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居酒屋で常連の美人熟女とエッチ 4

元々この町の出身ではないYさんは実家がある某県に行くのだと言う。詳しくは割愛するが、実家の母親が入院したらしく、それをきっかけに地元に帰る決意をしたらしい。


俺は突然の事で悲しかったし引き止めたかったが、お互いにとことん話し合い、結局別れる事になった。
Yさんがいなくなる3日前、最後のSEXをする事にした。
その日は丁度月曜だったので俺は休みでYさんも既に店を辞めていたので、また朝からYさんの家で愛し合った。朝だけで2回射精した。
昼になり、暑くなってきたので窓を開け、ベランダに出て立ちバックでパン!パン!パン!パン!と思いっきり音を立てて突いた。
すぐ近くを人が歩いて通ったりしてかなりスリルがあった。誰にも気付かれなかったのは少し残念だったが。隣の家の窓が開いていたのでもしかしたら覗かれていたかもしれない。
3回目の射精を終え、汗だくになった俺は敢えてシャワーを浴びずに「汗かいたから全身を舌で綺麗にして。」とYさんに言った。Yさんは笑顔で全身リップをしてくれた。俺を焦らす為に肉棒とアナルだけは避けて舐めた。
我慢出来なくなった俺は、「そろそろチンポとアナルも舐めて!」と懇願し、Yさんは舌で亀頭から竿にかけてねっとりと舐め回してからくわえ、激しくフェラしながらいつものように指でアナルを刺激してきた。
イキそうになってきたので一旦制止し、焦らしたお返しに俺はYさんを仰向けに寝かせ、Yさんの顔に跨がって腰をおろし、その状態でアナルを舐めさせた。
「んぶ…んあ…んぐ…んむぅ…ああ、汗臭いアナル美味しい!」Yさんがイヤらしく舌を動かしながら呟き、こんなエロい体勢でアナルを舐められてる事に興奮した俺はグリグリとYさんの顔に尻を押し付け、Yさんも舌を尖らせて穴の奥に突っ込んできた。
俺は尻を上下に振ってYさんの舌を出し入れした。そしてそのままの体勢でYさんの両足を持ち上げてマングリ返しのような恰好にし、激しくクンニした。
Yさんは喘ぎながらもしっかりとアナルを責めてくる。負けじと俺もYさんのアナルの奥に舌をねじ込み、中で激しく動かした。
「ああん!そこいい!もっと激しく!」Yさんが言ったので一層激しくアナルを舌で掻き回した。
何十分もお互いにアナルを舐めまくり、そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。
お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。
YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。
それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、「うそ、またおっきくなったの!? 凄すぎる…」と呟いた。
Yさんの息が整うまで少し待ち、再びディープキスから絡み始めた。そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。
ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!
とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。
更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。
「もっと奥に舌突っ込んで。」と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。
暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。
その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。
最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンと高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。
今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。
今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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