五十路の義母は小さな店を一人で切り盛りしている。
おふくろの味をウリにした小料理屋のような感じの店だ。
客の相手もするので、一緒に飲む酒の量が増えた時はたいていお迎えコールが飛んでくる。
その日もそんな感じだった。
車で迎えに行くと、義母は店先にはいなかった。
控室として使っている奥の三畳くらいの個室で着替えているのかな、
と様子をうかがうと、その個室の向こう義母の生足が見えた。
中に入っていくと、義母の着物がはだけ、下着もその辺りに散らかり、
義母の割れ目がぽっかり穴が空いていて精液が垂れ流れていた。
思わず目を疑った。
俺はドキドキしながらおしぼりを2本取ってきて、義母の割れ目から出てるそれを拭き取った。
「ありがとう、やられちゃった」
「遅くなってしまってすみません」
「いいのよ、私も飲み過ぎて油断しちゃったし」
義母はまだフラフラしている様子だったので、
俺が乱れた着物を慣れない手つきで直そうとしていると……
義母が俺の手を握り、乱れた着物の胸元に導いてくる。
「乳首触って」
と俺に抱きついて来る義母。
さすがに俺も動転していたので、落ち着いてまずは帰りましょう、
と義母をなだめながら、その日は家に送って行った。
一週間が過ぎた頃。
義母にまた呼ばれ、店まで迎えに行くと、今度は普段の様子で帰る準備も出来ていた。
車を走らせていると、義母が言った。
「エッチしようか?」
「どうしたんですか?」
「この前やられちゃったでしょ、あれが忘れられなくて。でも無理やりはイヤだから、せめて……」
俺も据え膳食わぬは、だったけれどやはりためらいがあるのでもう一度聞いた。
「本当にいいんですか?」
「ちょっと思い出しちゃったみたい。激しくしてほしいの」
そう言いながら、義母は車を運転する俺の股間を触ってくる。
さすがに理性がなくなったのでラブホに向かうことにした。
部屋に入ってすぐ、俺はすかさず、義母をベットに押し倒した。
ピンクの下着をむしり取るように上下脱がし、大きくなったチンポを義母のマンコに突き刺した。
中はもうとっくにドロドロで、出し入れしていて気持ちいい。
「もっと激しくして、強く突いて」とせがむ義母。
「お義母さんこういうのが好きなんですか?マンコが俺のくわえてますよ」と言葉で責めると、
義母の声がいっそう高くなる。
「そう、マンコにもっとチンポぶちこんで」といやらしい言葉で返してくる。
無言で乳首をつねると、義母が体をよじらせて悶える。
そのうち、俺も我慢できなくなって義母の中にたっぷりと放出した。
夜も遅かったがそのまま数発義母とやって、帰りは朝になった。
当然のように妻に怒られたが、義母と口裏を合わせて事なきを得た。
今ではすっかり妻とはレス状態になりつつも、義母が上手くやってくれるので安心して楽しめる。
しばらくこの関係を続けたい。
熟女と仲良くなりたくても、いま行動しなかったら、絶対に出会えません。
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