50歳の男やもめの管理職。5年ぐらいしてません。が、通院した整形外科の薬剤師に一目惚れ。40代後半で小柄のぽっちゃり美人さんだ。
独身と解り食事に何度か誘ったがダメだった。3ヶ月が過ぎもらっている薬の袋に手紙が入っていた。
「佐藤さん 大田文代です。私は、48歳の未亡人で10年前に主人を亡くして今は、会社員の息子と2人暮らしです。私のようなおばさんでいいの?来週の金曜日の夜なら大丈夫です。連絡ください」
そして初デート。居酒屋で楽しく飲んで食べた。彼女は、ほろ酔い気分で色っぽく見えた。
店を出ると彼女が「今日は、帰りません」
私は、彼女から誘われ戸惑ったがラブホに向かった。
部屋に入ると私は「大田さん、少し酔ってるけどお風呂どうします?」「佐藤さん、文代でいいから…先に入ってください」
一緒に入りたかったが、まぁいいやと入っていると入口に人影が。彼女が浴室に入ってきた。
ぽっちゃりなわりにオッパイは小ぶりで乳首は、黒かった。背中を向けてシャワーを浴びたがお尻は大きく垂れていない。私好みの立派なお尻。
浴槽の中で興奮したが5年ぶりの女に裸でも、まだ勃起しなかった。
一緒に浴槽に入ると「佐藤さん、恥ずかしい~。オッパイ小さくてがっかりでしょ」「オッパイは、好きだけど大きさは気にしないよ。大きいお尻は、大好きです」
彼女を抱き締めキスをして舌を絡めると彼女も応えてくれた。
オッパイを触ると息遣いが荒くなり乳首を触ると「あ~」と軽く喘ぎ身体がピクピク反応した。「佐藤さん、気持ちいいわ、とても感じるわ」
お尻を触ると立ち上がり「のぼせちゃうから」と言って浴室を出て行った。
彼女は、ベッドの中にいた。私もバスタオルを巻いてベッドに入ると彼女は、裸で背中を向けていた。大きいお尻が目に入り勃起した。
お尻に勃起したムスコを擦り付けると彼女の身体がピクピク反応した。「佐藤さん、優しくね。恥ずかしいけど10年以上してないの」
「文代さん。私は5年ぶりになります。早く、終わったらすみません」「いいの、気にしないで」
キスをしながらオッパイを触り乳首を舐めると「感じるわ。優しくね、とても気持ちいい」
おまんこを触るとぐっしょり濡れていた。「文代さん、おまんこ、濡れてるよ」「いや~恥ずかしい。とても気持ちいいから」
正常位の姿勢をとると彼女は、自分から足を開いてくれて、生で挿入した。
「あ~」彼女の大きな声が響いた。5年ぶりのおまんこ、とても気持ちいい。少し緩いが楽しめそうだ。
浅く、深くを繰り返す。「ダメ~気持ちいい~感じるわ~」次第におまんこが締まってきて刺激が強くなって彼女の喘ぎ声も大きくなった。
「おまんこ~熱いわ~」キュッと締まってきてあわてて抜いた。
「どうしたの?」「すみません、イキそうになって」「我慢しないでいいわよ」
ちょっと休んでいると「佐藤さん、上になっていい?」
私はフェラして欲しかったので、「文代さんのおまんこ、舐めたいんだけどいいかな」とお願いしてみた。
彼女は私の上になっておまんこを私の顔に向けてムスコを舐め出した。シックスナインだ。あまり上手くなかったがその方が良かった。
濡れ濡れのおまんこを舐めると彼女は「入れていいでしょ?」我慢できないらしい。
ムスコを押さえつけ挿入してきた。「凄いわ、おまんこ、気持ちいい~」
彼女は、激しく腰を動かし感じるとおまんこは、キュッキュッと締まってきた。
「文代さん、そんなに動いたらイクよ。中に出ちゃう」「大丈夫だから、中に出して」
中でいいのか?と思いつつもう出そうになってしまった。
「文代さん、出る」「気持ちいい、いっぱい出して」
私の射精は5年分貯めていたかのように長かった。彼女のおまんこは、射精してから搾る取るように締まってきたのでしばらく抜けなかった。
「文代さん、とても気持ち良かった、ありがとう」「こんなに感じたの初めて。私まだ女かしら?」「女ですよ」
生の中出しは、最高だった。
少し休んでからもう1回して、その日は終わりになった。
今は文代さんとお付き合いしていて、そのうち一緒になろうか、なんて話もしている。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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