36歳の若さで妻が亡くなったのが4年前、俺は42歳で子持ちヤモメになった。
中一の娘がいたので、とりあえず一人暮らしの義母にお願いして、一緒に暮らした。
当時義母は60歳だったが、10年前に夫を亡くして独り暮らしをしていた。
「光博さん、娘や私のことはいいから、新しいお嫁さんもらってくださいな。」
と言われたが、どうしても放っておけなかった。
亡き妻の三回忌を機に、アパートと亡き妻の実家の二重生活を解消。
義母と暮らす決意を固めた。
毎日一緒にいると、62歳の義母の色香にときめくようになった。
土曜日、高校受験生の娘が塾に行くと、義母と二人きりになる。
還暦を過ぎたとはいえ身近なメス。2年間の禁欲生活のせいか下半身が疼くようになった。
そこで何気なく距離を縮めたり、時々肌が触れるような瞬間を作るようにした。
「光博さん・・・あの子がいなくなって2年・・・まだ40代ですもの、何かと不自由でしょうね・・・」
「ええ、そうですね。でも、他の女性を見つける気にはなれないんですよ・・・」
「だから私と?」
「ええ。それに義母さん美人ですから。」
「もうお婆ちゃんよ。からかっちゃダメよ。」
と言いながらそばに座ると、義母が心なしか肩を寄せててきた。
「もし、お役に立てるのなら、こんなお婆ちゃんでもよければ・・・」
そう言って、俺の手を胸元に入れて乳房を触らせてきた。
「お義母さん・・・」
嬉しかったが、いきなりこの家でするのも気が引けた。
そこで、義母の手を取り車に乗り、ラブホへ向かった。
初めて義母とお風呂に入った。
62歳とは思えぬ女体は、若干緩みが出ていたが乳房も垂れておらず、くびれもあった。
「お父さんが亡くなって、12年ぶり・・・」
そう言って、勃起した男根を洗ってくれた。
ベッドに義母を横たえ、身体を抱きよせた。
義母は50歳で未亡人となり、それ以来使われていないと思しき女陰。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
恥ずかしそうにしている女唇を開き、吸われて赤らんだ女豆を口に含んで舌先で転がすように舐める。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
62歳の義母が淫水を溢れさせ、身をよじった。
俺の男根を探すように手を伸ばしたので、クンニを止めて義母に男根を委ねた。
ネットリと、シットリと男根に義母の舌が絡みついた。
義母が、義理の息子の男根を美味そうにしゃぶる。
やがて義母は口淫を止め、誘うようにに仰向けになって足を拡げてきた。
生のまま、亡き妻が生まれてきた女穴。たまらず男根を挿し込んだ。
「あぁ・・・あぁ・・・もう・・・ないと思っていたのに・・・」
男根に女唇が絡みつき、淫水が卑猥な音を立てる。
十数年ぶりの男根の味をかみしめるように、義母の腰が奮える。
カリで引きずり出すような腰使いに感じまくる義母の乳房を揉みしだく。
乳首を吸うようにして舐めると、ピクピクと身体を反応させる。
普段、お淑やかな義母が魅せる虚ろな表情に、思わず唇を重ねた。
舌を絡めるディープキス・・・ジュルジュルと唾液を絡ませながら、義理の親子が性器を交える。
「はあぁぁ・・・」
喘ぐ義母の閉じた目尻から、快楽の涙が滲んだ。
「お義母さん・・・」
「光博さん・・・ああん・・・中に・・・出して・・・」
「イキます・・・お義母さん・・・」
義母の女壷を義理の息子の精液が満たしていく。
あれから、娘がいないときには義母と交わる日々が続いている。
今年、高校二年の娘が修学旅行で5日間家を空けた。
家の風呂に浸かり、タップリのクンニとフェラで感じ合い、そして交わった。
朝な夕なに交わった。
美しい義母が俺の女になったという自負と、義父との関係はどんなだったんだろうな、と複雑な気持ちになった。
当たり前だし比べることではないのだが、義父が義母の昔の恋人のように思え、少し嫉妬した。
義母の変色してはみ出た女唇と、ポッカリと拡張された女穴、
四つん這いで義父男根を咥え込んで犬のように尻穴を晒してヒンヒン喘ぐ美しい義母に射精しながら、
こんな淫乱女に仕立て上げた義父に嫉妬している自分に気付き、可笑しかった。
それでも義母は義母だし、可愛い。
心行くまでこの関係を大事にして、愛し合っていきたい。