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キモ男が美女ナンパに成功した凄すぎる方法

私は52歳の会社員です。独身で結婚歴はありません。ズバリモテません。会社の女子社員に気持ち悪がられ忘年会など飲みの席では女子社員は絶対そばに来ません。鍋なんて私と同じ鍋を食べたくないとヒソヒソ話しが聞こえるくらいです。こんな私でも、人生が変わった出会いがありました。


まあ何十年もこんな状態なんで傷つかなくなりました。それでも、デリヘルとか風俗で来た女性が露骨にイヤな顔した時は萎えます。
3年位前に行った人妻デリ。初めての店なので指名なしでフリーで女の子をお願いしました。
しばらくして女の子が来ました。まあ女の子という年齢でなく40代半ば位のちょっと色っぽいふくよかな本物の人妻です。ラブホの部屋のドアを開け、いつもなら私の顔を見たデリ嬢がイヤそうな顔をするのですが彼女は普通に入ってきました。
本当に大丈夫か、イヤがらないか、ちょっと気になりましたが溜まっていたのでお金を渡し入室報告をさせて直ぐシャワーに行きました。
身体を洗ってもらい一通りプレイをして射精した後、彼女に聞きました。「俺…キモいだろ?イヤじゃなかった?」
すると彼女は「別に…顔は気にしない、チンポに顔がある訳でないし。むしろ口臭や体臭の方がキツイかも」と言いました。
「貴方のチンポは私にちょうどいいサイズだよ」と言いながらまたフェラしだしてくれました。しかも、勃起したチンポに彼女はゴムも着けずに跨がり挿入させてくれました。ピルを服用してるとのことで中に射精しました。
彼女のことが気になり延長して少し話しをしました。彼女はズバズバものを言うタイプでした。
「貴方モテないんでしょ!私のお客さんの話なんだけど……」そのお客さんも間違いなくモテないルックスだそうですが、スゴい技があるそうです。
その人は街中でタイプの女性とすれ違う時に「あーいい女だな~エッチして~」と言うそうです。大概の女性は白い目で睨むそうです。
しかし、確率の問題で振り向く女性がいるそうです。彼は言った後、立ち止まり回れ右をしてるそうです。
女性が振り返ったならすかさず「失礼しました、でも貴女は僕のまさに理想です。思わず本音が声に出てしまいました」と言うそうです。その後のやり取りはケースバイケースで、この方法でかなりの素人女性とエッチしてるそうです。
彼に言わせるとブサイクだからまともにナンパしても無理、普通にしてても誰も相手にしてくれない。ならブサイクは分かっていて何を言われても慣れてるから、と思い切って試してみたそうです。
最初は恥ずかしさがあり振り返ったあとが続かなかったそうですが、慣れてくると話しが出来るようになったそうです。振り返る女性は色々で、自意識過剰タイプ、気の弱そうなタイプ様々だそう。でも慣れてくればそのままラブホに連れ込んでエッチするそうです。
デリ嬢にこの話しを聞いてから、半信半疑で試してみました。
デリ嬢が「貴方もやってみなよ。どうせこのままなら何も変わらないよ!それに彼よりはまだ貴方の方がキモくないよ」と言ってくれました。(ちなみに私はアン○ールズの田○を老けて更にキモくした感じです)
デリ嬢は「貴方がやってみて成功して自分に自信をつけたらお店抜きでエッチさせてあげる。っていうか貴方のチンポタイプなんだよね。ちょうどいいんだ」
嬉しいことを言ってくれたのですが、その後が続きます。「ただなんか…自信無さげで頼りないからオスとしては魅力ないんだ。だから自信つけてよ」という事でした。
「上手くいったら何人かはハメ撮りじゃなくていいから、ベッドでツーショットの写真撮ってみせてよ。証拠見せてくれたら貴方さえ良ければセフレになるよ」と言ってくれたので、挑戦してみることにしました。
私は平日が休みです。最初の休みの時、いつもより服装に気を使い街にでました。
デリ嬢が言うには「そこそこの繁華街で徒歩10分くらいにラブホがある街がいい」と。デリヘル街はプロがうろうろしてるから避けたほうがいいということでした。
色々調べて地元から離れて当てはまる街に行きました。午前10頃に着き、まずはラブホがどこにあるかチェックしました。
次に、それなりに人が行き交う場所やデパートのあたりをチェックしました。
「かなり綺麗や可愛い女性じゃないとダメだよ。中途半端な女性は綺麗や可愛いと言われても信じない。むしろ何か売り付けられたり騙されると警戒するよ」
