有給を取った月曜日がついにやってきました。義母との濃厚なセックスを書いておきたいと思います。
私はいつもどおりの時間に自宅を出ましたが、義母と嫁はのんびりしてるみたいで、ずっと駅前でコーヒーを飲んで待つ事にしました。
今まで気づかなかったのですが10時過ぎの平日の駅前って、こんなに年寄りたちが社交的に集まってるとは思いませんでした。聞き耳を立ててると、あきらかに還暦を過ぎているような熟女が40ほどの男からラブホテル行く行かないで朝から駆け引き。私と義母も似たようなものなので、同じ穴のムジナです。
11時になって公衆電話からスマホに電話がかかってきました。駅の改札の内側で待ち合わせすることにすると、義実家とか逆方向の電車に乗り二駅先で降りました。ここならまず顔見知りと会うことはありません。
足が少し悪い義母の手をとって階段を下ると、通勤中いつも電車から目に入るオシャレな看板のラブホテルに行きました。少し出遅れたせいか、部屋はほぼ満室でしたが受付の若い女性が、清掃中なので少し待てば入れるとというので、ソファに座って待っていました。
嫁とはもう少し安いラブホなので基本的にスタッフと顔を合わせることはないタイプの受付だったのですが、こういう若い女性が受付してるのにはビックリでした。
義母も顔を見られたのが恥ずかしかったみたいで、「ねぇ婿さん、大丈夫?こんなところ見られて」と袖を掴んできました。
15分ほど待ってると、他にも客が入ってきましたが、みんな満室だというので諦めて帰って行きました。思ったより、私たちのような50、60代の女性と、20、30代の男性の年の差カップルが何組か来て、案外平日はそういう事情のカップルが多いのかなと思いました。
みんなお互いに恥ずかしそうに女性は顔を下に向けていましたが、ある男と目が合うと同じ趣味だと思ったのか、恥ずかしくて小さくなっている熟女さんの胸を見せつけるように揉んだり、尻を撫ぜたりして立ち去って行きました。
部屋に入ると、義母はすぐにお風呂のお湯を入れに行きました。「すごく綺麗な部屋ね」「なんか贅沢ですね」
義母の服を脱がせると下着だけになってベッドに潜り込みました。すべすべを肌をすり合わせて、手を繋いで義母の柔らかそうな喉元や鎖骨にキスをしました。
少し強く吸うと、「婿さん、駄目よ。そこは見えちゃうから」と言われたので、顔を布団の中に潜らせて、義母の小ぶりな乳房にキスマークを残しました。そのまま乳首を舌で転がし、義母の頭を抱きしめられてました。
義母の柔らかいクレヴァスをショーツの上から指でなぞっていると、ベージュの下着がしっとりとした湿り気を帯びてきて、押し込むと少し指がめり込むほどクレヴァスが開いてました。
「お母さん、脱がせますね」ベッドの上で、されるがまま下着を剥ぎ取られて全裸にされる義母。膝をぴったり閉じてるので陰毛で覆われた中身を見ようと、膝に手をかけると、「婿さん、恥ずかしい」と義母は股間に手を被せましたが、隠し切れない陰毛が指の間からはみ出て、すごく卑猥でした。
指を一本一本剥がすとムッとした濃い女の匂いが鼻に入ってきました。義母のクレヴァスは開いてて、みっちりと詰まった肉が濡れて蠢いてました。陰毛に埋もれててもハッキリわかるデカクリが淡いピンク色の真珠のようでした。
「お母さんのアソコ、すごくです。こんなにエロいの見たことない」ヒクヒクと磯の生き物が呼吸するように、膣口が開いたり閉じたりしてました。義母は私が覗き込んで、指を拡げたりしてる間ずっと顔を腕で隠してました。
「嫁ちゃんとお父さん、裏切っちゃったね」普段は悪口しか言わない義父に対しても、そういう義母にまだそういう思いが残ってるのかと思いました。義母の膣口に指を入れて、天井を擦ってると、あっあっ・・・と短く声を出してお尻を浮かせました。
「私にもさせて」そういう義母を攻守交代すると、義母はトランクスを脱がせてきて手を睾丸や竿を揉んできました。
指で輪を作って太さを確認すると、「やっぱり婿さんのすごく太いわ・・・輪が全然できないもの」「太くても、ちゃんとお母さんの穴には入りましたよ」そう答えると、「この太チンポが悪いのね・・・私、これのことばっかり考えてたもの」そういうと、義母が先っぽに唇をつけて口の中に入れました。
こういうことに縁遠そうな顔をした義母は自分からフェラしてくれたことに震えるほど興奮しました。
義母の舌が優しく鈴口や裏筋を舐め、シャワーを浴びる前だというのに隅々まで舐めてくれました。昨晩からずっと我慢してたのと、義母と背徳な行為をしているせいか射精感がこみ上げてきました。フェラで口内射精したことはあまりなくて、このまま義母の口の中に出してしまうのかとおもうと心臓が波打ちました。
