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セックスの味を思い出した義母

仕事の関係で海外に1年半ほど過ごしてやっと帰ってきました。
義母と半ば強引に関係を続け、順調に関係を深めて義母もエロくなってきていただけに空白が何とも残念ですが、
このブランクを埋めるべく、今や六十路になった義母に攻勢をかけてきました。


帰って1週間ほどは嫁と毎晩の様にヤリまくりました。義母の反応を見るためです。
2人きりになっても警戒している様子はありません。
こうなったら俺のペニスを思い出してもらうしかありません。
嫁と義母と3人で飲んで、つぶれた嫁を2階に運んでから、
「僕が片付けておきますから先にお風呂どうぞ」とさりげなく風呂をすすめます。
酒と一緒に飲んだ薬のおかげでペニスは痛いほど勃起しています。
リビングで服をぬぎ、義母が風呂のドアを閉める音がすると同時に俺は脱衣所から風呂へダッシュ。
「えっ……」振り向いた義母の眼は俺の股間に釘付け。
「ダ、ダメよ。やめましょうせっかく忘れてたのに…」
義母は俺との関係を切ったつもりでいたのだろうがそうはさせない。
「忘れるわけないだろ。俺がどれだけ義母さんとヤリたかったか…」
抱き寄せキスしながらアソコを弄ると、身体は正直なようです。
「じゃぁ、思い出して下さいよ」
後ろを向かせて立ちバックの態勢にしてから、義母のアソコに挿入します。
浴室内にパンパン響く音がたまりません。
「ああ、義母さん。たまんないですよ」
「いや……抜いて……」
「義母さんのオマンコが気持ち良すぎるんです。妻じゃ全然物足りないんですよ」
必死に声を押し殺しながらも浴槽に手をついていた義母。
その言葉に観念したのか、腹筋がビクビクとふるえて義母はイッたようです。
が、俺はイッていません。
腰に力が入らない義母を支えて風呂から出て、
脱衣所で義母を洗濯機につかまらせてさらに立ちバックで挿入。
突きまくると義母はへなへなと座り込んでしまいました。
仕方がないのでお姫様抱っこでリビングに運んで、今度はソファで正常位です。
「ま、まだするの?」
義母は肩で息をしていますがお構いなしに、またアソコの中に突き入れます。
喘ぎ声が聞こえてきます。
ゆっくり腰を前後させて義母の中を味わい徐々にペースを上げて奥を突きまくると、
義母もだんだん声が高くなってきます。
「ああ、最高です、義母さん。絶対に忘れられない」
本当に義母は最高です。
すると、義母から思いもよらぬ言葉が返ってきました。
「私だって忘れたことなんてないわよ。何べんもされておかしくなっちゃう」
義母は私にしがみついて私に合わせて腰を振ってきました。
何度もキスをしながら突きまくっているうちに義母もまたイって……中にたっぷり出しました。
ついつい何度もやってしまい、結局4連発。
どうやら義母のエロい本性も目覚めつつあるようなので、またガンガン押していくつもりです。
熟女と仲良くなりたくても、いま行動しなかったら、絶対に出会えません。
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