「誰が見ても綺麗な女性は当然自信がある。AVのスカウトに声は掛けられてもキャッチはまずいないから。ただ勿論そんな女が直ぐ上手くいくわけない。ただ確率の問題。普通の女より確率はいい」ってキモいお客さんは言ってたと教えてもらったのを思い出してました。
街中で2時間くらいうろうろしてました。当然、綺麗な女性もちらほらいましたが勇気が出ません…コーヒーショップで食事をしながら店内を見渡し綺麗な女性を見てはヤりたい…あんな女に俺のチンポ舐めさせたい、キモい俺とキスしないかな…と妄想しながらテンションを上げていきました。
しかし、なかなか気持ちが乗らず2時間くらいコーヒーショップにいました。やるなら日中16時位まで夕方になると皆基本的に忙しくなるから、午前中からギリギリ15時位まで。後は19時以降の仕事終わった時間とアドバイスされてました。
結局夕方近くなり…というか出来ない言い訳の時間になるまでコーヒーショップにいました。その後マンガ喫茶に行き、19時過ぎまで時間を潰し再度街中に行きました。
結局3時間くらいうろうろして一度も出来ずに帰りました。
デリ嬢とアドレス交換していたので結果報告すると、まあしょうがないよ、でもやる気で街に出ただけましだよ。頑張って早くセフレになろうねと返信がきました。
次の休みも同じ街に行きました。もうやる場所は決めてあります、後は勇気です。気持ちを落ち着かせデリ嬢からのメールを見て気持ちを奮い立たせました。
その時、前から綺麗な30代前半の女性がきました。すれ違う一歩手間で相手の目をみながら…スゲェ綺麗だな!エッチしたいなー!
と言ってしまいました。ついに初の声出しです。相手は、ハァ!?何コイツという感じで見て物凄い軽蔑の眼差しでした…普通の男なら耐えられないでしょう…しかし私はそんなことは日常茶飯事です。回れ右してその女性を見てましたが、しばらくして振り返り私が見てると足早に去って行きました。
ドキドキしましたがやってみるとなんてことなかったです。
その日は30人位にやりました。当然結果は0。しかし、女性の蔑む目がなんともいえず楽しく感じてました。
デリ嬢に結果報告すると「スゴイじゃない!頑張ったよ!エライよ!絶対諦めないでね必ず引っ掛かるから!男としての自信つけてね。待ってるから」とハートマークがたくさん入った返信をもらいました。
なんか出来そうな気がしてきて休みが待ち遠しくなりました。
再度同じ街に行きました。ちなみに声掛ける街は何か所か作っておくこと。同じ場所ばかりだと噂になりヤバいから、と言われましたのでこの街は今回で終了しようと思ってチャレンジしました。
10時に着きデパートが開店してしばらくすると買い物や暇潰しでしょうか、人が増えてきました。綺麗な女性に片っ端から声出しをしました。
すると一人の女性がすれ違うと振り返り立ち止まりました。すかさずキモいですが笑顔で「失礼しました、貴女があまりに綺麗なので…つい本音が声に出てしまいました」と、まさに受け売りで話しました。
その女性はエッ?という顔をしました。そういえば立ち止まった後はどうすればいいか考えてませんでした。
次が続かなく…とっさに今、時間ありませんか?貴女とエッチがしたいです。直ぐそこに綺麗なホテルがあります。行きませんか?と言うとヤバいものを見つけたような顔をして後退りし逃げて行きました。
そうだよな…立ち止まった後はどうすればいいかな…ナンパなんてしたことない、風俗やキャバクラの女性としか会話したことない。まあ経験ないから考えてもはじまらない。ひたすら繰り返してるうちになんかいい方法が見つかるだろう…立ち止まった女性がいるだけで収穫かな。と考えることにしました。
その日は6回程立ち止まり、同じ台詞を言って皆同じ反応をして収穫なしでした。
デリ嬢に結果報告すると「残念だったね、ちょっとストレート過ぎだね」と笑われました。
「アタシでもそこまでストレートだと困るかも。立ち止まったら本題にいく前にちょっと冗談とかワンクッション入れないと。貴方キモいんだから、例えば失礼しました…の台詞の後に私キモいですよね。こんな感じなんで全然女性にモテなくて…、とか。相手に何か喋らせないと。営業の基本だよ!頑張ってね!!」とアドバイスされました。
仕事中も頭の中でロープレを繰り返しました。
次の休みは違う街に…
街中に出ること17回。3ヶ月目に入ったころ。
ついにゲットしました。32歳の午前中だけパートしてるパート帰りの人妻。会話の内容は苦労したので企業秘密とさせて頂きます。
14時近くにゲットして「17時までならいいよ♪」とラブホに入りました。
