大学生の頃、平日暇な時に熟女狙いでナンパに行ってました。場所は都内のデパートです。
暇そうにあてもなくフラフラ買い物をしている熟女に声をかけまくりました。タイプとか関係なしにぱっと見で抱けるか抱けないか。顔は二の次で身体のラインで一番は足、次に胸の大きい熟女を狙ってました。
怪しまれないように、「自分は大学生で目的はナンパ」ということ最初に伝えます。商売や勧誘ではないことを分かってもらい、お茶に誘います。失敗する日もありますが、10人くらい声をかければ一人くらいは成功していました。
お茶に誘えたらとにかく褒めます。綺麗とかじゃなく、女性として艶っぽい、遠まわしにエッチしたいエッチの対象で見ていることをアピールします。それで良い雰囲気を作って、最初は焦らずアドレス交換ぐらいで別れます。その日のうちにエッチしたこともありますが、日を改めて会った方が面白いです。
別の日に会う約束が取れれば後はやるだけです。例えば、メガネの女性がコンタクトにしてきたり、胸の大きい女性がさらに肉をかき集めて胸を強調させてきたりと油断していたおばさんがやる気マンマンの熟女に変化して、それを舐めるように視姦してあげます。
視姦されていることに気がつくと、それを意識し始めて熟女の落ち着きがなくなってきます。髪をさわったり目を潤ませ恥ずかしそうにしたり。ここまでくれば後はホテルで乱れてくれます。
今まで50人くらいの熟女とセックスしました。一番若い熟女は39才で一番高齢は67才でした。そんなこんなで、今だに付き合っている熟女が6人います。
→久しぶりの肉棒にむしゃぶりつく人妻