職場のAさん(55)の話です。年齢の割にはすごくスタイルが良くて、小綺麗にしてて、有名人で似てると言えば、小〇栄子のような感じ。でもちょっとお高い雰囲気で、他の男性社員からは、あの性格じゃなければなぁ・・・という意見が大多数でした。
先月、他の先輩社員が定年退職で、コロナが始まって以来、久しぶりの送別会がありました。
飲みが進み、みんな結構酔っていて主賓の先輩社員の周りにいましたが、私はあまり好きな人ではなかったので、離れた席でちびちび飲んでいました。たまたま横にはAさんがいて、趣味が一緒だったので盛り上がり、その勢いでつい「夢の中でAさんとヤッたんですよ~」と言ったら、Aさんがテーブルの下で手を繋いできて「夢じゃなくて、現実でしよっか」と返してきました。
一瞬何事かと思いましたが、早くAさんとヤリたくて、飲み会が終わるのが待ち遠しくなりました。
どうにか1次会お開きの後、私とAさんは別々に帰るフリをして、コンビニ前で再開してラブホに。
週末のせいか、最初のとこは満室な上に、ウェイティングにも何組か。
まだ9時前でしたが、「泊まってく?」とAさん。聞くと、旦那が泊り出張で居ないからとのこと。
1時間ほどしてようやく呼ばれて、Aさんが「宿泊でお願いします」と言って料金を払ってくれ、ルームカードを受け取ってエレベーターへ。
あまりに慣れた感じで「結構来てるんすか?」と聞いたら、「まぁね」とはぐらかされた感じでした。
とりあえず部屋に入り、Aさんが抱き着いてきてキスしてくれました。ネットリと舌を絡ませ、私は服の上から胸、そしてスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れ、クリ~中を刺激。
早速1回イカせ、服を脱いでもらいました。着衣状態だと、なかなかのスタイルでしたが、ガードルで締め付けてるせいか、全裸になれば年相応の弛みが。
私も脱いでベルトを外し、Aさんの身体にむしゃぶりつこうとすると…
「まずはお風呂に入ってからね」とAさん。確かに飲み会の後なのでちょっと酒臭いです。
お風呂を出てようやくAさんを抱ける!と胸やアソコを舐めたり触ったり。
Aさんも慣れたもので、私のチンポを舐めようとしてくるので、69の姿勢になって二人で慰めて、最初は正常位で挿入しました。歳のせいかちょっと緩めだけれどそこがいい。私が出そうになると「閉経してるから中でいいよ」とAさん。エロくて思わず出してしまいました。
1回戦が終わりベッドでくつろいでいるうちに、ある想像が沸き上がってきたので、おそるおそるAさんに聞いてみました。
「ちょっと激しいことしていい?」
「ん? いいよ」
そこで、Aさんをうつ伏せにさせて、両手を後ろ手にしてベルトで縛ってみました。
まずは軽く尻叩き。段々と、さっきよりも目がトロンとしてエロい感じになったので、もうちょっと強めにしてみました。
すると、なんと「もっとイジめて・・・」と弱弱しくおねだりしてきたAさん。アソコは愛液が垂れるほど溢れてきています。
「何が欲しい?」と聞くと「おチンポを、私の汚いマンコに入れてください~」と言うので、生挿入。
激しく突きながら尻叩きを続け、中出し。
お掃除フェラをさせると、泣きながら「ありがとうございましたぁ・・・」と言っていました。
ちょっと落ち着いたくらいになり、腕枕してやりながら聞くと、最近までドS彼氏がいたようで、かなりの変態プレイを施されていたようです。
陰毛が薄目でしたが、以前は剃毛していてパイパンだったようで、今でも時々してるけど、今回はしばらく放置だったようで、私が剃りましょうかと言ったら、喜々として浴室へ。
洗い場に寝転んで足を拡げ、ボディーソープを付けてカミソリで剃り上げました。
洗い流した後、「オシッコ出ますか?」と聞いてきたので「出るよ」と返したら、また寝転んで、掛けてくださいと。胸元?って聞くと、うなずいていたので胸にたっぷり出してあげました。
「Aさんの出してるところも見せて」とお願いすると、しばらくして放尿。
シャワーで洗い流し、軽く髪を乾かし、ベッドで備え付けの電マでイカせまくって、また挿入~中出ししたら、Aさんも流石に疲れたのか、ふたりで寝入ってしまっていました。
朝方、なんか股間がモゾモゾするなと思ったら、朝勃ちしてたチンポをAさんが咥えています。
「おはようございます。なんか元気になってたから。」と言って咥え続けていました。
激しく上下してくれたので、口内に射精。もちろん飲み込んでいました。
まだ欲しそうな顔をしてましたが、これだけ搾り取られたら流石にきつかったので、最後にゆっくり入浴。
朝風呂っていいねと嬉し気に言ってて、出て化粧などして、身支度を整えて出ようとしましたが、やっぱりもう1発と、着衣のままドア前で立ちバックで、Aのパンティーは履いたまま横にずらしてハメてやり、最後の中出しをしました。
パンティーはそのまま戻したので、帰りの電車内では「出てます」とAさんが恥ずかし気に言うほど。
途中駅でAさんは降りて行きました。
次に会う約束をしたのでまたAさんとたっぷり遊ぼうと思います。