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アパートの隣に住むピタパン熟女

10年ほど前の話です。おれが住むアパートの隣の部屋に熟女が住んでいました。
出勤時間が同じなのか、よく出勤時にEVとかで逢います。
もちろん挨拶をすると、熟女さんも気持ちのよい笑顔で返してくれます。
そんな熟女さんはほとんどがピタパン姿で、年はおそらく50歳くらいです。
(ぴったりのズボン、つまりパンツなのでピタパンです)
ボリュームのある下半身にピタパンを履いているものだから、パンティーラインがいつもくっきり出ています。フルバックの時もあれば、半ケツ状態の小さなラインもありました。もちろんTバックと思われるときもあります。

よくパンティ姿を想像してはオナニーしてました。
むっちりとした下半身にこんな下着で・・・と思うとたまりませんし、そんな姿ですからオナネタには困りません。

そんなある日のことです。
熟女さんが段ボール箱を重ねて抱えて、エレベーターを待っているところに出くわしました。

「あれ、こんにちは。大変そうですね持ちましょう」と言って手助けしてあげました。
「ありがとう、テレビ台とカラーボックスなのよ。これから組み立てるんだけど・・・」
とちょっと心細そうな口調でした。
チャンスだと思いました。
「そうなんですね。暇だしよければお手伝いしましょうか?」と思い切って聞いてみました。
熟女さんはちょっと考えて「ありがとう。じゃ、お願いしようかしら」と返事してくれました。

その日は手伝いをするだけで何もありませんでしたが、部屋の中は何やら良い匂いでした。
ベランダには、下着も干してあってかなり興奮しました。何より、熟女さんのピタパンが目の前で見れたのが一番でした。

・・・今思うと、これが事の始まりでした。

その日を境に、熟女さんとは近くの居酒屋で一杯飲んだり、カラオケに行ったり、とだんだんと親密になっていきました。
仲良くなってから知ったのですが、奈美さんという名前で、バツイチで彼氏もいないようでした。

ある日、ついに来るべき時がきました。
カラオケのあと部屋で飲みなおそうということになり、おれの部屋で奈美さんと飲み直すことになりました。
奈美さんはお酒が結構強く、飲むほどにあっけらかんとした口調になり、エロ話も平気でするくらいの人なのですが、この時は様子がちょっと違いました。

奈美さんは、うっかりテレビの前に積んだままにしていたAVのパッケージを見つけてしまいました。
「こんなの見てるんだ、しかも熟女モノ・・・」
「あ!たまにですよたまに!」
「まぁ、男一人だもんね。これが普通か」と笑みを浮かべていました。

ちょっとの間の沈黙があってから、口を開いたのは奈美さんでした。
「ここにも熟女がいるけれど、どう?」と言って笑っています。
「申し訳ないけど最高です!」と言ってわざと股間を押さえてみました。
酔っ払い同士なのでお互い爆笑です。

そんなふざけ合ったことを言い合ってるうちに、いい雰囲気になってきました。
「おれのゾウさんが起き上がってしまいました」
「え!ほんとに?どれどれ」
口調はお互い冗談ぽいですが、奈美さんの目は割とマジでした。

「ほら!」と言っておれはズボンを下げ半勃起状態の股間をパンツ越しに見せました。
「う~んまだまだね。これならどう?」
そう言って奈美さんはジッパーを下げ、腰骨あたりまであらわにしてきました。
へそ下三寸、パンティーがチラッとのぞきました。
いくら酔ってるとはいえ、ノリだけではなさそうだし・・・ここまでくれば大丈夫だろうと思いました。

「うわぁ!我慢できないかも」と言いながらおれはフル勃起になったペニスをパンツの上からさすってみせました。
「私も我慢できないかも」奈美さんはズボンを脱ぎ捨て、M字の形で足を開きました。
極小のパンティからはいやらしくマン毛がはみ出し、肉付きのいいマン筋に自ら手を這わせていきます。

二人でおたがいにオナニーの真似事?をしているうちに、興奮は最高潮です。
おれはズボンを脱ぎそそりたつペニスを出しました。椅子にすわったままの奈美さんは前かがみになりながら、おれのペニスを咥え、しゃぶりはじめました。
生暖かい口でしゃぶられ、舐められこの上ない快感が押し寄せてきます。

「私のも舐めて」という奈美さん。
ベットに連れていき、既にべっとりと濡れているオマンコはもちろん、アヌスや体中を舐めましてやりました。体や腰をくねらせながら悶えています。

「きて・・・」
という言葉に、おれの理性も崩壊しました。

まずはバックから尻をわしづかみにして挿入。ひとしきり腰を振った後は騎乗位でのグラインドピストン。これは堪りません。
最後は、足を抱えての正常位です。奈美さんからもペニスが差し込まれたオマンコが見えるほどに、腰をあげて挿入します。
「見えてるわ、やらしい・・・」と言いながら悶え声をあげています。
最後はへそから胸へと発射してフィニッシュでした。

奈美さんとは、それから二年近くやりまくりました。
M気のある奈美さんを言葉攻めしながらのセックスは最高でした。
もちろんおもちゃでのセックスも、オナニー見せてと言えば見せてくれました。
お尻の穴だけはしなかったのが心残りでした。

やがておれも結婚しましたが、嫁とのセックスは奈美さんとしたときほどの快感もなく、隙を見つけては熟女を探し求めています。
しかし、とりあえずは嫁とのセックスに活路を見出さなくてはと思う今日この頃です。

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