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課長の奥さんと思わぬ成り行きでエッチした

こないだ課長の自宅が完成したのでお祝いを持って課長の家へ。子供はいないと聞かされていたんだけど、課長とともに出てきたのは超がつくほど美人で気立てのいい奥さん。食事をいただいている間も奥さんに見惚れてしまって肝心の課長の話はうわのそら…。


お酒も振舞ってもらって3人で飲むとあっという間に酒がなくなってしまい、「普段妻に買わせてるから今日は自分で行ってくるよ。ゆっくりして待っててくれ」と課長が財布を持って家を出て行ってしまった。
奥さんと二人きりになってしまってお互い会話もなくちょっと気まずいムードに、しかし奥さんが気を使ってくれたのか、「会社でのあの人はどう?」とか「お仕事には慣れた?」とかいろいろ話しかけてくれてなんとか会話は続いた。
しかし課長の自宅から近くのコンビニまでは徒歩で30分以上はかかる場所だったのでそれでも会話は途切れ途切れになり始めた頃、奥さんが「アナタ恋人はいるの?」とか「いないのなら大変ねぇ」などと話は色恋の方向へ、そして最終的に「初体験はいくつの時」とか「最後にしたのはいつ?」などと僕の過去を聞き出し始めた。
そのうち奥さんも気が乗ってきたのか、「じゃあアタシなんてダメかしら?」といって顔を近づけてきた。
女性らしい甘いニオイと綺麗な顔が目の前に近づいてくるのとで頭がクラクラ状態になった。自分から奥さんの唇に自分の唇を重ねてしまった。
その後はお互いに服を脱いで69の体勢に、奥さんの性器は綺麗なピンク色で年を感じさせないものだった。
奥さんのテクニックで1分ほどで口の中に射精させられてしまったが、久しぶりの女性ということで数秒で復活。それを見た奥さんは「若いってすばらしいわね~」と言いながらそのまま僕の上にまたがって僕のペニスを挿入した。
奥さんは艶めかしい喘ぎ声を出しながら一心不乱に僕の上で腰を前後左右に動かしている。僕は奥さんの動きがとまったところですかさず四つん這いの体勢にさせ、後ろから奥さんを突きたてた。
奥さんはビクビクと痙攣させながら喘いでいる。僕は射精感がこみ上げてきたのでその事を奥さんに伝えると…
「いいのよ!中に出していいから!」と言って奥さん自身も腰をグリグリし始めた。
「あ!ああぁぁ!イクぅぅ!」と奥さんが叫んだ瞬間、奥さんの膣がギュっと締まった。僕は思いっきり奥さんの奥深くに射精した。奥さんも大きく身体を仰け反らせて絶頂に達していた。
その後、お互い服を着ながら連絡先の交換をした。そして課長が帰ってくると、何食わぬ顔で酒盛りを再開した。奥さんがスキを見つつこっそり目くばせしてくれるので笑ってしまいそうだった。
後日聞いてみたら、課長は出張にかこつけて外に女がいるらしい。くやしいから奥さんも浮気してやろうと思ったところに、僕が現れてラッキーと思ったらしい。
そんなわけで、課長が出張に行く度に、僕は課長に家に通って奥さんを抱かせてもらってる。
いまだに課長は何一つわかっちゃいないようだ。すみません、課長。奥さんとのセックスは最高です。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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