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スナックのママが見せた凄い女の一面

ちょっと変わった身の上話です。ある木曜日、僕は休暇で昼間からシャワーを浴びてビールを飲んでほろ酔いでした。夕方になりなんとなく飲み足りない気がしたので、コンビニへ買い出しに出ました。


途中に週末時々行くスナックがあり、ママが看板を出そうとしていました。ママはビルのオーナーの娘で、三十路前の美人ですが、ちょっとお堅い感じでした。
つい目が合ってしまって、なんとなく入ることになり、お客のいないソファーでママと飲んでいました。
近くで見ると意外と胸も張り出して、くびれた腰が妙に色っぽく見えてきました。間近で見る横顔も意外と可愛いし結構いける感じ、その時僕は既に酔っていたんでしょう。
「ママ胸大きいね!ちょっと触らせて」普段言わない言葉が次々と出てきて、既に胸を触っていました。「ダメよ、お客さんが来るから」と言葉では拒んでも本気で抵抗はしてきません。
更に悪乗りした僕は、ブラジャーの中に手を入れて乳首を指で転がすように触り続けました。
次第にママの息が荒くなり、いやいやと喘ぎながら言葉を繰り返すように甘えた顔を見せて、僕の股間をまさぐり始めました。当然硬く勃起しているので、ズボンの上からでもハッキリ分かります。
僕は、ママの内股へ手を滑らせて、付け根のふくらみを指でなぞり続けました。ママの下着をお尻から脱ぎ取り、横向きに尻を付きださせて割れ目をなぞるようにして、一気に挿入しました。
絡みつくようなママのオマンコは、奥に行くほど圧迫感があり、わずか数回の出し入れで直ぐに射精感に襲われてしまいました。
それでも5分程は我慢しましたが、限界でした。物凄い快感とともにママの膣内に射精が始まりました。
が、その時。ドアの開く音がしてお客が入ってきました。
ソファーを背にした状態なので腰の部分は隠れていて、ぱっと見ると挿入しているような感じには見えません。
ママも同時にイッていましたが、平静を装って、「まだ準備中なの、今改装の打ち合わせをしてるから1時間待ってくれる?」と低めの声で言ってのけたのです。
その間もママの膣への射精が続いて、ママも体は絶頂で震えていたはずなのに……女の凄さを見てしまいました。
結局その日は店を閉めて、二人で朝まで飲んで抱き合い、ずっと好きだったと打ち明けられました。
次の日から僕の部屋へ入り浸りのママは、普通の娘になって毎日家事をこなしています。
このママに好かれた僕。結局逃げることも出来ず、今では僕の奥さんになっています。
何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかります。
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