出し、激しい動きに何度もいっていました。
そして夕べ、仕事の現場から貰ったテレビをアパートに持って帰り、
母と二人でテレビを見ていました。
テレビさえなかったアパートの部屋。
それでも部屋の広さは変わらず、俺と母は夕食を終えるとその場を片付け
布団を敷いて横になりながらテレビを見ていました。
まだ夕方の7時、母が前に寝て、
そして俺が母の後ろから母越しに横になってテレビを見ていました。
テレビを見ながら俺は母の胸を揉み、母の股間に手を入れ、
硬くなったペニスを母のお尻に押し付けると早くも母は感じ始めたのか、
手を後に回し俺のペニスを握って扱いていました。
そして9時になり、久しぶりに見るサスペンス物。
俺はいつしか母の胸を揉む手を止め、
テレビに見入っていると母の手の動きも止まっていました。
そしてコマーシャルに入ると、二人共手の動きを再開。
短いコマーシャルの間に母を裸にし俺も裸になると、母を抱き寄せキス。
母の片足を大きく上げ、後ろから母の中に挿入すると
コマーシャルが終わり続きが始まるのです。
俺はピストンをしながらテレビを見ていると
「ああ、ああ、いい、いいわ」
と、いつしか母は本気モード。母の顔を見ると目を細めて感じていました。
それでもテレビに見入って動きが疎かになると、今度は母のほうから動き出す始末。
そんなことを何度か繰り返し、サスペンスが終わると
今度は母に覆いかぶさり本格的にセックスに入るのです。
「お母さん、3日ぶりだね。俺のものが欲しかった」
「光彦、いい、いいわ、光彦」
夕べは母の久しぶりの安全日。思いっきり母の中に精液を出し、
何度も母を抱き続けました。
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