結婚5年、33歳の私には28歳の妻と3歳の娘がいます。妻は28歳とは思えぬほど可愛いくて、私的には宮崎あおいさんに似てると思っています。そんな妻と幸せな結婚生活を営んでおりますが、この世には小説より奇なりという言葉があるように、信じられない偶然と秘密が私と義母にはあるのです。
現在、義母は53歳、義母もやはり53歳には見えない若々しい美人です。その義母は、私の初体験の相手なのです。
義母は、実家で高校受験の学習塾を開いておりました。中3の私は、当時35歳の塾の先生だった義母に恋をしていました。高校に合格して、塾にそれを報告しに来た時、もう、先生に会えないと思って告白したのですが、先生には旦那さんと娘さんがいましたから、無理な話でした。
しかし、私が高2の時、バッタリ再会した義母になる先生に、私ははにかみながら言葉を失っておりましたら、先生に誘われて誰もいない塾の準備室で、「誰にも言っちゃダメよ・・・」とズボンを下げられ、コンドームを被せられ、ソファーで初体験をしました。
それ以来、塾が無い月曜と木曜、あこがれ続けた塾の美人先生と思いを遂げたばかりか、安全日には生で挿入することも許され、30代半ばの熟れきった陰唇のめくれを生の陰茎で味わっていました。
絶対誰にも言っちゃダメ・・・それは私にとって、美人先生の旦那さんに感じる負い目を思っていましたが、未成年の高校生との淫行は、生徒の男女を問わず条例違反でしたから、義母にとっても不倫以上に絶対に秘密にしなければならなかったでしょう。後に知ったのですが、この時、義父は単身赴任で、義母はウブな男子高校生に性の手ほどきをして、自分好みのセックスマシーンに仕上げたかったようでした。
高校卒業後、大学の4年間は地元を離れていましたが卒業して帰郷、地元に就職しました。そこでは同僚と恋愛して破局、傷心が癒えかけた頃、ある女の子に一目惚れしたのが現在の妻でした。どこか懐かしい初恋の甘酸っぱさと、初めて性を紐解いたときの背徳感を感じずにはいられない可愛い女の子で、出会って10日くらいで告白してしまいました。
妻に対する魅力の不思議さは、やがて妻に両親を紹介された時に判明しました。私も義母も言葉を失いましたが、何とか平静を装いました。
再び間違いが起きたのは結婚2年が過ぎたときです。
私は30歳で父親になりました。妊娠出産で妻との性生活が制限された時、私は義母を求めてしまいました。義母は50歳、まだまだ美しく魅力的でした。
「仕方ないわね・・・絶対に誰にも言っちゃダメよ・・・」
ショッピングモールで待ち合わせて隣町のラブホで思い切り交わりました。
「ああ~~~ん・・・あふぅぅぅん・・・まだ生理があるから・・・あん・・・中はだめよ・・・うふ~~ん・・・」
妻とは違う色っぽい啼き声でしたが、声色は母娘そっくりでした。妻の陰唇も薄らと色付いてきましたが、義母の陰唇は灰色にめくれて熟妻の貫録でした。
妻と義父の目を盗んだ逢引は、私に熟女の旨さを教えてくれました。
そして今、結婚して5年が過ぎ、28歳の妻は第二子を妊娠、間もなく実家へ里帰りです。・・・と言っても私たちが住むアパートから車で20分の場所ですが、妻の実家のそばの産婦人科で第一子も出産したので今回もそのパターンです。間もなく入院することになるので、その準備が始まれば、3歳の娘は一時的に私の実家へ預けることになるでしょう。私の実家には両親と兄夫婦だけでなく、娘に年の近い従姉兄達もいますから、娘は今から楽しみにしているので、妻が入院すれば義母がフリーになるでしょう。
義母は再び私に抱かれてくれるでしょうか・・・
53歳の義母は閉経しているでしょうか・・・
夢にまで見た義母の子宮への射精が、今度こそ叶うでしょうか・・・
今から良からぬことを考えている私なのです。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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