次の日、義母と知美は会いました。「恵一さんと少し電話で話したら気持ちが変わった。してもいいかなと言う気持ちになった。知美ちゃんは絶対に後悔しないよね」。と念を押されたようです。
義母には欲求もあるし、女としての自信もある、女を取り戻したいというような意味のことも言ったそうです。8年間の未亡人生活の辛さはセックスの絶頂を知っている知美にはよく分かったのでしょう。
「僕とお母さんが裸で抱き合うんだよ、キッスをするんだよ、お母さんは僕のペニスを口にするかも知れない、お母さんのあそこにペニスを挿入するんだよ、お母さんの体の中で射精するんだよ、それでも本当にいいのかい?」
「はい、お母さんといろんなことを話しました。もう妊娠しないからコンドームを使わなくてもいいでしょと言った時はびっくりしたけど、お母さんのはにかむようなそれでいて色っぽい表情にはドキリとしました。あなたに挿入されて体の奥深くに生の精液を受けることを想像しているような表情でした。母の女のとしての顔を見せられた時は複雑な気持ちになりました」
「でもちゃんとしっかり話し合った結果です。あなたが了解してくれるのなら私はいいですよ。女は好きになった男性でなければ本当のセックスは出来ないものです。だから二人は体の関係だけでなく心から本気で愛し合うようになると思う。でも私の大好きなあなたと、私の大好きなお母さんだったらそんなふうになってもそれはそれでいいと思っています」
知美のすごい決心に驚きました。知美は母が自分で慰めているところを見たのかも知れない。そこで母の「セックスを知り尽くした女の疼き」みたいなものを理解できたのだろう。夫と母を取り持つことで不満解消と親孝行を同時にできると思ったのだろう、と思うことにしました。
私がしばらくあいまいなことを言っているうちに知美と義母がさっさと段取りを決めてしまいました。しばらくしたある日「お母さんが、今度の土曜日に来て下さいって言っています。」と知美に告げられました。
土曜日の夕方に私はひとりで義母の家に向かいました。子供たちも一緒に行って食事でもしょうと言ったのですが知美はなぜか嫌がりました。 自分から提案したことなのにいざ現実となると複雑な気持ちになるのでしょう。
何度も訪れたことのある義母の家ですがその日は違いました。ドキドキしながらピンポンをすると少し派手な化粧をして明るい色のワンピースを着た義母が迎えてくれました。ワンピースの胸は大きく開いていて谷間がしっかりと見える服装でした。
知美は母のそんな姿を見たくなかったから一緒に来なかったのでしょう。義母は照れくささを隠すように「この服いいでしょ」と言って玄関先でファッションモデルのように体を一回転してスカートをひらめかせました。太腿がチラリと見えました。いつも顔を合わせている義母なのに妙にドキリとしました。
義母もこれから起きることを想像しているのか、上気しているように見えました。「食事にしましょうか、恵一さんの好きなお刺身を準備しましたよ」で始まりました。
私はビール、義母はワインを飲みましたが無口で静かな食事でした。食事が終わったあとはますます無口になり新婚初夜のようなムードになってしまいました。「恵一さん、お風呂にどうぞ」と言ってくれました。
私はこのムードを変えるために思い切って「お母さんも一緒に入りましょうよ」と言いうと「恥ずかしいわよ」と言いました。ダイニングチェアに座っている義母の後ろに回り、「今夜はあこがれのお母さんの体をたっぷり楽しませて下さいね、お母さんも思いっきり楽しんでください」とささやきました。
「うれしい、私は夕べから体が火照ってたまらなかったのよ」と私の耳をなめるような距離で言葉を返してくれました。義母の首に手を回して唇を重ねました。はじめは唇を合わせるだけでしたが徐々に動きが出てきました。
舌を差し入れると舌を絡めてきます。舌を吸うと「アッ、アッ」と声をもらします。左手で頭を抱きながら右手で服の上から豊かな胸を揉み上げるとますます声が大きくなり柔らかな体をすり寄せてきます。
ワンピースの裾をまくってパンティの中に手を入れようとすると「お風呂に入っていないからあとにして」とやさしく拒否されました。「背中を流しますから先に入っていてね」と言ってバスタオルと下着を渡してくれました。私が先に入っていると花柄のパンティ、ブラジャーの上にキャミソールの姿で浴室に入ってきました。
私の前では膝を崩すことすらしなかった義母の大胆な姿です。「可愛い下着ですね」というと「今日のために買ったのよ、レジでは少し恥ずかしかった」などと言いながらていねいに背中を洗ってくれました。背中を洗い終わると前に回って股間にたっぷりと石鹸をつけて洗ってくれました。
アナルに指を入れられた時は異様な刺激でペニスは限界にまで怒張しました。「こんなに元気なのにごめんなさいね」と言いながらアナルに指を挿入しながらペニスしごいてくれました。その柔らかな指の感触で私の快感はすぐに頂点をむかえました。義母に向かって大量の精液を発射すると義母の顔、胸元にべっとりと付きました。
