大学3年のときの話です。隣県の大学に進学していたのですが、夏に地元に帰ってきた時に、偶然、近所の女の子と親しくなりました。彼女が犬の散歩しているときに、話しかけて親しくなりました。
元々犬が好きで彼女の飼っている犬を褒めると、本当に嬉しそうな顔をしたのが印象的でした。彼女の明るい笑顔が惹かれて毎日会ってたんですが、ちょっと隙があって、胸元から覗く幼い顔立ちに似合わない大きめな胸や、彼女がしゃがんだときにスカートの奥につい目が向いてました。
そんな私に視線に気づいたときの彼女の恥ずかしそうな顔に、なんだか色気を感じてしまい、すっかり好きになってました。彼女も私と会うのを楽しみにしてくれてたみたいで、夕方に公園で顔を合わせていたのですが、次第に帰りが遅くなってました。
そんなこともあり、彼女の母親が迎えにきて、その日はおしまい。母親のほうは、以前から近所で見かけてたんですが、見た感じがけっこう若いお母さんでした。彼女に年齢を聞くと、まだ35とのことでした。
何度か迎えにきたその母親とは、そのときに会釈するぐらいだったんですが、たまたま親父に付き添っていったスナックでばったり。母親はしょっちゅう来てるらしく、親父とも顔見知りでした。
彼女は隣に私を呼ぶと、いろいろ話しかけてきました。親父は仕事だからと先に会計を済ませて帰ったのですが、私は閉店まで母親と飲んでて一緒に帰りました。歩いて10分もしない距離でしたが、母親はけっこう深酒しててはしゃいでました。
あの子のことが好きなんでしょ?でもダメ、と私を何度もたしなめてましたが、本人がフラフラしてて危なっかしい。塀に寄りかかって座り込んでしまったので、手をひこうとすると抱っことかいって甘えてきました。正面から抱きかかえると首に手を回してきて密着しました。
どれぐらい、そのままだったでしょうか。母親が着ていたワンピースの生地がすごく薄くて、母親の身体の柔らかさや体温が伝わってきて、私も思わず抱きしめてしまいました。
背中に回していた手をドキドキしながら下へ滑らせていって、膨らみを確かめるとムニっと掴んでしまいました。生地ごしに感じる母親のお尻は下着の感触がなく、直接掴んでいるようでした。母親は何も言わず、ぎゅっと首に回した手に力を入れました。
私は、少し大胆になってスカートもちあげて、手を入れると直に素肌の感触が。母親はTバックでした。お尻の割れ目から紐をなぞるように辿って行くと、サイドにリボン結びになってました。この状況に酔ってた私はその最後の砦を解いてしまいました。
首に巻き付いた手に力は入り、母親の身体はブルブルを震えてる感じがしました。下着は足元に落ちたのか、私が触れているところには何もなく、素のお尻があるだけでした。揉んだり、拡げたり・・・スカートの中で私の手がもぞもぞと彼女のお尻を弄んでました。
そして、ついに隙間から手を差し込んで、彼女の前の部分に触れると、短くカットされた茂みの中に固くなったしこりを感じました。
指先でしこりを転がして、その奥に指を差し込むと熱いヌルヌルに包まれました。
もう少し感触を味わいたかったですが、指が一本中に収まるとすぐに母親が私から離れました。母親は足元に落ちた下着を拾うと、履いたりせずにそのまま自分のバッグに放り込みました。
「エッチ・・・えっち・・・H」母親は自分の家につくまで、何度も私を攻めて呟いていたことが今でも印象的です。私は何度も謝りましたが、一度知ってしまった母親のセクシーな姿が頭から離れませんでした。
翌日も私は女の子と会いましたが、彼女があの人の娘だと思うと、すごく欲情してしまってました。いつもよりも、彼女の隙に目が向いてしまい、ついに今まで触れることが躊躇われた彼女の柔らかい膨らみに触れてしまいました。
それからは互いに意識してしまって、なかなか話せませんでした。
母親が迎えに来ると、彼女は慌てて走り去って行きました。私と母親も目が合うと、やはり昨晩のことを思い出してしまい、いつもは会釈しかしないのに、初めて言葉を交わしました。何気ない挨拶ぐらいのつもりでしたが、お互いに声がうわずってぎこちない感じでした。
その晩はひとりでスナックへ行きました。そしてビールを一杯あけないうちに、やっぱり母親が現れました。
(つづく)
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