まさか俺が風俗嬢以外と手を繋いでラブホに入るなんて…エレベーターの中で恋人同士みたいにキス出来るなんて…部屋に入りベッドの前で抱き合いディープキスをしながら彼女の胸を揉みお尻を擦り…スカートのファスナーを降ろしスカートを脱がせました。
ベージュのパンストに白い洒落たパンティ…パンスト越しに触ると腰をくねらせ彼女はシャワーに行こう…と言いました。
私は彼女をベッドに押し倒し彼女の股間に顔を擦り付けました。彼女は「イヤン…ダメ…ダメ…シャワーしてないからダメ…」と言いましたが構わず顔を押し付け思い切り匂いを嗅ぎました。彼女は手で押し退けようとしますが片手で彼女の両手を握り、さらに片手で脚を開かせました。
エレベーターの中で名前を聞いていました。ミキと言うことにします。
私はミキのそのままを味わいたい、何も汚くない。ミキはとても綺麗だよ!でもこんな綺麗なミキが俺みたいなキモいオヤジに身体を弄ばれてしまうんだよ。と言うと抵抗が止みました。
パンスト越しに彼女の何かと溢れてきた愛液の混ざった…キツイ匂いがしてきました。こんな綺麗な顔なのに…こんなキツイ匂いをさせて…と言葉責めにしながら、しばらく匂いを堪能しパンストのまま舐めはじめました。
彼女は身をよじらせます。私の唾液がパンストやパンティに着き、匂いが更にキツくなりました。興奮してビチョビチョになったアソコを指で弄りながら彼女の足を持ち上げ爪先の匂いを嗅ぎました。
梅雨前の少し蒸し暑い日でした。爪先は酸っぱい匂い…ずっと憧れてました。綺麗な女性の色々なところの匂い…
彼女はイヤ!と言い足を振り払いましたが、私はダメだよ、ミキの身体中全て知りたい、ミキの身体を全て舐たい、ミキの身体中キモい私の唾液だらけにするよ…と言うと彼女は更に身をよじらせました。
パンストを脱がし足の指一本一本舐め口に含みました。凄い匂い…しかし私のチンポは痛い位反応してます。
私も服を脱ぎ横を向いた69の体勢で踵、脹ら脛、と少しずつ上に舐めていきました。彼女はイヤ…アア…と声を出しはじめました。すると私のチンポを握りシゴキだし…くわえはじめました。即尺なんて風俗でオプション料金払わないとしてもらったことはありません。
彼女は感じながら丁寧に舐めてくれます。我慢汁を舌先でチロチロしながら…口に含んで本当に美味しそうに舐めます。「ミキ…こんなキモいオヤジの洗ってないチンポは美味しいのか?」と聞くと「わからない…でも気持ちよくて…欲しくなっちゃった…」といいます。
私は彼女の間に入りました。元々、訳の分からない声掛けでついて来た女性です、モテない私にしてみたら夢のようで…本当は継続して付き合いたいがまあ無理だろう…なら遠慮しないで生で入れてやろう…と考え、生でチンポをあてがいました。
彼女は何も言いません…大きくも小さくもない、カリが少し張ってるチンポです。何も言いわないのでゆっくり挿入していきました。デリ嬢に言わせると私のチンポは引く時にカリが引っ掛かり気持ちいいと言ってました。
全て収まりゆっくり引くと彼女から「アア~ッ!」と声が出てきます。
早く打ち付けゆっくり引く、ゆっくり入れて早く引く等バリエーションをつけると背中にしがみつき強く爪を立て大声で感じてました。
長年風俗でしてきて早くイクともったいないので自分の長持ちする体位は知ってます。彼女を持ち上げ、上にさせて上下に動かさせました。彼女は自分で前後に擦るようにすると仰け反りイってしまいました。
再び寝かせ正常位で挿入するとピクピクしながら感じてます。彼女を頭を押さえ思い切り打ち付けると首を振りながら悶えます。キスをして舌を絡め口を開けさせ唾液を流し込むとコクりと飲み込みます。
こんな綺麗な女が俺みたいな男に生でチンポ入れられ唾液まで飲んで…興奮もマックスになり「ミキ…イクぞ…ミキどうする…?」と言うと「イって…イっていい…」とミキ。
さすがに中はヤバいと思い彼女を起こし口にチンポを入れ頭を前後に揺すりました。一生懸命吸いついてます…口の中で射精しました…この年でと思うくらいビュッビュッ…ドクドク…と出ました!彼女は全て飲み込んでくれました。
ベッドで横になると腕枕をせがまれ私の胸に顔を寄せ、手でイタズラに私の乳首を触ります。私は彼女に「何故、私とラブホに来たの?声を掛けたのは私だが君のような綺麗な女性がどうして?」
するとミキがキスをしてきて「分からない…なんでかな…なんか…犯されたい…そんな気分だったのかな…」と言いました。
私は「犯されたね!俺みたいなキモいオヤジに。おまけに唾液も精液も飲んで。どうだった?」と聞くと「興奮した…まだ犯して欲しい…」とチンポを触ってきます。
