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妻の母との恋愛みたいに結ばれた話

妻の実家は農家で妻の両親と祖父母と私達夫婦と二人の子供と大家族で生活しています。
妻は三人姉妹の長女なので私が婿養子として見合い結婚しました。
そんな家での、義母との話です。


妻は保育園の保母として働いています。
私は県の職員として働いています。
妻の父親は農協の組合長とか県会議員とかで忙しくて殆んど家に居ません。
祖父が認知症なので祖父母も農作業をしなくなりました。
そのため農作業は殆んど義母が一人で頑張っています。
私も休日には農作業を手伝っています。
妻とは夫婦仲も良かったのですが、妻の元彼が離婚してから私とちょっとギクシャクするようになっていました。
噂では妻の元彼の離婚の原因が妻が原因だど言うことでした。
そのことで義母も心配していました。
農作業をしながら私に義母が話しかけてきました。
「ごめんなさいね、娘のことで嫌な思いをさせて、離婚だけはしないでね」
「お義母さんには心配かけてすみません」
「私も主人に女がいて悔しいけど離婚だけはしないでいるのよ」
「僕は妻のことより、お義母さんと二人っきりで農作業ができることが楽しくて、だから妻とは離婚しません。お義母さんの傍に居たいから」
「ありがとう。私もよ〇〇君とこうして一緒に農作業ができることが楽しくて」
私はビニールハウスの中で義母を抱き締めていました。
義母も私に唇を押し付けてきました。
私と義母の初めてのキスでした。
義母との初めてのキスは甘い恋人同士のようなキスでした。
私と義母とはキス以上の進展はありませんでしたが、誰も見ていない処ではイチャイチャしたりしていました。
妻がいない処では義母をマッサージしたりして義母に触れていました。
子供達が夏休みになり、妻が「あなた、子供達があなたの実家に泳ぎに行きたいみたい何だけど、連れて行こうか」と言うことで、私と妻とで子供達を連れて私の実家に行きました。
実家に子供達を置いて私は妻と一緒に車で帰りながら、妻がドキっとするようなことを言いました。
「最近のあなたとお母ちゃんて嫉妬するぐらい仲が良いのね」
「うん、仲は良いけど男女の仲じゃないからね」
「わかってるわよ」
「それより元彼の離婚はどうなったんだ」
「あなた信じてね、離婚の原因は私じゃないからね、奥さんが彼の両親と上手くいかなかったからなのよ」
「それなら良いけど、あまり噂になるようなことはするなよな」
「うん、実はね、高校時代の友逹と温泉で待ち合わせしているの、帰りは友逹の車で帰るから温泉で降ろしてね」
「良いけど元彼じゃないだろな」
「違うわよ、女友達よ」
「じゃあ会ってみよかな?」
「ダメよ」
「わかってるよ、お義母さんを心配させるなよ」
「ありがとう、あなた今夜はお母ちゃんと二人っきりね」と言って笑っていました。
家に帰ると義母が私の帰りを待っていました。
祖母は認知症の祖父と一緒に農協の温泉旅行に行って、私と義母と二人っきりでした。
義母は私に抱きついてキスしてきました。
二人っきりなので、ずうっと抱き合っていました。
そして初めて一緒に風呂に入りました。
義母は恥ずかしそうにしながらも私の背中を流してくれました。
勃起して大きくなっているチ〇ポを優しく握って、義母は「あ~、堅くておおきい久しぶりのオチンチンなの」と言って離しませんでした。
義母と一緒に風呂に入り義母は私のチ〇ポを握って「あ~こんなに大きくて硬いの初めてよ」と嬉しそうでした。
私は義母を抱き締めてキスしながら、義母の割れ目を優しく触ると「あっ、いい、あん、あああ・・・・・・。」と声をあげていました。
風呂から出た私と義母は初めて結ばれました。
義母の身体は素晴らしくて、義母は何度も声をあげて絶頂に達していました。
私は義母の膣の奥深くに射精すると「あっ、いい、ダメまた逝っちゃう」と身体を仰け反らせて絶頂に達していました。
義母は亡くなった義父以外の男性とは経験がなくて私が二人目の男性でした。
その後も人目を忍んで愛し合っています。
50過ぎた熟女とのセックスも良いものです。
妻と元彼とのことは黙認しています。
いまではビニールハウスの中での早朝セックスを楽しんでいます。
熟女と仲良くなりたくても、いま行動しなかったら、絶対に出会えません。
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