月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしたのですが、まずはその前の土日の話を書いておこうと思います。少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。
土曜日。義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。
うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。
「お母さん、いらっしゃい」ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまいました。
「ちょっと、婿さん。もうダメだって」義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませんでした。濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、「あんっ・・・」と低いけど可愛い声を出して、腰が引けました。
「もういいでしょ。早く戻らないと」今回の新しい発見は義母のデカクリでした。前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。
「ああっ!!あんっあんっあんっ・・・婿さん、駄目だって」かなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。
最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。「お願い、これ以上駄目」そういう義母に謝って、浴室を出ました。
「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をしました。義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。
「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。
今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。
義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。
嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いてきました。10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれました。
背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、「直接は恥ずかしいから、上から触って」と義母から言われました。
ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かすと、「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。
義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。この場にいない義父に当てつけるように、「婿さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」とか言って、身体を預けるように体重をかけてきました。
義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。突起と摘んでると、「エッチ・・・その触り方」と義母がか細い声で言ってきました。
嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、「婿さん、あとで行くから、セックス・・・する?」義母が困ったような顔で聞いてきました。「嫁ちゃんが寝てからだから。待てなかったら寝てて」
深夜、なかなか義母は来ませんでした。トイレの音でようやく義母が来たのですが、「ごめん、嫁ちゃん、まだ起きてるから」
と小声でそう言って出ていこうとしました。
「いいですよ、お母さん。実は週明けの月曜日、会社に休みって言ってありますから」というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょう」
そういうと義母は、「仕事、大丈夫なの?私はいいけど・・・」と、何度も振り返って部屋を出ました。今考えると、義母は少しでも触って欲しかったのかなと思います。
次の日。日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、「2日も別に寝てると寂しい」と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
「んっ、あっ」乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、「お母さん、起きてます?」と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、婿さん。嫁ちゃんに気づかれないかしら」と義母がようやく声を出しました。
「お母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。
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