元嫁とは、俺が40歳、元嫁37歳の時に離婚した。仕事が忙しくて、元嫁をかまってやれなかった俺も悪いんだけど、元嫁、パート先の30歳の男と浮気して妊娠しちまったんだ。当時一人娘はまだ小さかったものの、元嫁のしたことは理解できる年だったから、元嫁が家を出て、間男と暮らし、子供を産んだよ。
俺は、もう結婚はコリゴリと独身のまま過ごしてたが、離婚したらやたらモテ始めたんだ。と言っても、50代のパート熟女たちだけどね。思わせぶりな態度されたからラブホに誘ったら、44歳までの4年間に8人の閉経熟女とハメれたよ。
そのうちの一人は、もう旦那に相手にされない50代半ばの緩み切ったおばちゃんだったけど、中出しし放題でなかなか良かったよ。普段、白衣来て三角頭巾姿で働いてるパートさんが、大股開きで黒マンコおっぴろげて、生チンポ迎え入れて中出し精液を垂れ流すんだ。興奮したよ。
で、44歳の時に転勤で店から本部勤務になった。パートさんがいない環境になってガッカリしたんだけど、本部の近所のお弁当屋さん似通ってたら店員のおばちゃんと仲良くなったんだ。俺って、白衣と三角頭巾のおばちゃんにモテるのかね?
お弁当屋さんだからマスクしてて、顔全体は分からなかったけど、ある日、帰宅時に声をかけられて、誰だっけ?と思ったらお弁当屋のおばちゃんだった。綺麗な人でね、麻生祐未に似てた。彼女は未亡人で、当時俺の8歳年上の52歳、「お帰りですか?一杯いかがですか?」なんて言って飲みに行って、側溝口説いたら即落ちした。
綺麗な人だから、マジで「好きです」「愛してます」って愛の言葉を囁いたら、喜んで抱かれた。
元嫁で経験したけど、やぱり女は「愛されたい」が何歳になってもあって、それを相手に伝えないとダメなんだと思った。セックスはその結果であり、「愛」があると、清楚そうな美熟女でも、羞恥に満ちたセックスをしてくれるものだ。
五十路女とセックスするなんて、若い頃には考えなかった。しかし、ヤルと中々の味わいがあるものだ。
お弁当屋のおばちゃんも、やっぱりセックスはスケベだった。裸になると、ベッドでは恥じらいもなくマンコ拡げて、かつては亡き夫のものだった穴に俺のチンポを迎え入れた。
第一、チンポを見るとにむしゃぶりつくんだから、興奮するよ。きっと久しぶりだったんだろうな。52歳だけど、やや緩みかけ程度でまだいける女体だったし、40歳で未亡人になってるから、マンコは黒まではいかずドドメ色。
それから彼女、つい漏れ出てしまうエロい喘ぎ声がたまらない。我慢して我慢して、それでも快感に耐えきれず出してしまう声はいいもんだ。普段は、セックスなんて関係無さそうな五十路の清楚美熟女が、エロい反応を見せると、若い女の子なんかそそられないよ。
今、彼女と交際して6年、俺は50歳で彼女は58歳、俺の娘は大学で上京、彼女の息子はもう結婚してるから、彼女の家や俺の家を逝ったり来たりの半同棲。
再婚はしないが、この年で週4回ハメてる仲良しカップルだよ。