私は勤務の時間帯が変則的で、夜中や朝帰りはあたりまえで昼頃に帰宅する事も多く、妻がパートから帰る時間と子供が学校から帰る時間まで家の中は妻の母と二人です。義母は歳のわりには若く見えるし、後ろから見れば妻と見分けがつかないほどエッチな身体つきなのでいつかチャンスがあればと思っていました。
二人きりの時はわざとパンツ一枚で歩いたり、裏ビデオを声を聞こえるようにリビングで観てたり、隣の義母の部屋に聞こえるほど音を発ててオナニーしたりしてました。
そうこう繰り返しているうちに、いつしか義母の様子に変化があり、隣の部屋でもオナニーで喘ぐ義母の声が聞こえてくる様になりました。
私がわざとピちゃピちゃ音を発てて扱くと、義母もこちらに聞こえる様に粘液の音と喘ぎ声を放ちながら、お互いを意識しながら頂点に達するまでオナニーが続くようになりました。終わったあとで私がシャワーを浴びていると、浴室のドアの向こうに義母の気配を感じるくらいです。
ある日、遂に浴室のドアが開きました。バスタオルを巻いた義母が「私もいいかい?」と言いながら入って来たのです。
あとはもう理性が飛んだ、ただの男と女でした。性欲を晒け出して互いの身体を貪り合い、妊娠の心配のない義母の体内に肉棒を突き立てて大量の若い精を放出しました。
義母もいつかこうなる事を望んでいたようで、とても幸せそうな笑みを浮かべて私に絡み付いてきます。
もう義母と婿ではなく、暇さえあれば性戯に明け暮れる雄と雌の関係が我が家の日常になりつつあります。
→猫をかぶっていた人妻の裏の顔