由美子が家に来たのは俺が高校生の時だった。
親父は母親と離婚し浮気相手だった由美子と再婚したのである。
当時の由美子は30代前半、美人の部類に入る女だった。
胸は小さい方で時々見えてしまう胸チラに勃起してしまう事もあった。
仲間で流行っていた熟女モノのAVを観ては、由美子を頭の中で何度も犯していた。
……それが現実になったのは高校3年の夏だった。
夏期講習から帰ると由美子がリビングでオナニーをしていた。
オナニーに夢中で俺が帰って来たのが気付かなかったらしい。
由美子は左手で小ぶりね胸を揉み、右手で下半身を弄っていた。
廊下から覗き見しながら勃起した自分を扱いた。
由美子が仰け反り動きが止まった。
そして由美子が振り向き目が合う、その瞬間俺は握っていた勃起から大量の精子を床にぶちまけた。
射精を見られた恥ずかしさで理性を失った俺は由美子に襲いかかった。
由美子は逃げようとしたが捕まえてソファに押し倒した。
小ぶりの胸を力任せに揉み乳首を舐めた。
由美子は「痛い!止めて!と涙目で訴えてきたが俺の暴走は止まらなかった。
スカートを捲り由美子のオナニーしたばかりのアソコに手を伸ばすとぐちょぐちょに濡れていた。
由美子にその事を言うと堪忍したのか顔を赤らめ大人しくなった。
既に復活していた勃起を由美子のアソコに押し付けた。
童貞だった俺は目的の場合を探るように突き進んだ。ヌルっと鬼頭の部分が入ると一気に奥まで進んだ。
由美子は「あ、あー」と言葉にならない声を上げた。
初めての女の中の暖かさを味わい腰をゆっくりと前後に動かしてみた。
そして奥に当たる所目掛けて徐々にスピードを上げてみた。
由美子の喘ぎ声が一段と大きくなった。
時々腰がピクピク跳ね上がる。
アソコがギューと締め付けられて俺は由美子の中で発射した。
ドクドクと最後の一滴まで出し切り由美子から離れた。
由美子の殆ど毛の無いツルツルのアソコから俺の精子が溢れていた。
俺は自分の部屋に逃げる様にその場から立ち去った。
……
その日から由美子は俺を避ける様になった。
俺が家にいると買い物や友達に会うと言って出掛ける事が多くなった。
が、俺は由美子との初体験が忘れられず、受験勉強の息抜きに熟女モノのAVを観たり、
時々由美子のパンティやブラを洗濯機から取り出しオカズにしていた。
1か月が過ぎた頃、リビングでテレビを見ていた時、由美子が話をしてきた。
「この間の事はお父さんにも誰にも言わないで欲しい」と言ってきた。
もちろん俺はそのつもりだと由美子に伝えた。
由美子は「良かった」と安心した顔をした。
その顔が可愛らしくて、思わず俺は由美子の隣に座りキスをしてしまった。
由美子は最初「ヤメて!」と拒否していたが、前に襲った時ほどには抵抗してこない。
そして「本当に誰にも言わないで……」と俺にキスをして舌を絡めてきた。
俺のムスコはフル勃起し今にも破裂しそうだった。
由美子の手がジャージの上からムスコを撫でた時にいってしまった。
由美子はそれに気付いて俺の足の間に座りジャージを下ろすと爆発したばかりのムスコを手と口で弄んだ。
「こういうの初めて?」口にしながら俺の反応を楽しむ由美子。
俺はこの間のが初めてだったと由美子に告白すると、由美子がフェラのスピードをあげた。
由美子は自分の着ている服をフェラしながら脱ぎすて、俺の上に乗ってきた。
回復したムスコを手にして由美子が腰を下ろす。
「あーいい……大きい」と言いながら腰を振り始めた。
俺は目の前にある由美子の胸を揉んだり舐めたりした。
そして由美子は俺の上でいって俺をきつく抱きしめた。
俺もいってしまった。
由美子はティシュで精子を拭き取ると服を着て、何事も無かった様に晩御飯の準備を始めた。
今思えば、由美子は50代の親父では満足出来ていなかったのだろう。