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メル友の人妻に中出し 2

その後、彼女とのやり取りがいつものように続いていましたが、タイミングが合ったので有給を取り、彼女の近所のコンビニで合流することになりました。


午前8時にコンビニに着き、5分ぐらい待つと彼女が自転車で現れました。自分に気付き手を振りコンビニに入って行きました。暫らくしてコンビニから出て来た彼女はコンビニの袋を抱え自分の車に乗り込みました。
「おはよう」って挨拶して車を出し先日のホテルに向かいました。メールでデートコースはラブホのフリータイムに決めていたので直行です。
今日はゆっくりしたいので一番大きな部屋に決めエレベーターに手を繋いで乗り込みドアが閉まると彼女と舌を絡めディープキス、彼女の待ちきれなかった様で感じてるようでした。
部屋の入り口でまたキス、その場で彼女を脱がしにかかりスカートの中に手を入れるとやっぱり濡れていて、その事を彼女に言うと恥ずかしそうにしているす姿が可愛いくてパンティをズラして直接触ってみました。
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声を出して感じ始めている彼女が「シャワー浴びようよ」と言うので一度中断して服を脱ぎお風呂場に向かいました。彼女が洗ってくれると言うので任せると首、腕、体と下の方にきてお尻と肉棒を洗うと肉棒の泡をシャワーで流し口に咥えてきました。
彼女なりに一生懸命フェラしてくれて大きくなった自分は堪らず彼女を後ろにしてバックの体勢で濡れ濡れの愛穴に挿入しました。「今日は外に出してね」と肉棒を受け入れる彼女、お風呂場で声も響いて一段と大きな声になっていました。
彼女の声と愛液と肉棒の擦れるやらしい音がこだましています。絶頂が近付いた事を告げると、彼女は肉棒抜いて、振り返って自分の肉棒を咥えました。
自分も限界が来たので、「出して」と言う彼女の口の中に放出。彼女はそれでもフェラを止めず絞り出す様に咥えてました。
彼女が口を放すと「いっぱい出たね。飲んじゃった(笑)」と笑って言いました。えっ?と思ったけど笑って言う彼女がまたまた可愛いくてキスしてしまいました。
その後、お湯が溜まった湯船に一緒に入りスッキリを見ながら雑談、有名人の覚せい剤逮捕とか話しをしてマッタリしました。お風呂から上がり彼女がコンビニで買ってきたお酒で乾杯、ドラマの再放送を見てたら「SAY YES」を歌おうと言う事になり二人裸でデュエット(笑)
それから裸でカラオケ大会を始まりました。
彼女はカラオケが大好きでベッドでもマイクを離さなかったので、ちょっといたずらしたくなりました。歌ってる最中にアソコや乳首を弄ってみると案の定、声がカラオケの音楽と共に部屋中に広がり恥ずかしそうに口を慌てて塞ぎます。
彼女が歌い終わり本格的にクンニしてあげると彼女は感じてきて声を上げ始めました。私の頭に手を起き、時折体が弓なりになり感じて「ダメ、ダメ、お願い入れて」と叫んでいました。私はマイクを彼女の方に向けてクリを舐め上げ、指でGスポットを刺激すると彼女は更に喘ぎ声が大きくなり更にマイクにエコーが掛かっているので隣の部屋に聞こえてしまうんでは無いかと思うくらいでした。
彼女の体がピクピクと痙攣してイってしまうと自分はゴムを着け正常位で挿入しました。一段と大きな声をあげて感じてる彼女は脚を私の腰に巻き付け腰を密着させてきました。
マイクを結合部に近付けるとグチャグチャと卑猥な音が部屋にこだまして、彼女も興奮したのか締め付けがキツくなり達している様でした。
フラフラの彼女を起こし、ベッドサイドの鏡の前で背面座位のような体位になります。結合部を彼女に見せながらマイクを近付けると「いや、恥ずかしいから辞めて」と言いながらも愛液がダラダラ垂れてきてグチャグチャ音を立てて又感じ始めていました。
自分もそろそろと思い、そのままバックからスパートすると彼女はピクピクとイってしまいました。肩で息をしている所を自分も限界が近付き腰を打ち付け、フィニッシュ。
「あ~、う~」と言いながら腰がまた痙攣、うつ伏せになっている彼女はそのまま寝てしまったらしくイビキをかきはじめました。起こすのも可哀想かなと思い、布団を体に掛けて自分はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びてタバコに火を付けテレビを見ていると彼女が起き、慌ててお風呂に入りシャワーを浴びてタオルを持って出てきてベッドのシミを拭いていました。
さすが主婦なんて感心していると「恥ずかしい~」と言いながら顔を赤くしてました。彼女は私の隣に来てキスをすると「お腹空いたね」と言いコンビニで買ったお弁当を温めて食べました。食べ終わるとお茶を出してくれたり気が利くなぁーと又々感心してしまいました。
暫らく雑談していると彼女が「セックスってこんなに凄いものだったんだ~」と言いました。旦那を含め今までの男性経験でイキっぱなしになる事、漏らしちゃう事なんて無かったと言い、「病みつきになりそう」と言い手は私の肉棒を握りながらキスをしてきて舌を入れてきました。
自分は朝から二回も出していてまだ復活する様子が無いので、目に入ったおもちゃの自販機を思い付き彼女に言うと「やだ~、怖~い」と笑いながら言うので満更でもないのかと受け取りバイブとローターを購入しました。
彼女をベッドに寝かせローターでクリを責めると彼女はあっけなくイってしまい、「自分でしてごらん」って言ったら自分でクリの周辺に充てオナニーを始めました。
恥ずかしいとか言いながら左手は自分の乳首を弄っていて「普段オナニーするの?」って聞いたら頷きました。旦那とはレスだから自分で慰めているんだと思いました。
肉棒を彼女の顔に近付けると迷わずフェラしてきて、自分はバイブでアソコを責めました。自分のよりちょっと大きいバイブが彼女の中に収まると彼女は体を痙攣しながら乱れ、それでもフェラは続けているのでスイッチを入れると腰がぴょこんと跳ねてイっているみたいでした。
「意地悪!」と言うと私の肉棒にシャブリつきフェラを再開、今度の彼女は私の腰を浮かせお尻の穴まで舐めてきたり袋を甘噛みしてきたり終いにはお尻に彼女の細い指が入ってきて刺激してきました。本当は慣れてる?と思ったのですが肉棒が素直に回復してきて彼女に騎乗位で責められてしまいました。
生で入れてきた彼女は「出す時は言ってね」と言い、腰をイヤらしくグラインドさせ体を密着させてきます。体を起こし座位の体制で交わりながらローターを彼女のクリに充て腰を打ち付けました。
彼女は自分がいくまで何度も絶頂に達しているようでヘロヘロ、自分も三回目だけど彼女の口に放出。当然の様に彼女は飲み干しそのままベッドに倒れこむように寝てしまいました。
こんな感じでお昼のフリータイムの間ずっとセックスしてました。
これだけ激しいセックスを楽しませてもらってるので、大事に付き合っていきたいと思います。
→Eカップ熟女の想像できない痴態

タイトル: 比嘉 誠子
出演者: 比嘉 誠子
カテゴリー: 熟女/人妻 中出し 生ハメ・生姦

セックスでいけなかったときは、その後に電マでいかせてもらう、という誠子さんは、自分の要求に正直なタイプです。今日も騎乗位の最中にハメ師に抱きつき、キスをしながら腰を振ると、悦楽のあまり口元が緩み、思わずニヤニヤしてしまいます。

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