暑かったのでトランクス一枚。義理の両親の寝室のベッドでテレビを見ながら待っていると、二十分ほどしてバスタオルを体に巻いて部屋に入ってきたお義母さん。化粧を落としてはいたが風呂に入るために髪をアップにしているせいか、スッピンでも実年齢より若く見えた。
化粧台で化粧水を付けていたお義母さんに昼間コンビニに行った際に買ってきたコンドームを出し「今更だけど一応買ってきてみました」と言うとお義母さんは「買ってきたの?」と少しビックリしながらも「体のこと考えてくれてありがとう、紳士なのね」と嬉しそうに喜んでくれた。
でもあまり付けたくはなかったので、これからは付けてねとか言われたらどうしようかなと思っていたら「六個入りじゃ一晩でなくなっちゃうわね」と笑い「本当に付けないと危ないときにとっておくわね」と化粧台の鍵のかかる引き出し奥にしまってしまった。
化粧台にバスタオル一枚で座って化粧水やらをつけていたお義母さんはそのあとドライヤーで髪を乾かしてから「お待たせしました」と言いながらベッドに座ると、ベッドの横にあるサイドボードの電気をつけてからリモコンで部屋の電気を消した。
先ほどの浴室のキャンドルよりは明るい。ベッドに横座りしたままのお義母さんのバスタオルを後ろからゆっくり取ると、ブラジャーは着けておらず下着一枚。お義母さんはすぐにくっついてきた。
暑かったので、ベッドにあった薄手の布団だけをお義母さんにも掛けた。お義母さんに腕枕をしながら抱きしめてキスをしていると「優しいわね」と言ってくれた。浴室ですでに二回出しているので、栄養ドリンクに頼りながら少し時間をかけてHしようと思い、キスをしながらゆっくりと胸を揉みだした。
キスから首筋を舐め乳首に口を持っていきながら下着を取ってマンコを触るとすでに少し濡れていたため、気持ちいいの?と耳元で言うと「良かったら…また舐めてほしいわ」とお義母さん。
クンニは今までされたことがなかったと前に言っていたことを思い出した。「舐められるの好きになりました?」「恥ずかしいわ…」と顔を両手で覆ったリアクションがかわいらしく思え、リクエスト以上に丁寧に時間をかけて舐めた。
風呂に入ったばかりだったため特に匂いもなく愛液も微量ではあったが、舐めだすと舌の動きに合わせて「あ~っ、あ~っ」とお義母さんの声が出る。今まであまり触らなかったクリトリスを舐めて刺激してみると「あっ、ダメよ、あっ」と顔をマンコから離そうと押さえてきた。そのまま吸って刺激していると手の力が弱まり、急に足をピンと真っ直ぐ伸ばすと「ダメよ、ダメダメ~あ~っ」と言ってイッてしまった。
肩で息をしながらお義母さんは「頭が真っ白になって力が入らないわ」と全身脱力してしまったが、こっちはまだ気持ちよくなってなかったので、そのままゆっくりとチンポを挿入していく。根元まで全部挿入するとイッたばかりのためか、少しキツい感じがした。
名器とかよくAVやエロ本にはあるが、特にお義母さんのマンコはそういったものではなく緩くもキツくもない、たまたまチンポとの深さなどの相性が良いのがよかったなどと考えながら突いていると、さっきイッたばかりなのにお義母さんは「あっ、あぁ~」と感じてきたようだった。
絶頂が近づき突くのを早める。お義母さんのマンコは今までに無いくらい濡れていて、突く度に部屋中に太ももとお義母さんの尻がぶつかる音と、マンコの愛液のピチャピチャと言う音が重なり、お義母さんの愛液で太ももはビショビショになっていた。
射精する瞬間グッと腰を突き出しお義母さんの子宮の一番奥に出すつもりで放出すると、お義母さんは眉間にしわを寄せ下唇を噛んで「んっ~ん~」と喘ぐとお義母さんは俺の腰に手を回して「このままつながっていて」とチンポを抜くのを拒んだため、抜かずにそのまま中で出した。お義母さんに倒れ込むと抱きしめてくれた。
二、三分経ち勃起も収まってしまったので、チンポを抜いてからお義母さんのマンコに人差し指一本をゆっくり出し入れすると三回目にしては割と大量の精子が出てきた。
「三回目なのにすごい量ね」と言いながらティッシュを取ったので、拭いちゃだめですよと言って脚をM字に開いていたお義母さんのマンコに垂れてきた精子を指で戻し入れると「もう、赤ちゃんできちゃったらどうするのよ」と笑いながら言ってきたので「そうですよね…」と神妙な顔をしてみると「大丈夫よ、ちゃんと上手にするわ」と言ってくれた。
その後お義母さんが「舐められるの…好き?」と聞きながら、まだ縮まったままのお義母さんの愛液と精子まみれのチンコを口に含んだので「お義母さんにフェラされるの気持ちいいです」と言うと綺麗に玉までペロペロと時間をかけて舐めてくれた。また勃起してしまい、結局もう一回やってしまった。
お酒と風呂での二回と部屋での二回の疲労感からか、その後お義母さんに腕枕をしながら話をしているとお義母さんはウトウトと寝てしまい気づくと二人とも寝てしまっていた。
翌日の朝。腕枕のしびれで目が覚めたためお義母さんを起こさないよう、ゆっくり腕を抜きトイレに行く。まだ朝6時過ぎだ。土曜日だったのでお義母さんも休みで、お義父さんが帰ってくるまでにはまだ時間もある。
ベッドに戻ると、裸で寝ているお義母さんを見て朝からムラムラしてきた。お義母さんにキスをしながら胸を揉むと「ふぅ~うぅ~ん、今何時かしら?」と目を覚ましたが、お義母さんは何も言わず挿入を許してくれた。
早朝にも関わらず勃起したチンポで突くと突く度に「あっ、あっ」と小さく喘ぎ、すぐに出そうになったため速度を緩めると「出していいのよ」と言ってくれたので遠慮なく中に出した。
その後もう一回中に出しお義父さんが帰ってくる前にゆっくりと二人で風呂に入り、寝室の片付けをした。
11時過ぎにお義父さんが帰ってくるとお義母さんはいつもと変わらない態度で接していたが、その姿を見て昨日からついさっきまで義理の息子に抱かれて何回も中だしされていたのを考えて少し興奮した。
お義母さんが「疲れているなら少し横になったら?最近暑いからこまめにシーツ替えてあるのよ」とあたかもお義父さんのためにシーツを替えているかのような事を言うとお義父さんは上機嫌で寝室に入っていった。
洗濯物を二階に干して戻ってきたお義母さんは、お義父さんが寝たのを確認してきたようで、少し笑いながら「もういびきをかいて寝ていたわ」と一言。
「これからも機会を見てお願いできますか?」「何よ、あらためて。こちらこそお願いします」とお互いに照れ笑いが出てしまった。
熟女とヤリたくても、今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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