「すみません、お母さんがあまりに素敵だったのですぐにいっちゃいました」「うれしいわ、私を女と認めてくれたということね」
義母の下着を脱がせました。パンティに取る時は自分から足を抜いてくれました。一糸まとわぬ義母が恥ずかしそうに体をよじらせながら私の目の前にしゃがんでいます。浴槽のふちに腰をかけさせて足を広げました。襞を分けると58才とは思えないきれいなヴァギナが艶やかなピンクに光っています。
口を使おうとすると「恥ずかしい、よごれている」と言いながら手早く自分で股間を洗いました。
浴室のマットに横たえてM字開脚のスタイルをとらせると、恥ずかしい、恥ずかしいと言いながらも私が舌を使いやすいように目いっぱい足を広げてくれます。舌でクリトリスを刺激するとふだんの上品な義母からは想像もできないような淫靡な声で「アーアー、キャー、もっと、もっと」言いながら腰を突き出してきます。
しばらくすると「いいわ、いいわ、もういきそう、いかせて」と言いました。もうしばらく義母の体を味わいたいという気持ちがありましたが、ここはひと思いにいかせてあげようと思い、クリトリスを甘噛みしながらヴァギナに深く指を入れて中指でGスポットをこすりあげました。
義母は大声で「イクー、イクー」と叫んでぐったりとなりました。義母は私の背中に腕を回したまま余韻を味わっています。ヴァギナはピクピクと痙攣して私の指を咥えているみたいです。
浴室でお互いに一定の満足を得てベッドに移りました。いちど射精したので落ち着いて義母を扱うことが出来ました。
ピンクのシーツの上に全裸の義母を横たえました。恥ずかしいと言ってシーツで体を隠そうとしますがそれをはぎ取って豊満な肉体を責めました。まずヴァギナとクリトリスを舌でたっぷりと味わいました。足を持ち上げられて恥ずかしい姿勢になっても義母は嬉々とした表情をしています。
四つん這いにして顔と胸をベッドに押しつけて、ヒップを突き出す姿勢をとらせました。後ろから見るとアナル、ヴァギナがよく見えます。自分がそんな恥ずかしい姿勢をとっているということだけですごく興奮していることが垂れてくる愛液の量でよく分かります。
うしろからクリトリス、ヴァギナ、アナルに順繰りに舌を使うと口では「やめて、やめて」と言いながらもますますヒップを高く突き出してきます。体のどこをせめてもすごい反応を示す義母です。
キスをしながら「お母さん、どんなことしてほしい?」と聞くと恥ずかしそうに「もっと舐めて、そしてお尻も」と言いました。股間に顔を埋めると、義母はM字開脚をして自分の両膝を抱えるというこれ以上はないという恥ずかしい姿勢を自分から進んでとりました。上品な顔立ちの義母のその姿は感動ものでした。
ヴァギナやアナルに舌を入れたり、指でGスポットをこすり上げたりしていると義母は狂ったように悶えます。アナルに指を入れても抵抗しません、アナルセックスの経験があったのでしょうか。
クリトリスをチューチューと音を立てて吸っていると「恵一さん、もう、いいわ、いれて」義母の両脚を広げるとピンクのヴァギナの入り口が男を誘うようにヒクヒクと動いています。
「お母さん、入れるよ」と言いながらヴァギナにペニスをあてがい、腰を沈めると「ヌルッ」という感じでスムースにつながりました。何とも言えない感動の初挿入の瞬間です。
締め付けてくるようなヴァギナの感触を味わいながら、浅く深く、強く弱くピストン運動をしていると義母は「ああ、気持ちいい、ああ、深く入ってる、ああ、奥のほうまで入ってる、」と喜んでいます。義母のヴァギナは弾力に富んでいて年齢を感じさせないみずみずしさでペニスを包み込むように動きます。
義母は挿入されたままで四度のアクメを迎えました。そのたびに「いいわー、いいわ―、イクーイクー」と叫びます。
五度目のアクメの予感がしてきたときに「恵一さん、もうダメ、一緒にいって」と言いました。私も射精感が高まって来ていました。「お母さんって最高です、僕ももうダメです、いきますよ、いきますよ、アッー」義母の体内にドクドクと精液を流し込みました。
義母も一段と大きな声で「ウワー、ウワー」と叫んで私にしがみついて果てました。義理とはいえ母と子が同時に絶頂をむかえた瞬間でした。
***
さんざん義母とのセックスを楽しんでから帰宅すると、知美がちょっとすねたような顔で出迎えてくれました。
「お疲れさま、お母さんどうでしたか」「素敵だったよ」「そうですか、ちょっと悔しいです。私の体調が良くなるまで我慢して下さいね。お母さんの事、よろしくお願いします」
知美の言葉というか覚悟に、返す言葉もありませんでした。妻ながらあっぱれでした。
これ以来、妻公認で、義母に時々お世話になるようになったのです。
→淑女が見せた恥ずかしいイキ姿