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性の目覚め、ある人妻の告白

当時私は、38歳。長男が小学2年で長女はまだ保育園でした。関西出身の私は、独身の時勤務先で今の主人と知り合い結婚。その後、主人の実家のある九州へ移り、主人は自営をはじめました。私は、主人以外とそれまでお付き合いしたこともなく、初めての男性でした。


私は、ファミレスで働きながらの生活でしたが、ある日親しくなった友人の誘いで別な仕事に就くことに。
初めてお会いした上司。私より2つ年下。彼も結婚していましたが、優しそうでなんとなく惹かれました。土日たいした用事もないのに彼に逢うために会社に行ったりもしていました。彼はなかなか相手にしてくれませんでしたが、私はこの人の女になりたいと思っていたのでしょう。
会社で飲み会でわざと太股のみえる短いスカートを履いて、彼の横に座るも、やはり他にも同じ同僚の目そうこうしていると、主人の仕事が忙しくなり、会社を辞めることになりました。
私は、彼に会えず悶々とした日々。仕事を辞めてしばらくたったころ、友人の話で彼の転勤を知りました。
いてもたってもいられなくなり、贈り物のネクタイを選んで、会社に電話。今日にでも逢わなければという思いが通じて、昼間、お仕事中にもかかわらず、待ち合わせ場所へ来てくれました。
私が、お洒落していたので、驚いた彼の目が懐かしいです。
車の中で、ネクタイのお礼にお昼を誘われましたが、思わず私が言った言葉。「お昼だけでいいのですか?」などと頓珍漢な返事をしてしまいました。
彼は「?じゃあカラオケでも?」その言葉に、「私でもいいんですよ」と……驚いた顔の彼。そのまま郊外のラブホテルへ。
いきなりこうなってしまったこともありお互いぎこちないセックスでした。もちろん私にとっては初めての浮気でもあり、主人以外2人目の男性となりました。
夏のお盆に彼が帰省したという連絡を受けて、久し振りに逢うことになりました。
私の車で人気のない山道へ、、車を止めると、彼がキスをしてきました。私の舌を求めて激しいキス。そして、彼の指がTシャツの上から確実に乳首を刺激してきます。正直上手!と感心しました。
乳首が痛いほど勃起。彼は耳元で囁きます。「胸大きいね~しかも形が最高だよ、身体はスレンダーなのに、この胸は毒だよ」と言ってくれます。主人には身体を褒められたことなど一度もありません。
彼のは、改めてみると、主人のよりはるかに立派でした。ペニスの皮も綺麗に剝けていて、太さ長さどれをとっても凄いの一言でした。
私は乳首で逝かされ、クリでも逝かされ、そしてペニスが入ってきた時は、頭が真っ白になり、私の奥で暴れている彼の分身をしっかりと包んであげました。
確か、「ありがとう、ありがとう……あんあん」とはしたない言葉で彼を迎えていました。
涙を流しながらのセックス。言葉では表現できませんが、頭の中では完全に主人のことは消え去り、主人との夜の生活もこの日を境にほとんどなくなりました。
ペニスをしゃぶるのを教えてくれたのも彼でした。最初はうまくできずに歯をあててしまったり……ところが、今は、彼の射精まで口と舌で愛することができるようになりました。
射精の瞬間彼のペニスが一段と大きくなり、信じられない量の精液が私の口に注がれます。射精の瞬間、ペニスを吸うものですから、彼も身体を痙攣させながら、注いでくれています。彼が言うには、肛門が痙攣して、奥の臓器から精液が絞り出されるようだと後に、前立線が刺激されていると聞かされました。
彼が仕事を辞めて地元に戻ってきてからは更に色んなセックスを経験しました。潮を吹く?ことも何度もありました。
主人以外の精液を子宮にかけてももらいました。家族の留守中に私の自宅で交わることも……。
彼とは300回ほどの性交渉をしました。主人との回数からするとはるかに多い回数です。
やがて、娘が高校に入ったころから娘の様子がおかしくなり、彼と逢うのを止めました。気づかれていたのかもしれません。
あれから10年近くたちました。今はお互い連絡をとる方法もありません。今時々、懐かしくなりまた抱かれたいと思う今日この頃です。
何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかります。
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