「お母さん、もうイキそうです」そういうと義母は口を止めて、「シャワー浴びる前だけど、セックスしちゃう?」と聞いてきました。
義母の膣内で射精する誘惑にかられましたが、「お母さんの口の中じゃ駄目ですか?」「え?口で最後まではしたことないけど・・・それに出してしまったら駄目になるでしょ?」
義母は射精したら、もう終わりだと思ってるみたいだったので、「大丈夫です。何回でもできますよ、お母さんだったら」義母は困ったような顔をしてまたフェラに戻りました。
優しい舌使いや、睾丸や股間を撫ぜてくる義母の愛撫にチンポの先がジンジンとしてました。びゅっ!びゅっ!と勢い良く義母の喉に精液が飛んでるのがわかりました。初めてのセックスのときよりも勢いがよかったかもしれません。
義母は口の中いっぱいに精液を溜めて、こぼれないように手で抑えてました。「お母さん、ありがとうございます。ほら、まだこんなに勃ってますから」そういうと、まだ精液を口の中で持て余している義母をベッドに寝かせました。
射精で少しずつ固さが無くなってる感じがしましたが、口の端から精液を垂らしている義母に興奮してまだ固いうちに義母の開いたクレヴァスに押し当てました。
「んっ・・・んんんぅ」声にならない義母の叫びの中、柔らかい義母の膣内に入り込みました。あまり窮屈に締めつけない義母の肉壷は、射精したばかりの過敏な肉棒を癒やすように包んでくれました。
「婿さん、駄目!駄目・・・」義母は精液を飲み込んだのか、ようやく口を開きました。
私はまだ苦しそうにしている義母をゆっくりピストンしました。「あぁ、おかしくなる。精液の匂いで私、変になっちゃいそう・・・」義母の少しハリを失った肌がじっとり汗ばんでました。エアコンを弱くしてたので、私も汗をかいていましたが、義母はシーツに跡が残るほど汗だくになってました。
ほんの少しだけ義母に挿入するつもりだったのですが、義母が本気で感じるみたいで、それに応えるように自分がこんなに早く回復してセックスできるとは思いませんでした。
濡れた陰毛が絡み合いヌチャヌチャといやらしい音を立てながら、義母の愛液で白く濁ったチンポが出入りするところを見ていました。「あぁ、すごい・・・婿さんの太いのが奥に当たる。んっ!!来る!!~~~」義母が足を絡めて抱きついてきました。
義母の口から精液の匂いがして、キスを求めてくる代わりに私の肩に強く吸い付いてきました。あとでみると青い痣のようなキスマークが残っていました。
私も限界が近くて義母の両足を抱え込んで、よく深く挿入すると「あっ・・・あっ・・・あああぁ!!」もはや言葉にならず、大きな声で義母のお尻が浮かび上がり、そのままぐったりとベッドに沈みました。
私も射精の直前だったので、「お母さん、すいません。もう少しなので」と謝りながら、義母の中を突いてると、「いいのよ、婿さんの好きなペースで・・・うっ!」敏感になってるのか、義母は一突きごとに身体をよじらせてましたが、私が射精するまで我慢してくれました。
二度目の射精も量が多く、ゆっくりと義母の中から抜くと、タオルを敷いて中から精液がこぼれてくるとところを眺めていました。
「お母さん、素敵でしたよ」疲れたのか、私のされるままに身体を開いた義母は返事もせず、呼吸を整えてました。「毎日、婿さんとセックスしてたら死んじゃうわ。だから嫁ちゃん、セックスしないんじゃないの?」「お母さんだからですよ。嫁だと一回しかできません」そういって笑いました。
それから、ようやく一緒に風呂に入ってセックスのあとを洗い流しました。日光が差し込む明るい浴室で見る義母の乳房は小ぶりなせいか年齢の割に綺麗で乳首もピンクがかってました。
「お母さんのおっぱい、すごく綺麗ですね」そういってジャグジーバスの中で、義母の乳首を口に含みました。
「駄目だって。さっきしたばかりなのに」「まだ2回はできますよ」というと、呆れたようでした。
乳首を吸いながら義母を抱え込むと「できるの?こんなところで・・・あっ・・温かい・・・お湯入ってくる」ズブズブを義母の膣口をこじ開けて、湯の中でも繋がりました。
義母の奥深くに入れて、少しだけ出し入れするくらいだったのですが、「婿さん、のぼせちゃったわ」私も義母ものぼせて、射精することなく浴室を後にしました。
「あんなところでしたの、初めて」上気した義母の顔が色っぽくて、脱衣場でまた抱き合いました。
大きな鏡にふたりの抱き合ってる姿がなんだかすごくよくて、「お母さん、ちょっと待っててください」と、スマホを持ってくると、「やぁよ、見られたらどうすんの?」という義母に、絶対大丈夫だからと鏡の前で写真を取りました。
