車で30分くらいのところに義母(妻の母)が一人で住んでいます。実は1年前から義母と男女の関係が続いています。これには少し珍しくて複雑な事情があります。
義母に私が寝室でビデオを見ながらオナニーをしているところを見られました。義母は私がいないと思って掃除機を持って突然ドアを開けました。下半身を露出してペニスをさわっている私の姿を見て「あ、ごめん、いたのね」と言ってそそくさと出ていきました。
久しぶりにわが家に来ていた義母を妻・知美と買い物に出かけたものと思い込んで、アダルトビデオを楽しんでいたのが原因でした。
翌日、義母から電話がありました。「恵一さん、昨日はごめんなさいね、あなたのお楽しみを邪魔したみたいね」と笑って明るく言いながら「知美の体が悪いので恵一さんにつらい思いをさせているのですね、すみません」とあやまるような言い方をしてくれました。
知美は二人目の子供を産んだあとの経過が良くなく、まったくセックスの出来ない状態が続いています。家事などのふだんの生活には支障はないのですが性交しようとするとすごく痛がります。でも手や口を使って献身的に私の欲求を満たしてくれています。
義母は深刻な口調で驚きのことを話し出しました。「元気な恵一さんには申し訳ありませんが辛抱してください。そのうちに良くなるかも知れません。実はかなり前から知美に頼まれていることがあるのです」
義母が意を決したように続けます。「知美からは『お母さん、私の無茶なお願いを聞いてほしい。恵一さんはやさしいからセックスのことは何も言いませんし、私も満足してもらうようにいろいろ頑張っています。でもやはり本当のセックスをしたがっていることはよく分かります。欲求不満がたまるようで、私の目を盗んでオナニーしているのを見ると辛くなります。申し訳ないです、かわいそうです。でも外で女性を作ったり浮気されるのはいやです。もしお母さんが私たちのこと思って割り切ってくれるのなら、恵一さんのセックスの相手をしてほしい』と言われていたのです」
「でもそんなことは絶対にダメ、出来ないとずっと言い続けていました。でもこのあいだのあなたのあの姿を目の当たりに見てしまった時から少し気持が変わりました。恥ずかしいことですが私も興奮してしまったのです。若いあなたのあの姿は衝撃的でした。あの瞬間、私の下半身が濡れました。恥ずかしいけどあのあとトイレに入って指を使いました」
「あの日から自分で慰めることが多くなりました。若いころの体に戻ったのではないかと恥ずかしくなるほどです。ベッドに横になると指は恥ずかしいところにいってしまいます。いちばん敏感なところをさわるとき、恵一さんの体を思い出します。そうすることで女の絶頂を感じることが出来ます。この歳になってこんなになってしまった自分にあきれていますが、もうたまりません」
「今は恵一さんのためではなく、自分のために知美の言っていたことを受けいれたい気持ちです。こんなみだらな私は軽蔑されても仕方ないと思います。でも恵一さんがそれを許してくれるのならこの年齢でも恵一さんに気にいられるように精一杯がんばってみます」
私は本当に驚きました。「お母さんのことは知美と結婚した時から素敵な女性として見ていました。きれいで上品なお母さんを女性としては遠くから見ていることしか出来ませんでした。お母さんのことを考えながら知美とセックスをしたこともあります。お母さんの顔を思い浮かべながら射精したことも何度もあります」
「そんなこと言ってくれてうれしい、ありがとう、私もお父さんに貫かれながら恵一さんの顔を思い浮かべたことがあります」
こうして、思いがけず義母との男女の関係が始まることになったのです。
→旦那のよりおっきい……他人棒に貫かれる熟女