一年前に出会い系サイトで知り合った人妻さんとメル友の関係になり、ほぼ毎日メール交換を続けてました。お互い家庭があるのでリアルには会わない感じのまま子供の事や仕事の事を遣り取りしていました。
一昨日の夜、彼女からline通話の着信、声も聞いた事が無かったのでこれが初めての会話でした。彼女は泣いていて家を飛び出したとの事で放っておけなく彼女の近所のファミレスに向かいました。家族には仕事で帰りが遅くなる事を告げ車を走らせました。
ファミレスに着くと40代前半の彼女は直ぐに分かりました。写メも交換した事があったので予想通りの可愛らしい人でした。向こうも分かったらしく目が合うと会釈してきました。
彼女は少し酔っていて声が大きく旦那の悪口も他のお客さんに迷惑だと思い車の中で話そうと提案しました。
彼女は私に付いて来て助手席に乗りました。暫く話を聞いていると彼女が「どっか連れて行って!」と言うので車を走らせました。メル友だったけど自分の悪魔の囁きでラブホに車を入れました。
彼女の反応を伺うとキョロキョロと挙動不審になり、「え?それはダメだよ。違う所行こう。」と言ってきましたが自分は車を降りて「誰かに見られるよ」と言い、彼女をちょっと強引に手を取り引っ張って行きました。
素早くキーを受け取りエレベーターで彼女にキス。彼女は少し半べそをかいていましたが口の中に舌を入れディープキスをしました。彼女は「ダメ、ダメ!」って抵抗してきましたが本気の抵抗とは思えず手を引いて部屋に辿り着きました。
部屋に入り彼女をベッドに連れていき押し倒しました。彼女は涙を浮かべながら抵抗してきたけど、構わずロングTシャツを捲りあげブラをずらしました。小柄な彼女ですが胸はDかEあると思われる巨乳で、500円玉ぐらいのエロい乳輪にさらに興奮してしまいました。
おっぱいを揉みながら乳首を刺激すると先程の抵抗は無くなり、我慢してる彼女を見て乳首を舐め甘噛みするとピクッと反応、彼女のGパンに手を掛け脱がそうとしました。彼女は「本当に辞めよう。ダメだよ。」みたいな事を言ってましたが一気に脱がしに掛かりました。
膝まで脱がしベージュのパンティに手を掛けた時は力一杯抵抗してきたので、彼女の口をキスで塞ぎ上半身を彼女に預け動きを制止しました。右手を彼女のアソコをパンティの上から触ると何と無く湿り気が、クリをパンティの上から刺激したら益々濡れてきてるのが分かりました。
彼女の耳元で「凄い濡れてるよ」と言うと「違う、言わないで、汚いから辞めて」と言って来たのでパンティをずらし、横から直接クリを刺激したら「あ~、ダメ~」って声を出し、濡れてるアソコに人差し指と中指でGスポットを刺激したら「イヤ~」と言って腰が跳ねました。
完全に彼女は感じてるみたいなので、パンティごとGパンを脱がしにいった時は何の抵抗も無く、また右手で手マンすると「ダメ~ダメ~」と言いながら感じているようです。自分もズボンとパンツを脱ぎ捨て左手でゴムを装着して彼女のアソコにあてがいました。
先の方だけ入れて様子をみると彼女は抵抗どころか、手を自分の首に回しキスを求めてきたので舌を絡めながらキス。一気に自分の肉棒で突き上げました。2、3回奥を突いたら彼女は仰け反り「ダメ、凄い、イっちゃう」と言うので更に突き上げると「あ~」とイってしまいました。
肩で息をしている彼女が可愛らしく、彼女をひっくり返しバックで挿入しました。彼女が「動かないで!」って言ったけどお構いなしに後ろから突くと彼女は枕に顔を埋め声を出していました。
途中何度か奥の方が締め付け体が痙攣を起こしているので彼女はイってしまってるみたいだけど最近の自分は中々イかず30分ぐらいしてようやくフィニッシュを迎えました。
30分も挿入していると途中ゴムが外れてしまい中に少し出してしまいました。自分はちょっと心配になり彼女にその事を言うと「今日何日?多分大丈夫。シャワーで流してくるね」と言いお風呂場に行きました。