義理の親子が全裸で並んで撮った不思議な写真でした。
もう一枚というと、義母が今度は私の息子をムギュっと握って抱きついてきました。一枚目に比べると義母がいい笑顔をしていました。
これが最後だと、義母にフェラチオしてもらってる横姿を取りました。義理の息子のペニスを含んでいる義理の母の背徳的な写真が撮れました。
義母にもそれを見せると「絶対に見せちゃ駄目よ。死んでも見つからないようにするの」と何度も念を押しましたが、「私、こんな顔してるの?恥ずかしいわ・・・やっぱり消して」というので、「駄目ですよ。それにもっとお母さんのいやらしい顔見てますから」
というと、「婿さんが悪いのよ。駄目っていったのに、お股触ってくるから」
バスローブを羽織って、お昼を頼むと中にコスプレのメニューが入ってました。最初、興味はなかったのですが初回無料と書いてあったので義母に聞いてみると、「いいわよ。それ来て外に出るわけじゃないから」と意外にもあっさりOKしてくれたので、悩んだ挙句に高校生ぐらいのブレザーを頼んでみました。
届いた服は少し小さくて、義母に来てもらうとけっこう無理やりな感じでした。前が閉まらなくて、義母のぽこっとしたお腹が剥き出しで、それはそれですごくエロチックでした。
写真を撮りたかったのですが、それは駄目というので服を着たままスカートをめくってもらうと女子校生にはありえない緩んだお尻に、帝王切開の傷が残った下腹部。そして開いたクレヴァスからはザクロのような熟れた膣肉が見えてました。
「お母さん、一枚だけ」アンバランスなエロさがたまらなくてお願いすると、義母は渋々了承して一枚だけ撮らせてくれました。ブレザーを着たまま義母が跨ってきました。義母のデカクリを亀頭にこすり合わせるように義母は腰を動かしてきました。
「婿さん、こんなこと今日だけだからね」そういって、義母はズブズブを自分の穴に入れてきました。義母を両手を合わせると、自分から腰を振って何度もピストンしてきました。
「お母さん、これからも逢いたいです」というと、「私も婿さんとずっとこうしていたい」と、そう言ってしばらく黙ってましたが、「あぁ!嫁ちゃん、お父さん、ごめんなさい・・・ずっと前から婿さんのことが好きです」とそういって覆いかぶさってきました。もう歯止めが効かないほど舌を絡め合って、義母は何度も声をあげて身体を震わせてました。
最後は義母をお尻を引き寄せて、肉壷の奥に突き刺したまま射精すると覆いかぶさってきてぐったりとしてしまいました。義母の体内に精液を残したまま始末もせずに、肉棒で栓をして眠ってしまいました。
目を覚ますと、だいぶ日が傾いてきたのか天窓の明かりも少なくなってて、時間も確かめずにまた義母をセックスしました。いつの間にか栓してた肉棒が義母の中から抜け落ちてましたが、また挿入すると眠っていた義母が「んん・・・はぁ・・・・」と悩ましげな声をあげました。
そのまま下から出し入れしていると、義母も目を覚まして抱きついてきました。身体を入れ替えて、正上位で義母を抱き、そのあと義母のお尻を抱えるとバックで挿入しました。
私のスマホがバイブしてることに気づいて、義母と繋がったまま電話に出ました。義母は声がでないように枕に顔を押し付けていました。
「お母さん、まだ帰ってこないって」嫁からでした。義父が心配して嫁に電話してきたみたいです。義母がお尻の穴を丸見せで婿と交尾してるなんて・・・言えません。
時間を見ると、もう18時近くになっててラブホのフリータイムも終わりに近づいてました。嫁との電話を切ると、義母の膣に最後の精液を放出しました。もう自分でも出てるのかどうかもわからないぐらいでした。
うつ伏せになった義母のお尻を広げると、クレヴァスからこれまで流し込んできた精液が逆流して義母の太ももに垂れていました。「婿さんの赤ちゃん出来そう・・・」「十年前だったら、お母さんが産んでたかもしれませんね」もう性欲もカラカラに尽きてましたが、年老いた義母に対する気持ちは何も変わりませんでした。
「少しふわふわするけど、大丈夫。ありがとう」義母を地元の手前の駅まで送り届けて、お別れしました。
義実家につく直前だったのでしょうか、公衆電話からの着信があり、義母でした。話してる途中で「・・・あっ!!婿さんの精液、出てきちゃった」と、ショーツを汚したことを告げられました。
義母と連絡をとるのはやはり難しくて、次はどうなるかわかりませんが、また会うのが楽しみです。
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