パチ屋にいた四十路の人妻と不定期にセックスしてます。知り合ったのは、今年の春先に隣に座ったのがきっかけ。顔も若い感じはしないけど、結構いい胸してたし、たまに谷間が覗けたりしてた。
当たった時にコーヒーを渡したのがきっかけで、話すようになった。
4月連休中に、彼女が隣に座り話しながら双方当たって、終わった後に誘って喫茶で話をした。なんと45歳で孫も居るらしい。看護関係らしい。
「今日はまだ時間あります?」と聞いたら「あるけどなんで?」と笑いながら聞かれ「もうちょい一緒に居たいなぁ?」と話すと「こんなおばさんナンパするなんて変わってるね?」と笑いながらもオッケーしてくれた。
お互い大人だし、察しもついてるみたいでラブホに入っても驚く様子もなかった。
ソファに座り彼女の身体に触れると「いいの?」と笑いながらも抵抗なく胸を触らして貰いました。柔らかでデカくて「大っきいですね?」と話すと「ありがとう」と言いながら黙って触らせて貰い、彼女も俺の股間触ってきて「ヤンッ…もうデカくなってる」と触ってきた。お互いを弄りながら彼女とキスすると舌を彼女から絡めてきていやらしかった。
彼女の上着を脱がして、派手な刺繍のブラに窮屈そうにオッパイが押さえつけられてて、外すと下向きになっては居たが、見事なオッパイ。やはり乳輪も乳首も大っきめでしたが、逆に妙にエロスを感じた。乳輪から乳首に吸い付きなめ上げると「アンっ…アン…」と声をあげながら彼女はもっと舐めてとばかりにオッパイを押し付けてきてたまらなかった。
尖った乳首を舐めてると「ねぇ…あなたのも見せてよ」と言われてズボンとトランクスを脱ぐと「反り立ってるじゃん」と笑いいきなりしゃぶりつかれました。ねっとり味わうようになめ上げられて妙に興奮させられ気持ちよかった。
そして「ねぇ…しよ?」と言われて彼女から「ベットでチンポ入れて」と言われてそのままベットに移動し、彼女自らパンティを脱ぐと足を広げてきた。
俺は穴を探り当て、挿入すると「アーッ!気持ちいい!」と舌なめずりしながら声をあげる。中はヌルっとして愛撫もしないのに充分濡れてて、挿入を繰り返しました。
「いいっ!硬い!気持ちいい!」と大声を上げながらシーツを掴みながら声をあげる。揺れ捲るオッパイもまたたまらなかったし、意外に華奢な身体。
濡れが凄くなってきてヌチャッ、グチュッといやらしい音が結合している中から出てきて「凄い濡れてるよ」と話すと「だって!超気持ちいいんだもん!」とキスをされました。俺は33ですが同年代には無いエロさというか、セックスを味わう感じがたまらなくて興奮させられました。
興奮したせいか、高まりは早まり「出すよ!」と話すと「いいよ!出して!」と彼女も言うので、目一杯突き上げオッパイが激しく搖れ「ア~ッ!気持ちいいっ!」と声をあげる彼女に中に出すか一瞬迷ったが、何も言わないし、そのまま中で放ちました。
「アアアアアッ!」と彼女は射精をしていると体をビクンビクンと痙攣させグッタリ。俺もグッタリして彼女に倒れ込むと暫く抱き合ってました。
起き上がると「ウフッ…気持ちよかったぁ…」と笑顔でキスしてくれて「俺も気持ちよかった」と彼女に話して暫くお互いベットに横たわりました。「33だとまだ元気なんだね?」と笑う彼女に「そう?」と聞くと「全然違うよ、硬いし旦那より長いから違う所に当たって気持ちいい」と喜んでくれていた。
「でも、ホテル来たら嫌がるかと思ってた」と話すと「なんで?一回りも若い子とセックスするなんてもう無いかもしれないじゃん」と言われました。「こんな孫持ちでも良かったかな?」と聞かれ「イヤらしくてたまんない」と話すと「嬉しい」と笑ってくれた。
暫くするとしたくなって「もう一回いい?」と聞くと「エッ?」と驚いてたが、彼女の足を開かせて二回目を楽しみました。「凄い!二回もエッチしたなんていつぶりかな?」と笑ってた。
連絡先を交換し、彼女も満更じゃなかったみたいでそれからは連絡してセックスを楽しんでます。この間の土曜も「今日は夜勤開け8時なんだけど逢える?」と朝に来て、彼女と街合わせラブホでモーニングでセックスしてきました。
暫く彼女とはセックスライフを楽しめそうです。
人妻とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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