38歳の会社員です。妻はわりと美人なのですが、義母も若い頃に自治体のミスに選ばれたらしいです。妻とは結婚して8年になりますが、それよりも付き合いの長い女性が実は元上司だった義母でして、今でも月に1回、密通を続けています。
隣町の飲み屋街の路地に古風な連れ込み宿があって、男女が違う入り口から入るやつです。もちろん中で合流できます。
この宿は、ずっと以前から義母(当時はただの上司ですが、紛らわしいので義母と書きます)と利用してきました。もう15年以上前からなのでかなり昔からです。義母の知的なところに惹かれて何度も飲みに誘っては口説きましたが、「アンタとは上司と部下。それに私には夫がいるでしょ」と手厳しく断られる日が続いていました。
が、私もめげずに口説き続け、とうとう義母も根負けしました。当時は単身赴任中だった義父に隠れて、義母と不貞を楽しみました。義母の色香、と言ってしまうと陳腐ですが、初めて下着姿を見たときは興奮して硬くなりました。熟女の艶かしさというか、若い女性にはない落ち着きのある上品な身のこなしというか、全てがどストライクでした。
揉みしだくほどに乳首が硬くなってきて、脚を開いてもらえば奥の部分はネットリと湿っていてひたすらエロいのです。奇麗な女性が美しく年を重ねる、というのはこういうことかな、と思いました。
最初の方でこそ義母もためらいがちでしたが、だんだん回数を重ねるうちに大胆になってきて、まだ生理があったにも関わらず「中で出して!」とか「抜かないで!」と言われてその通りにしては、デキてしまわないかドキドキしたものです。私も若かったですから性欲爆発で、義母の色香に溺れて、会っては食事などハメる以外の時間がひたすら惜しく、そんな感じで不貞を繰り返していました。
やがて、後の義父が単身赴任から戻ると、週3~4回もあった義母との密会は、激減してしまいました。義父が戻ったこと、後の妻となる娘が一人暮らしで通っていた短大を出て就職したことなども含め、それでも街中で目撃される可能性が高くなってしまったので、スキを作っては隣町に行ってまで密通するようになりました。
時期を同じくして、私は義母の部下として家に何度かお邪魔していましたが、その際に妻に気に入られて、義父のお眼鏡にも適って交際(義母はもともとお気に入りでしたから)、そして結婚になりました。義母も分かっていて娘に会わせたのかもしれません。
結婚した後は義母との密通が月に1回になりましたが、妻の出産前後になると私と妻が暮らしているアパートで、義母が手伝いと称して頻繁に来てくれていました。泊まり込みなのでスキを伺ってはハメたりしていました。
義母ももう六十路が近く、生理も来なくなりましたが、あのイク前のセリフは相変わらずです。本当に生まれていたら離婚して私と一緒になっていたかな?と思うと少し複雑ですが、一緒に居られることは居られるので、これはこれで良しと思うようにしています。
何より義母が魅力的なので、妻もいずれこうなると思うと楽しみでもあるのです。