自分は妻以外の人に中出ししたのは初めてでちょっと焦ってしまい、ビールを飲みながら彼女が出て来るのをドキドキしながら待ちました。
お風呂場から上がった彼女はバスタオルを巻いていてEカップ級の胸が余計エロく見えました。名前は忘れましたが、昼の番組に出ている女子アナのような感じの彼女なので少しポチャですが彼女と同じ歳の自分の妻よりは若く見えました。
「私もビールを貰おう」と言い冷蔵庫からビールを出しベッドに腰掛け飲んでる彼女は何事も無かった様にしていました。
時間を見ると12時近くなっていて自分がそろそろ帰った方がいいんじゃないと言うと「今日はママ友の家に泊まるってメールしとく、明日の朝送ってね」と言われ自分は構わないけど、大丈夫?って言ったら「だってビール飲んでるじゃん。帰れないでしょ」と言われ自分も納得、妻に会社に泊まるメールをして自分もお風呂に行きました。
今日は5月なのに暑かったのと強引に一戦交えた為結構汗だくで久し振りのラブホのお風呂を堪能していたら、彼女が「私も一緒に入る」と言って湯船に入ってきました。彼女と並びながらテレビを見てお風呂に入っていると「あなたのコレ凄いよね、旦那とは比べ物にならない」と言われ手で扱いてきました。
「旦那ともう何年もしてないから忘れてた。あんなになったのも初めてかも」と言い自分をバスタブに座らせると口も使って遊ばれてしまいました。
上手って事は無いけれど立たせようと必死みたいで、申し訳無く思ってしまったのも事実で、最近元気の無い自分でしたが徐々に復活し彼女がそれを確認すると後ろを向きアソコに入れようとしてきました。
「ゴムは?」と言うと「大丈夫だから」と言って腰を沈めてきました。生の感触は久し振りで背徳感もあって硬くなり湯船の中でバックで突きました。先程はよく分からなかったけど彼女の中は意外に気持ち良く奥の方で亀頭を締め付けてくる感じが良く、普段一度しか出来ない自分でも射精感が湧いてきました。
彼女もイキやすいみたいで何度もお風呂場に響き渡る声を上げイってしまってるみたいでした。その度に締め付けがキツく彼女が又締め付けてきた時は抜く事も出来ず中に放出してしまいました。
「あっ、ごめん。出しちゃった」と言うと「責任とってね」と笑い「今日は安全日だから大丈夫」と言い湯船から出て洗い流していました。
お風呂から上がってビールを飲んで少し話をしているうちに二人とも寝てしまい、朝起きたら彼女が自分の物をフェラしていました。
「おい、おい」って頭を撫でると上目遣いに「エッチってこんなに良かったのかな?昨日みたいのは初めてで又したくなっちゃった」と言いフェラをしてきました。
45歳になっても一応朝立ちはあるので硬くなった自分に彼女は跨り腰を振り始めました。ぎこちないけど自分の良さそうな所を探っているみたいで自分も腰を突き上げ応戦しました。グチャグチャ音を立て彼女の愛液が太ももに伝わってくるのを感じ又あの締め付けが来た瞬間一緒にフィニッシュを迎えました。
そのまま倒れ混んで来た彼女とディープキスしながら繋がっていると彼女の中はグニョグョ動く感じでこれが気持ち良くまさかの復活を果たし下から突き上げると彼女もそれに応え乱れていました。
一時間ぐらいそうしてたかもしれないが一晩で四度目のフィニッシュを達成し、何度イったか分からない彼女も崩れ落ちました。
時間を見ると6時を回っていて直ぐにシャワーを浴び彼女を待ち合わせしたファミレスまで送り届けました。
夕方彼女からメール、「昨日はありがとう。ご迷惑お掛けしました。」と言うような感じいつものメル友に戻ってました。「又、会いたいなぁ~」と今日メールがあったので千載一遇のチャンスだと思っています。
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