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一周忌の夜、黒い喪服のまま義母が「娘の代わりに、私がしてあげる」と

一周忌の法要が終わった後の、あの静かな夜のことを、今でもはっきり思い出す。

仏壇に線香の残り香がうっすら漂う居間で、義母はまだ黒い喪服を着たまま、私の隣に座っていた。妻が亡くなってちょうど一年。親戚も帰り、家の中は妙に広かった。私はただぼんやりと湯呑みを持っていただけだった。

「……三郎さん」

義母が小さく呼んだ。声が少し掠れていた。もうすぐ還暦になる義母は、娘を亡くしてからというもの、以前より少し痩せたように見えたのに、黒い生地の下で腰や胸のあたりは相変わらず豊かに張っていた。喪服の襟元が少し緩んでいて、首筋の白い肌が光っていた。

「私ね、ずっと考えてたの。娘がいない今、あなたがどんなに寂しいか。……私が、代わりになってあげようかって」

最初は意味がわからなかった。ただ、義母の目が真剣で、どこか苦しそうだった。娘を失った悲しみを、自分の体で埋めようとしているのがわかった。私は何も言えなかった。拒否する言葉も、受け入れる言葉も出てこなかった。

義母はゆっくりと立ち上がり、私の正面に立った。そして自分から膝をつき、私の太ももに両手を置いた。

「お義母さんで、満足してくれる? 娘の代わりに……してあげるから」

その言葉が、妙に胸に刺さった。私はただうなずいた。義母は微笑んで、喪服のまま私の膝に跨がるようにして抱きついてきた。全身の柔らかい肉が、じっとりと張り付いてくる。胸の重みが腹にのしかかり、圧迫感とともに、なぜか安堵のようなものが広がった。喪服の生地越しでも、Fカップは優に超えるであろう胸の膨らみが、私の体に沈み込んでくるのがわかった。

「大丈夫よ。ゆっくりでいいから」

義母は私の頭を抱き寄せ、喪服の胸元を少し開けた。レースのブラが覗いた。黒ではなく、淡いベージュのレースで、喪服の下にこんなものを着けていたことに少し驚いた。義母はブラのカップを下ろし、重く垂れた乳房を私の顔に押しつけてきた。

「吸って。……昔、娘にしたみたいに」

私は言われるままに、柔らかくて温かい乳房を口に含んだ。指が沈むような感触。乳首はすでに硬くなっていて、舌で転がすと義母が小さく息を漏らした。乳輪は少し大きめで、年齢相応に色が濃い。吸うたびに、義母の体が震えるのがわかった。抱きしめると、腹や腰の柔らかい肉が私の体にぴったりと密着してくる。汗はまだ出ていないのに、肌の熱がじわじわと伝わってきた。

「ん……いい子ね。もっと、強く吸ってもいいよ」

義母は私の髪を優しく撫でながら、授乳する母親のような声を出していた。私は夢中で吸い続けた。片方を吸っていると、もう片方の乳房が重く垂れて私の頬に当たる。その重みと柔らかさが、たまらなく心地よかった。娘を亡くした義母が、こうして私に体を差し出すことで悲しみを埋めようとしているのだと思うと、胸が苦しくなった。でも、その苦しさと同時に、体は正直に反応していた。

しばらくそうしてから、義母は自分で喪服の裾をたくし上げた。黒い生地が腰まで捲れ上がり、レースのショーツが現れた。ショーツも淡い色のレースで、すでに股の部分が少し濡れていた。義母は恥ずかしそうに目を逸らしながら、ショーツを自分で下ろした。陰毛はきれいに整えられていて、少しだけ湿った肉が開いていた。

「入れて。……ゆっくりでいいから」

私は喪服を着たままの義母を仰向けに倒し、腰を合わせた。喪服の裾が邪魔にならないよう、義母が自分でさらにたくし上げてくれた。挿入した瞬間、義母の内壁が熱くて柔らかくて、私のものを優しく包み込んできた。押し広げられる感覚に、義母は小さく喘いだ。

「あ……中、熱い。……お義母さんので、満たされてる感じがする」

私はゆっくりと腰を動かし始めた。激しく突くようなことはせず、義母の体に寄り添うように、深く沈めては抜くことを繰り返した。抱きしめると、義母の全身の柔らかい肉が私に張り付いてくる。胸の重みが腹に乗り、その圧迫感がなぜか安心感に変わっていく。線香の残り香と、義母の体臭が混じった匂いが部屋に充満していた。

「娘の代わりに……してあげてるのよ。だから、我慢しなくていいの」

義母は私の背中を撫でながら、何度もそう囁いた。私は答える代わりに、再び乳房に顔を埋めた。吸いながら腰を動かすと、義母の内壁がきゅっと収縮してくるのがわかった。徐々にリズムが速くなり、義母の吐息が乱れていく。

「んあっ……そこ、いい……お義母さん、もう……」

絶頂に近づくにつれ、義母の脚が私の腰に絡みついてきた。内壁が波打つように収縮し、私を締め付けてくる。私は最後まで優しく突き続け、義母が体を震わせてイったところで、自分も限界を迎えた。中に出す瞬間、義母は私の頭を強く抱きしめた。

「出して……全部、お義母さんが受け止めるから」

射精が終わっても、義母はしばらく私を離さなかった。喪服を着たままの体が、汗ばんで熱くなっていた。私は義母の胸に顔を埋めたまま、ぼんやりと天井を見ていた。

あれから何度か、似たような夜があった。でも最初のあの夜が、一番記憶に残っている。義母は今でも時々、「娘の代わりに、ちゃんとできてる?」と聞いてくる。私はただ、うなずくしかできない。

あの初めて柔らかい体に包まれたときの、奇妙な安心感だけが、今もはっきり残っている。

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