それからは、親父が居ない時に由美子とのセックスを楽しんだ。由美子も満更でも無かった。
何度か由美子とセックスして、クンニや腰遣いも上達し、由美子は激しくいく事もしばしばあったし、
何より由美子は普通の女以上に性欲が強かった。
親父が出張で家を空けた時は、朝まで何度も俺のムスコを求めてくる事もあった。
この生活は俺が東京の大学に進学するまで続いた。
東京で1人暮しを始め、俺にも彼女が出来た。
彼女は処女だったが俺のクンニでいってくれた。
由美子程では無いが彼女もセックスが好きになってくれた。
GWに久し振りに実家に帰った。
驚いたことに、由美子は妊娠していた。
由美子に「親父か?俺か?」と聞いたが答えてくれなかった。
親父は単純に喜んでいた。
秋に実家に帰った時は由美子のお腹がさらに大きくなっていた。
彼女や親父に悪いと思ったが由美子を抱きたくなった。
由美子もご無沙汰らしく俺の誘いに乗ってきた。
妊婦に中出しなんてまるでAVの様だと由美子の身体を堪能した。
正月実家に帰った時には由美子は無事男の子を出産していた。
親父は俺の子供の頃の写真を持ち出し「お前とそっくりだな~」とはしゃいでいた。
俺は弟?子供?と複雑な気持ちだった。
由美子は買い物に行きたいと言って親父に子供を預けると、俺に運転する様に言った。
「どこのスーパーに行く?」と由美子に真面目に聞いたのだが、
由美子の様子を見て俺は察した。発情した雌の目をしていたのだ。
二人とも何も話さず、スーパーに行く途中のラブホに入った。
部屋に入ると由美子は俺に抱きつきキスをしてきた。
そして俺のズボンを下ろしてムスコを口にした。
ベッドに移動すると由美子は裸になった。ちょっと太ったかな?と思ったが相変わらず奇麗な体をしていた。
由美子は出産したばかりだから、と恥ずかしそうに言ってゴムを着ける。
すぐに俺にまたがり挿入して、上で腰を振りだした。
由美子の少し大きくなったおっぱいを下から揉んでやると、大きくなった乳首から母乳が垂れてきた。
少し強めに揉むとピューと出て顔にかかってしまう。
やがて、由美子は母乳を出しながら俺の上でいってしまった。
ぐったりしている由美子を四つん這いにするとバックで由美子を犯した。
由美子は枕に顔を沈め「アー、うー」と声を出して感じていた。
俺がフィニッシュするとシーツは母乳でびしょ濡れだった。
「凄い量だな~」と言うと由美子は「飲んでみる?」と乳首を俺の口に近付けてきたので、
味見させてもらう事にした。
味は薄いんだ~と乳首を舌で転がすと由美子はピクンと反応し、「もう一回しよ」と言ってフェラを始めた。
正常位で由美子を犯すと狂った様に感じていた。
一応、買い物を済ませて家に戻ると、親父が泣き止まない弟に悪戦苦闘していた。
由美子がシャツを捲り、さっきまで俺がしゃぶっていた乳首を弟の口に含ませる。
弟は泣き止み美味しそうに母乳を飲み始めた。複雑な気持ちになった。
が、俺と由美子の関係は相変わらず続いている。
帰省するたびにお互いを貪りあうのだ。