とても綺麗な女性でもったいないですが私の年齢では直ぐに回復しません。キスしながら「ミキはイヤラシいね。まだチンポ欲しいんだ。じゃあ記念に写真撮らせて」と言うと「いいよ…でも絶対人にみせないでね…まだ時間あるから写真撮って一休みしたら…また犯して」と言いました。
ついに約束のツーショットを撮りました。
しばらくイチャイチャしてる間も彼女はチンポを触ってます。少し回復してきました。彼女は嬉しそうに「ちょっと硬くなってきたね」と言うとチンポを舐めはじめました。
またしたいようで一生懸命舐めてます。その姿を写真に撮ってもイヤがりません。目線を向けるように言うとAV女優のようにイヤラシい顔をします。仁王立ちになったり…思い浮かぶ全てのポーズを撮りました。
チンポはすっかり回復してます。私は寝転びました。「ミキ、今度は自分から入れなさい。キモオヤジのチンポ欲しいなら使わせてあげるから」
と言うとやはり生のまま自分から跨がってきました。好きに動かせているとキスをせがんできました。
キスすると「耳元で引っ掛かって気持ちいい…今日は大丈夫な日なの…ミキの中に出してミキを汚して…おじさんのでミキを汚して…」とエロ全開でした。
ミキがせがむので、今度は中に出させてもらいました。
* * *
この方法、バカらしいやり方ですが事実です。やってみて思ったのですが本当に数をこなす確率の問題です。
取っ掛かりは声に出すだけ、後は上手い方法は上手く説明出来ません…相手によって微妙に違うので。大事なのは、まさにデリ嬢が言った、相手に話をさせること。
その為にどうもっていくかですね。一番最初のミキがやはり初めての相手とあって印象に残ってます。
このナンパ、一年半くらいやって都合7人の美女とエッチしました。一度だけの関係は二人で後は何故かしばらく継続してました。ミキはその後出産で(旦那の子供のはず)一年位会えなかったが現在も月1位であってます。
なんとなく共通してるのは…多少のM性があったのではと思います。痴漢されてみたい、犯されてみたい等です。実際には嫌でしょうが女性もそういう妄想や願望があるようです。
彼女達のような美女は当たり前のように三拍子揃った男や可愛いイケメン等としかしたことはないそうです。私の様なキモ系は論外でした。しかし…何かの拍子に彼女達の願望と私の声掛けがマッチして上手くいったようです。
一人の女性に怒らないし傷付かないから、と私とエッチする心境を聞きました。ズバリ…「私、こんな男に犯されてる」と思い感じるそうです。
手前味噌ですが彼女達からは私の人柄は評価されてます。この方法で男として自信を付けまして彼女達との会話も上手くいき、酷い女性は冗談混じりにキモいのに卑屈じゃないよね!面白いしなんか安心すると言ってくれます。
実際に会うことはほぼない女性でもたまにメールがきます。相談や愚痴等です。多分、キモいコンプレックスの男がへこまずに生きている強さになんか相談するのですかね。
そうそう。デリ嬢とはミキの件を報告しツーショット写真を添付して送ったら次の休みに会ってくれました。「彼女曰く…貴方変わった!初めて会った時と全然違う。前はキモくて、キモいから卑屈でだから余計キモかった。今は明るいキモオヤジだね!」と。褒められてるのか…?
デリ嬢は人妻なので不倫の関係ですが今も週一で会ってます。最近はキモいのに慣れたのか「貴方をキモいと思わなくなった。子供が成人したら離婚して貴方と暮らそうかな…」と期待を持たせることを言ってくれます。
信じる信じないは皆様の判断で。但し実践するなら、諦めないこと、ヘコまないことです。
これのお陰で仕事も粘り強くなり職場での評価も上がりました。しかし…お前らしっかりしろ!あんなキモい男に負けてるぞ!とか言ってるみたいで複雑ですが。
それと最後に大事なアドバイス。美女を引っ掛けるのに成功した街はもう止めた方がいいです。
一度だけの二人の一人はエッチした後メールで連絡を取り合っていましたがしばらくして私が同じ街中で声掛けしてるのを偶然見つけて、なんか引いてしまった。とメールが来てしまいました。私は東京ですから声掛け出来る街はいくらでもあるので、以後は引っ掛けた街は止めました。
最近は年で暑さと寒さがキツイので春と秋にたまにやるくらいですが、私の報告は以上です。皆様の健闘を祈ります。
何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかるかもしれません。
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