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義母と義母の友達をモノにした 2

義母とセックスできるようになり、しばらくそういう状態が続いた。そのうち開き直ったのか、義母からも求めてくるようにもなった。半年くらい経ったころ、嫁さんが会社の社員旅行に2泊3日で行くことになり、義母も友達2人と旅行に行くことになった。


ところが、義母の旅行の方で、唯一運転できる友達が体を壊してしまい、義母にお願いされて、俺も運転手として一緒に行くことになった。行き先はとある温泉街で、俺はもちろん一人別の部屋にしてもらった。
運転の疲れを癒すために、温泉に入り、一人で部屋にいたときだった。義母が来て、少し話をしていたら、ちょっと普段では出来ない事をしてみようと思い始めた。
旅行だからか、少しテンションの高かった義母に浴衣姿からストリップをしてもらうことにしてみたら、義母は簡単にOKしてくれた。とりあえず適当に歌を俺が口ずさみ、それに合わせて、義母が浴衣と下着を一枚ずつ脱いでいった。
途中で義母はフェラもしてくれ、畳の上で四つん這いになり、こちらに尻を向けていた義母に、後ろから刺していった。義母に自分で動くように促すと、自分で腰を振り始めて、義母は俺が果てるまで腰を動かし続けて、義母の中で果ててしまった。
少し余韻に浸った義母だったが、すぐにトイレに行って精液をかき出してきたようだ。悪戯心が芽生えてしまった俺は、その間に義母の下着を隠した。
トイレから出てきた義母は下着を探し始めたが、もちろん見つからない。俺を問いただそうとしたが、俺が説得し、下着を着けずに浴衣を着た。時間的にも美津代さんが部屋に戻ってゆっくりしている時間帯でもあったし、義母も渋々納得してくれた。
義母がいなくなった部屋でしばらくゆっくりとしていたが、すぐにドアがノックされて義母が迎えに来た。夕飯の時間だ。エレベーターの中で死角を利用して、義母の下半身を浴衣の上から確認すると、下着は着けていなかった。
夕飯は個室の座敷で、下戸の義母以外はお酒を嗜んだ。義母の友達で一緒に来ている美津代さんは40代前半で、義母と職場が同じの独身女性だった。少しふっくらとした体形だが、それがまた温厚そうな人柄と程よく合っているような気がしていた。見た目からして、清楚な感じが顔の表情にも出ていた。
ところが、酒が進むにつれて、テンションが上がり始めると、少し悪戯をしてみたりと面白い感じがした。夕飯を食べてから、お酒を買って、女性陣の部屋で再び飲み始めた。義母も酒に口を付けて、1杯も飲めずにすぐに寝始めた。
義母を布団に運んでから、美津代さんに気づかれないように、布団の中で浴衣の帯だけ外しておいた。しばらくその部屋で飲んでいたが、結構美津代さんが酔いが回ってきたところで「義母に悪いから、俺の部屋に行こうか?」と誘ってみた。これで誘いに乗ってきたら、こっちのものだったが、とりあえずは誘いに乗ってこなかった。
しかし、そこから美津代さんへのスキンシップを増やしてみても、拒否されずにいた。しばらくしてから、また誘ってみると、乗ってきた。それぞれ飲んでいた酒だけ持って、部屋を移動した。
部屋を移動している間に、すでに美津代さんの方から俺に絡んできていた。こちらも遠慮なく相手の浴衣の中に手を滑り込ませる。そのままブラの中に手を入れて、指で乳首を弄ると、すでに立っていた。隣の部屋のはずが、まだ部屋には入らず、少し辱めてみることにしてみた。
ドアに押し付けたような感じにして、浴衣を肌蹴させると、白い肌が露わになった。それを隠そうと猫背になり、脚も閉じようとする美津代さん。しかし、すでに下着は上下共に露わになり、内腿には俺の手が入っていた。
ショーツの上から股間を指でなぞると、ビクビクっと体が震え、美津代さんは硬直した。指を筋に強く押し当てるようにすると、涙目で上目づかいでこちらを見てきた。
「彼氏はいないの?」と聞くと、頷いた美津代さん。「こういう事されるのって、どれくらい振り?」と聞くと、小声で「7年くらい・・」と答えた。それから片手をショーツの中に突っ込んで、美津代さんの敏感な部分を刺激しながら、カギを渡した。焦ってカギを開けようとするが、焦っている分、なぜかうまくカギが入らない。その間に、美津代さんの浴衣を上から少しずつはだけさせていた。
持っていた酒の缶は足元に落ち、俺が置いておいた。自分がどんな格好をしているかは、容易に想像できたと思う。背中は肌蹴て、ブラのホックを外したところで、ドアを開けることが出来た。美津代さんが酒を拾おうとしたときに、俺の指が入ってしまった。
すでにかなり濡れている美津代さんは、すり足のようにして、なんとか俺の部屋に入った。よく観察してみると、ショーツにシミが少ししか出来ていなかったものの、すでにショーツの中はすごく濡れていた。
部屋の玄関ですべてを脱がし、体を弄りながら、言葉攻めをすると、美津代さんはそれだけで感じていた。清楚な感じのはずがドMだった。経験人数は3人で、1人が従兄と言うのには、驚かされたが、部屋に美津代さんの浴衣や下着を投げ入れて、そのまま布団に連れて行った。俺も脱いで、上になってもらって69をしているときに、試しに尻を強く叩いてみた。
美津代さんは軽く悲鳴を上げたが、感じてもいるような気がして、何度か尻が赤くなるまで叩くと、俺に体を乗せてきて「いってしまいました」と言ってきた。正直、意味が分からなかったが、乳首を優しくするのではなく、強く抓って、さらに捻るのが好きらしい。あまりのMっぷりに、こちらがかなり戸惑っていた。それでも上にさせて、俺は一切動かずに、Hをした。
出そうになった俺は美津代さんを押しのけようとしたが、頑として動く様子もなく「大丈夫だから、中に出して欲しい」とまで言ってきた。俺はたまらず美津代さんの中に出してしまった。
美津代さんは俺から絞り出すように、腰を動かし続けた。徐々に小さくなり始めたところで、やっと降りてくれて、俺のを舐めはじめた。綺麗にすると、俺の横で余韻に浸るように寝始めたが、しばらくしてから上体を起こした。
そして、美津代さんの方から「定期的にやってくれないと、お義母さんに言っちゃいますよ。」と言われた。なんか負けた気がした。MなのかSなのか、単純に貪欲なのか。
翌日、旅館を出て、観光に向う時に、義母に見えない所で、スカートをたくし上げて、自分から下着を着けていないことをアピールされた。その晩、義母が寝た後で美津代さんは俺の部屋に一人で来て、朝方までハメていたのだが、そのおかげで俺は帰りの運転が危なかった。
今では義母も美津代さんもかなり貪欲に求めてくるようになったが、嫁にバレないよう2人を今も抱いている。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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