俺がこれがちょっとおかしい事だと思い始めたのは数年前の事でした。
小さい頃から親の都合で、よく叔母に預けられていたのですが、叔母は俺の面倒を良く見てくれていました。
叔母と一緒にお風呂に入るのは当たり前になっていて、いつも体の隅々まで洗ってもらっていました。
特にチンチンはとても丁寧に「チンチンちゃんと洗いましょうねひでくん」ね、なんて言われるからちょっと恥ずかしかった。
そのおかげか、いつからそうされていたのか覚えていないのですが、早いうちから簡単に亀頭が露出出来る様になってました。
上級生と連れションしてビックリされた事がありました。
「ひで、お前のチンチン大人だな~」
なんて、感じで上級生が言っていた。
それもそのはず、いつも叔母はきっちり亀頭を露出させ、丁寧に洗ってくれていたからでした。
叔母はいつも「ひでくんチンチンきれいに洗うと気持良い?」と聞いてくれて、その度に俺はくすぐったい様な、おしっこが出そうな感じに確かに俺は身体をビク付かせ洗いに耐えていました。
「おばさんなんでチンチン洗うとピンピンになっちゃうの?」って聞いた事が有った。
「男の子はこれが当たり前なの、元気な証拠よ」と笑いながら叔母は言っていた。
それ以来当たり前の事なんだと思って月日が流れ
俺はもうちょっと大きくなった。
相変わらず叔母と一緒にお風呂に入ってて、当たり前のようにチンチンを洗ってもらっていた。
この頃にはお風呂に入る前から、チンチンがビンビンに勃起して洗ってもらうのが楽しみになっていた。
叔母は相変わらず丁寧に洗ってくれたが、この頃から少し様子が変わり始めた。
「ひでくんは女の子のココ、見た事ある?」
「ココって?」
「ココよ!おまんこ!」
「おしっこでで来るただの割れ目でしょ」
「そう、おしっこも出るけどもっと別な役割もあるの」
「ふ~ん。で、どんな役割?」
「あかちゃんは、ココから出て来るんだよ」
叔母は黒々した陰毛をかき分けるようにして、おまんこを開いて見せてくれた。
「ココの穴から赤ちゃん生まれるのよ」
「こんなとこから?」
「そうよ、すごいでしょ。びっくりした?」
近づきまじまじと覗きこむ俺は、興味本位で思わず指を突き立ててしまった。
指先に伝わる熱い肉の感触に、思わず手を引っ込める。
「ご、ごめんなさい指入っちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫よ、元々そこは指位入るの!ううんもっと大きな物だって大丈夫になってるの!」
「大きな物って?」
「・・・そうね~、もう良いかしら」
叔母は小声で呟くとお風呂の淵に足を開いて座った。
「ひでくんココにチンチン入れて見ようか?」
「えっ、おまんこにチンチン入れちゃうの?」
「大丈夫よ!早くこっちにおいで。そう!そこ!そのまま腰をグイッと押し付けて、ほ~ら簡単でしょ」
「おばさん、チンチン暖かいよっ!なんか気持イイ」
「そう?じゃ、そのまま何度も出し入れして!」
ぎこちない腰の動きに、俺のチンチンは何度も抜けてしまった。
その都度叔母は手を添えて導いてくれた。
「あっ、おばさんおれ・・・おしっこでそう」
急いで離れチンチンをみると、ビクンビクンと何かを出そうとしている動きだが、何も出て来る事は
なかった。
でも正直すごく気持ちが良かった。
叔母は性教育の一環としてとかなんとか言って、恥ずかしいから言わないでと口止めされてた。
でも俺が黙っている事など到底無理な事で、友達と遊んでいる時、自慢げに話してしまった。
もちろんチンチンをおまんこに入れた事以外の事だったが、おまんこの形とか、役割など見たままに話した。
友達5人居た中でいまだに母親とお風呂に入っているやつも多かったが、チンチンは自分で洗うし、洗ってもらうなんて変だと言う。
当たり前の事だと思っていた俺は、かなり恥ずかしかった。
この事を叔母に言うと、意外な答えが返って来た。
「あ、どこまで言っちゃった?」
「おまんこにチンチン入れた事の他は全部言った」
「じゃあ、今度からは一人でお風呂に入る?」
「・・・」
「やっぱり一緒に入りたいんだ~」
「・・うん」
「じゃあ、一緒に入ってあげるから今度からはおばさんの事も洗ってね、おまんことか、おっぱいとか、ね!」
「うん、わかった!」
「あら~、ひでくんたら、チンチン大きくしちゃってお風呂まで待てないのかな~」
ピンピンに勃起したチンチンを弄りながら半ズボンの横から引っ張り出すと、チュっとキスして
「お風呂までお預けよ」
と叔母。
その後お風呂ではまた叔母のおまんこに入れて、セックスを楽しんだ。
今度はもう少し持つようになってた。
やがて精通したので、叔母は避妊を教えてくれてゴムつきでセックスするようになったけど、叔母が物足りなくなってピルを飲み始めた。
彼女と付き合ったときもあったけれど、やっぱり叔母がよくて、今でも時々叔母の家に通っている。